就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

産後ママはお腹のたるみが気になる!戻らない原因と対応について

産後ママはお腹のたるみが気になる!戻らない原因と対応について

産後のお腹のたるみが戻らなくて気になるママは多いでしょう。どうしてたるんでしまったのか?どうやったら戻るのか?気になりますよね。産後の体を元に戻すために必要なことをお話します。また、産後すぐからでもできる簡単な運動や、お腹のたるみの原因となる骨盤のゆがみを矯正するアイテムなどをご紹介します。

産後ママのお腹がたるむ原因は?

一番の原因は妊娠中に皮膚が伸びたから

妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんが成長するにつれてお腹が大きくなり、お腹の皮膚や筋肉がどんどん伸びます。赤ちゃんが10カ月かけてママのお腹の中で大きくなる過程で、ママのお腹の皮膚と筋肉も10カ月かけて伸ばされていくのです。

しかし出産するとお腹の赤ちゃんはいなくなるため、ママのお腹は急激にしぼんで皮が余ってしまいます。それでお腹の皮がたるんでしまうのです。

また、妊娠中に体重が増えすぎてしまうと、お腹も大きくなります。妊娠中は運動不足になりがちで、代謝が下がってしまうため、脂肪がつきやすくなります。妊娠中に脂肪がついてしまうと、産後もポッコリとしたお腹が残ってしまい、お腹の皮膚がたるんだ状態になりますよ。

赤ちゃんの成長とともに骨盤が開くため

妊娠中は、赤ちゃんが大きくなるにつれ、子宮が大きくなります。大きな子宮を支えるために、ママの骨盤は少しずつ広がって、子宮の重みに圧迫されていきます。

さらに、妊娠中は筋肉量が減り、お腹周りの内臓が下がってお腹がたるみます。子宮や膀胱、腸などの内臓の位置も不安定になります。

また、出産するときに骨盤が大きく開き、骨盤が妊娠前に比べると開いて位置が下がってしまいます。出産後に骨盤が開いたままで、筋肉量が少ないとお腹周りに脂肪がつきやすくなります。

骨盤が開いたままの状態で安定してしまうと、さらに脂肪がつきやすくなり、お腹のたるみは進んでいきますよ。お腹周りの血流も悪くなり、皮膚の再生に影響し、たるんだ皮膚も完全に戻りにくくなりますね。

産後6カ月ごろをめどにたるみが戻りやすい

基本的にお腹のたるみは、おおむね6カ月を目安に自然と元の状態に戻ろうとするといわれています。

骨盤も6カ月ごろまでが緩いので、それまでに引き締めることが推奨されています。自然と戻ろうとする力に合わせて自分なりに引き締め、早く元の状態に戻れるようにしたいですね。

6カ月経ってもあまりお腹が戻らずたるんでいるという方は、運動不足や食べすぎ、お腹の筋肉不足などが考えられるでしょう。

赤ちゃんと家の中でごろごろ過ごしていると、お腹に余分な脂肪がつき下腹にぜい肉や脂肪がついてしまいますよ。産後半年までにしっかりケアをすることが大切ですね。

産後すぐからでも使える骨盤ベルトを使用し、体に負担をかけすぎないように徐々に運動をはじめましょう。

産後の体を元に戻すために大切なこと

赤ちゃんにしっかり母乳を与えよう

母乳はママの血液から作られています。母乳育児中は、母乳を作るためにいつもより350kcalほど消費エネルギーが多いといわれています。350kcalとは、体重50kgの人が普通の歩行でおよそ3時間、軽いジョギングで1時間20分ほどの運動にあたります。

毎日授乳しているだけで、運動と同等のエネルギーを消費していることになるので、母乳をしっかり与えることは、体重の減少にもつながりますね。

母乳育児をしても痩せなかった方は、原因として食べすぎが考えられます。母乳育児にかかる消費エネルギーを上回るカロリーを摂取してしまうと瘦せることができませんね。

授乳中はついつい甘いものを食べてしまいがちですが、食事で健康的に母乳育児に必要なカロリーを摂取するように心がけましょう。

産褥体操をして子宮の収縮を早めよう

産褥体操とは、産褥期から始めることができる体操のことです。妊娠出産で弱くなった骨盤底筋を強化することに有効です。

胸式呼吸や腹式呼吸、足首をパタパタと動かす、お尻の筋肉をギュッと力を込めて引き締めるなど、激しく体を動かすわけではなく、横になった状態でもできる簡単な体操です。

産後3日くらいになったら、横になった状態からおへそを見るような感じで、少し頭を起こして腹筋を刺激するとよいでしょう。

産褥体操をすると血行がよくなったり、筋肉が引き締まったりするので、子宮収縮効果が期待できますよ。血行がよくなれば、母乳の分泌を促し、肩こりや腰痛の予防にもなります。骨盤底筋を鍛えることは、産後のお腹のたるみ解消やダイエットにもつながります。

栄養バランスのとれた食事を意識しよう

母乳で育てていると、赤ちゃんにたくさんの栄養を分け与えることになるので、栄養バランスのとれた食事をとることが大切です。

産後の体型を意識して食事制限をしていると、栄養不足で体の回復が遅くなってしまいます。また栄養が足りないと母乳の出が悪くなることがあります。

産後は、夜泣きや授乳で不規則な生活が続きます。睡眠不足にもなりがちなので、体の回復が遅れたり、免疫力が落ちたりしないよう、しっかり栄養を摂って体調を崩さないように気をつけたいですね。

お腹周りなどに脂肪がつくのを避けたい場合は、食事の量を制限するのではなく、低カロリーで高たんぱくの食材を取り入れた食事を心がけるとよいですよ。特に和食は、産後に必要な栄養を多く摂取できるのでおすすめです。

産後の体型戻しに人気の骨盤ガードル3選

ワコールのシェイプマミーガードル

ワコールのシェイプマミーガードルは、お腹の引き締め効果があるハードタイプの産後用ガードルです。産後1カ月以降に着用することができます。

産後のウエストが気になって、無理やり締めつけたり、押さえつけたりすると、圧力をかけすぎて子宮などが下がりぎみになってしまい、子宮下垂などを起こすといわれています。

日本助産師協会が推奨するこのガードルは、お腹周りを引き締めて、ウエスト9cm上まで包み込んで整えてくれます。ウエスト部分は締め具合を自由に調節できる面ファスナーになっています。丈が長めなので、太ももまですっきりとサポートしてくれますよ。裾が薄手で、アウターに響きにくいのが嬉しいですね。ヒップ部分のY字の構造は、ヒップアップ効果も期待できますよ。
29 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事

関連記事

  • テニ-とテーオ
  • teniteoHOME
  • teniteoSCHOOL
  • teniteoPHOTO
  • teniteoWEAR
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • teniteoBRAND
  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • ハハノワ2019
  • 月明かりの映画祭2018
  • キッズハロウィンパーティー2018
  • クリスマスプロジェクト2019
  • teniteoSNAP
  • teniteoSEMINAR
  • 2040pj
  • teniteoFC