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5人目の子どもを考えているママへ。家計のことや大変なこと楽なこと

5人目の子どもを考えているママへ。家計のことや大変なこと楽なこと

少子化の現代では、4人子どもがいると驚かれますよね。先輩ママのなかには「5人目もほしい」と思っている方もいますが、周囲に「5人は大変だよ」とネガティブなことばかりいわれて5人目を悩んでしまうママもいるでしょう。ここでは5人育児の大変なこと、楽なことなどをご紹介します。

5人目の子どもを出産した理由を知ろう

上の子たちと違う性別の子どもが欲しくて

現代の日本は少子化が進み、1人っ子の世帯も多くなってきています。そんななか、すでに4人子どもがいる家庭は子だくさんといわれることも多いでしょう。4人の子どもに恵まれたママでも「4人とも男の子だから、5人目に女の子がほしい」と、上の子4人の性別が同じ場合は、5人目に違う性別の子がほしくて妊娠を望んでいる方もいるようです。

先輩ママの話では、子ども4人全員が男の子なので「子どもが増えると大変なのは分かっているけど、どうしても女の子がほしい」と思っていたそうです。「5人目が男の子でも愛情いっぱいに育てよう」とパパと話し合った上で思い切って産み分けに挑戦し、見事妊娠!

性別は待ち望んでいた女の子だったので、家族みんなで喜んだそうですよ。

子どもが好きでたくさん欲しいから

先ほどご紹介したように、上の子たちと違う性別の子どもがほしいという理由で5人目の妊娠を望む方は多いですが、「子どもが大好きだからたくさんほしい」「純粋に子どもが可愛いから5人目も出産したい」など、子ども好きのパパやママが5人目を望んでいるケースもあるでしょう。

友人の話では、昔から子どもが大好きで「将来は子どもをたくさん授かれるといいな」と、大家族に憧れていたそうです。パパは「子どもが大好き」とまではいかないそうですが、7人兄妹の大家族育ちなので、「子どもがたくさんほしい」という友人にも驚かず自然と受け入れてくれたそうですよ。

5人目の育児は上の子たちも協力してくれるので、毎日楽しめていると話してくれました。

自然の流れに任せていたら妊娠したから

「子どもは◯人ほしい」と計画的に妊活を進めている夫婦もいれば、「自然の流れに任せたい」という考え方の夫婦もいますよね。「自然の流れに任せていたら5人目を妊娠した」という先輩ママの体験談をご紹介します。

先輩ママは、結婚した当初から「子どもは自然の流れに任せよう」とパパと話し合い生活していたそうです。結婚して半年ほどで1人目を授かってから、毎回サプライズのようにお腹のなかに赤ちゃんがきてくれて嬉しいと話してくれました。

4人目を出産したときも「5人目はやめよう」という気持ちにはならなかったので、そのまま自然に任せていると今回5人目の妊娠が分かったそうです。5人目の妊娠が分かったときも、パパや上の子たちがとても喜んでくれたそうですよ。

5人目の子が産まれると家計はどうなる?

平均して生活費が5万円程度プラスになる

5人の子育てで一番気になる問題が、生活費などのお金のことではないでしょうか。夫婦で共働きをしていても、子ども5人を育てていくのは家計管理が大変ですよね。

住んでいる地域によっても毎月かかるお金は違ってきますが、2人家族の場合、家賃や光熱費、食費などの毎月最低でもかかる生活費は約13万円といわれています。そして家族が1人増えるたびに、約5万円の生活費がプラスされるということを頭に入れて家計を考えるとよいでしょう。

子どもが5人の場合で計算してみると、13万円+(5万円✕5人)=38万円になります。ですから、毎月最低でも38万円の生活費を、夫婦2人で用意しなければならないことになりますね。ほかにも、教育費などの貯蓄も必要になるでしょう。

総額648万円の児童手当が支給される

子どもが5人になると子育てにかかるお金も当然増えるので、「夫婦だけの収入でお金が足りるのか心配」という方も多いでしょう。子どもが5人いるとたくさんのお金がかかりますが、国や自治体からの支援もあるので、忘れずに申請してもらうようにしましょう。

児童手当は支援のなかでも有り難いものですよね。児童手当は1~2人目までは、子どもが0~3歳まで毎月15,000円支給され、3~15歳までは毎月10,000円支給されます。3人目以降は児童手当が増額になり、0~小学校終了前まで、毎月15,000円、15歳までの中学校3年間は毎月10,000円支給されます。

5人分の児童手当を総額すると648万円支給されることになるので、上手に活用しましょう。

自治体によっては高額のお祝い金が貰える

児童手当のほかにも、住んでいる自治体によっては高額のお祝い金がもらえるところもあるので、確認しておくとよいかもしれません。高額なお祝い金がもらえる地域をご紹介します。

・北海道松前町
北海道松前町では出産お祝い金が、1人目は20万円、2人目は30万円、3人目以降は50万円支給されます。子ども5人で計算してみると200万円もらえることになりますね。

・宮崎県椎葉町
宮崎県椎葉町では、1人目が10万円、2人目が50万円、3人目以降がなんと100万円支給されます。子どもが5人だと総額で360万円もらえますよ。

・東京都練馬区
東京都練馬区では、3人目以降の子どもに20万円支給されます。ですから、子どもが5人だと60万円もらえますよ。

5人目の育児の大変なところ楽なところ

子どもたちの行事が被りやすい

5人の育児をしているとお金がかかるだけでなく、大変なところもありますよね。5人の子どもがいるとどのようなところが大変なのか、先輩ママの体験談をご紹介します。

先輩ママは子どもが5人いると、子どもたちの行事が被ってしまうことがあるので大変だそうです。入学式や卒園式、運動会、文化祭、参観など、幼稚園や小学校では季節ごとに行事が開催されるので、ときどきかぶってしまうと話してくれました。

行事がかぶったときは、ケンカになるといけないので年功序列で上の子から先に行くように決めており、上の子の行事がある程度終わったら下の子の行事に大急ぎで行くそうですよ。幼稚園や小学校では1年間にさまざまな行事があるので、かぶりやすいかもしれませんね。

子ども同士で多くのことを学び合ってくれる

子どもが多いとお金がかかる、時間が足りないなど、大変なことのほうが多いようなイメージがありますよね。子ども5人の子育ては大変なことももちろんありますが、それ以上に子ども同士でさまざまなことを学び合ってくれ、家族の結束力が生まれるでしょう。

友人の話では、子どもが5人いると「パパとママだけでは手が足りない」という状況がよく起こるそうです。そんなとき、上の子たちはパパやママが何もいわなくても下の子の面倒を見てくれていて、下の子も上の子からたくさんのことを学んで、すくすく成長してくれるので嬉しいと話してくれました。

ケンカをしたときも子ども同士で話し合い解決しているそうで、子ども5人で多くのことを学び合い成長していく姿を見れる喜びを感じているといいます。

躊躇なく周りにサポートをお願いできる

子どもが5人いると、パパとママ2人では子育てをしていくのが大変ですよね。子どもがたくさんいる家庭では「ママなんだから」と1人で無理をしすぎず、周りに素直にサポートをお願いしているママも多いようです。

先輩ママの話では、1人目や2人目のときは「私が頑張らないと」と周りにあまり頼ることができずに育児をしていたそうです。しかし、3人目以降は周りのサポートがないとできないので、両親や兄妹、友達などにサポートしてもらいながら楽しく育児ができていると話してくれました。

ママ1人で育児をしていたときよりも、たくさんの人にサポートしてもらってからのほうが子どもたちも毎日楽しんでいるので、「育児は1人で無理をしてするものではないな」と感じているといいます。

まとめ

子どもが5人になると、パパやママは家事や育児に大忙しで自分の時間もなくなるうえ、お金もかかるので家計が苦しくなるかもしれません。大変になることを考えて、5人目をあきらめてしまう方もいるでしょう。

しかし、児童手当や地域の出産お祝い金や支援金などを上手に活用することで、5人目のことを前向きに考えられるとよいですよね。

子どもが多いと子ども同士でたくさんのことを学び合えたり、家族の結束力が高まったりなど、よいこともたくさんあるので、夫婦で話し合い家族みんなで協力して5人育児を楽しみましょう。

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