就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

冬生まれの赤ちゃんに必要な短肌着は?肌着の種類と必要な準備

冬生まれの赤ちゃんに必要な短肌着は?肌着の種類と必要な準備

冬生まれの赤ちゃんのための短肌着の買い方

出産準備では60cmまでの短肌着の購入を

先ほどお伝えしたように、短肌着は赤ちゃんが生まれてすぐのころから、寝返りができるようになるまでに活躍する肌着です。そのため、お店で扱っているものも、50cmや60cmの小さいサイズのものが多いでしょう。

メーカーによっては、もう少し大きいサイズのものもありますが、最初からあまり大きいサイズのものを購入すると、かえって着せにくかったり、おむつ交換の際に邪魔になってしまったりするので、出産準備では60cmまでの短肌着を購入するようにしてください。

赤ちゃんの成長が早く、すぐに60cmの短肌着がサイズアウトしてしまうことももちろんありますが、そのようなときには、その段階で新たに大きいサイズのものを購入することをおすすめします。

着替え回数が多いので最低5、6枚は用意を

では、出産準備の際に、短肌着は何枚くらい用意すればよいのでしょうか。

大人であれば、肌着は1日1枚用意しておけば十分ですが、赤ちゃんはそうはいきません。とくに、新生児の赤ちゃんは、よく汗をかきますし、飲みこぼしや吐き戻しも多いので、1日に何度も着替えが必要になります。

おむつ交換の際に汚してしまったり、おむつが大きすぎて隙間から漏れてしまったりすることも頻繁にあるでしょう。

赤ちゃんはすぐに大きくなるので、サイズの小さな肌着は、あまり多く用意しすぎても無駄になってしまう可能性があります。そのためたくさん購入しすぎないように注意は必要ですが、よく使う短肌着は、最低でも5~6枚は用意しておいたほうが安心です。

出産前は最低限の枚数を用意し後で買い足す

出産準備をしていると、可愛らしいベビー服についつい目を奪われ、たくさん購入してしまいがちですが、必要だと思っていたのに、実際に育児が始まってみると、それほど出番がなかったり、別のタイプのもののほうが使いやすかったりすることも往々にしてあるでしょう。

また、肌着類は出産祝いとしていただくケースも珍しくありません。とくに出産経験のある先輩ママたちは、実用的で多めに持っていても困らない、短肌着やスタイなどをお祝い品として選ぶ傾向があります。

このようなことから、短肌着を購入する場合、出産準備の段階では必要最低限の枚数を用意しておき、産後の状況に合わせて、足りないぶんを徐々に買い足していく方法がベストといえるでしょう。

気をつけたい!冬生まれの赤ちゃんの服装

新生児期は大人より1枚多めで

ここまでは肌着についてお伝えしましたが、ここからは冬生まれの赤ちゃんのママに知っておいてほしい、服の着せ方の注意点をお伝えします。

まず生まれて1カ月までの新生児期は、大人よりも1枚多めに服を着せ暖かさを保つようにしましょう。これは先ほどお伝えした、体温調節機能が未熟であることも理由の一つですが、新生児期は基礎代謝量がとくに少なく、熱を生み出すことができないからです。

また体が小さく皮下脂肪も少ないため、熱を保つこともできません。とくに内臓のあるお腹は冷やさないように注意してくださいね。

そしてまだ動きが活発でない生後1~3カ月ころは大人と同じ枚数を、そして生後4カ月を過ぎたころからは大人よりも1枚少なめにするとよいでしょう。

冬は調節しやすい重ね着がおすすめ

体温調節機能が未熟な赤ちゃんは、まわりの温度の影響を受けやすいため、体温がすぐに上がったり下がったりします。

冬でも日中と夜では気温が違いますし、暖房のきいた室内と雪の降る屋外の気温はまったく違いますから、赤ちゃんの服装は状況に合わせてこまめに調節しなければなりません。

ですから赤ちゃんには調節のしやすい重ね着がおすすめです。基本は肌着の上にカバーオールやロンパースなどのウエアを着せ、気温にあわせてカーディガンやベスト、レッグウォーマーなどで調節します。

外出する際は、ジャンプスーツや厚手のポンチョを着せ、靴下も履かせてあげましょう。頭も冷えやすいので帽子を被せてあげるのもよいですね。ベビーカーに乗せる場合は、ブランケットやフットマフも重宝しますよ。

着せすぎは赤ちゃんに危険が及ぶことも

赤ちゃんは基本的に体温が高く汗っかきです。先ほどもお伝えしたように、動きが活発になってくる生後4カ月ごろからは大人よりも薄着を心がけましょう。

厚着をさせてしまうと汗をかき、冬なのにあせもができてしまったり、汗で体が冷え風邪を引いてしまったりするリスクもあります。また厚着をすると熱がこもり、脱水症状になる危険性もあるそうです。

もっとも怖いのは睡眠時に厚着をさせたり布団をかけすぎたりすることで、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発生率を高めるといわれています。

赤ちゃんの背中を触って、汗ばんでいれば着せすぎのサインです。こまめに確認して厚着をさせないように注意しましょう。赤ちゃんは手足で体温を調節しますから、室内や就寝中は靴下を脱がせるようにしてくださいね。

まとめ

体温調節が苦手な、生まれたばかりの赤ちゃんにとって、短肌着は必需品です。汚してしまっても、すぐに着替えることができるよう5~6枚用意しておけば、いざというときに慌てることもないでしょう。

入院中は、院内のものを貸し出してくれる産科などもありますが、産後すぐからママが用意したものを赤ちゃんに着せる場合もあるので、出産準備の段階で忘れずに用意しておくことをおすすめします。

購入後は水通しをおこない、赤ちゃんが生まれてくるその日まで、清潔に保管しておいてくださいね。
36 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事



  • テニ-とテーオ
  • teniteoBRAND