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1歳の子のわがままに悩むママ!癇癪への対応やしつけのポイント

1歳の子のわがままに悩むママ!癇癪への対応やしつけのポイント

1歳頃になると言葉を話し始める子が増えてきて、パパやママはコミュニケーションが取りやすくなりますよね。しかし、自分の意思が強くなるため、赤ちゃんの頃にはなかったわがままでママを困らせることが増えていきます。ここでは、1歳の子どものわがままに悩むママに、どのように対応すればよいのかをご紹介します。

1歳の子がわがままで大変!ママの体験談

ママと過ごす時間が少ないせいかわがままに

1歳は赤ちゃんの頃に比べて、ママは子育てがやりやすくなったと感じる部分が多いでしょう。しかし、意思表示がハッキリできるようになると、わがままに悩まされることもありますよね。

わがままになる理由はさまざまですが、ママの仕事復帰が理由になっている子も多いです。赤ちゃんの頃は1日のほとんどをママと過ごしていたのに、急に日中はママと離れて保育園で過ごすとなると、子どもには大きなストレスがかかります。

先輩ママAさん:仕事復帰をして子どもといる時間が減ってからは、一緒にいるときに少しでも離れると「ママー」とぐずって大変です。何をするにも「ママがして」と甘えるようにわがままをいうことが増えましたが、過ごす時間が減って寂しい思いをさせていると思うと心が痛いです。

思いどおりにならないと泣いて暴れる娘

大人になると自分の欲求や感情をコントロールできるようになるため、思いどおりにならないことがあっても感情を抑えることができます。しかし、1歳頃の子どもは欲求や感情に素直な子が多く、思いどおりにならないことがあると大声で泣いたり、暴れたりしてママを困らせることがありますよね。

先輩ママBさん:娘は1歳を過ぎた頃から、思いどおりにならないことがあると「ギャー」と泣いて暴れるので大変です。「泣き止みなさい」と怒ると余計に暴れるので、「早く泣き止んで」と心のなかで思いながら娘の背中をさすっています。

遊んでいるときに気にいらないことがあると泣きながらおもちゃを投げるので、「自分が甘やかし過ぎているのかな」と不安になることがあります。

自我が強くなり「イヤイヤ期」に突入

イヤイヤ期と聞くと2歳頃から発症するものと思っているママは多いですよね。しかし、早い子では1歳の頃に、イヤイヤ期に突入し反抗する子もいます。イヤイヤ期に入るとなんでも「イヤ」と反抗するため、「どうして反抗ばかりするの」とイライラするママも多いのではないでしょうか。

先輩ママCさん:赤ちゃんの頃は「育てにくい」と感じたことがなかったのですが、1歳を過ぎた頃から私がいったことに「イヤ」と反抗することが増えてきました。自分のしたいこと以外はほとんど「イヤー」というので、何をするにも時間がかかりストレスを感じることもあります。

「イヤイヤ期は今だけのこと」と自分にいい聞かせて、子どもが反抗してもなるべく優しく受け止めるように心がけています。

1歳の子どもの癇癪にどう対応したら

ママが落ち着いて対応することが大事

1歳の子どもは癇癪を起こす子もいます。急に癇癪を起こされると、ママは「どうしたの?」と焦ってしまいますよね。

この時期の子どもが癇癪を起こすのは珍しいことではありません。自分の気持ちを伝えたくてもうまく言葉にできないとき、自分の意思とは違うことをママにされたときなど、思いどおりにならないストレスによって癇癪が起きるのでしょう。

子どもが癇癪を起こしたときは、ママが落ち着いて対応することが大切です。「そんなことをしてもダメよ」「どうしてそんなことをするの」などと子どもを責めてしまうと、子どもは余計に癇癪がひどくなったり、頻繁に癇癪を起こしたりする可能性があります。

ママが冷静に「大丈夫」と受け止めることで、子どもの心は自然と落ち着きますよ。

子どもの気持ちを汲みとって代弁する

子どもと一緒にいると、「今はこうしてほしいんだな」「こういう気持ちだろうな」など、ママは子どもの気持ちがなんとなく分かるようになりますよね。子どもが癇癪を起こしたときは「もっとおもちゃで遊びたかったよね」「抱っこしてほしかったんだよね」など、子どもの気持ちを代弁していってみましょう。

ママが子どもの気持ちを代弁することで、子どもは「ママは気持ちを分かってくれている」と心から安心することができます。「どうして泣くの」とママがイライラすると、「どうして分かってくれないの」と癇癪がひどくなる子が多いので、子どもの気持ちを受け止めることが大切ですよ。

ママが気持ちを理解するだけでも子どもの心は満たされるので、日頃から子どもの様子をしっかり見守りましょう。

ぎゅっと抱きしめて愛情を伝えよう

日頃からスキンシップをすると、親子の信頼関係が深まるといわれています。自分の思いどおりにいかなくて、泣いたり怒ったりしている子どもには、ママが優しく抱きしめると子どもの心は落ち着くでしょう。

人はスキンシップをとると心身ともにリラックスできますよね。癇癪を起こしているに「どうしたの?」と聞いても、感情があふれて体に力が入っている状態では、ママの声が届いていないかもしれません。

泣いている理由を聞く前に、まずは、ぎゅっと抱きしめて「ママは◯◯が大好きだよ。だから大丈夫」と愛情を伝えることが大切です。ママの愛情が十分に伝わると、子どもは心が満たされるので自然と癇癪が収まり笑顔になれるでしょう。

1歳の子どものしつけのポイントについて

生活習慣に関するしつけはママがお手本に

1歳頃になると、少しずつしつけが始まる時期ですよね。1歳の子どもは、言葉が少し話せても会話までは難しいので、しつけをどのようにすればよいのか悩むママは多いでしょう。

子どもの成長に重要な生活習慣に関するしつけは、ママがお手本になって子どもに伝えるとよいですよ。たとえば、夜9時に寝かしつけをするとき、「早く寝なさい」と子どもだけを寝かせるのではなく、テレビや電気を消して一緒に横になりましょう。ママが一緒に寝ることで「もう寝る時間なんだ」と子どもは理解できるので、寝かしつけもスムーズにできますよ。

ママがきっちりとした生活週間を送っていると、子どもの生活習慣も整えることができます。一番身近なママが、子どもにとってよいお手本になることが大切ですね。

諦めず繰り返し伝えることが大事

1歳頃の子どもに「これからは◯◯しようね」と注意をしても、1回いっただけでは理解できていない、理解していてもやりたくないなどの理由で、同じことを何度も繰り返すことがあります。何回も同じことをされると「しつこい」「何回いっても分からないならもういい」とイライラするママもいるでしょう。

この時期の子どもは自我が強いため、自分がやりたいと思ったこと以外はママに何回注意されてもやらないことがあります。しかし、急に「やってみよう」と気持ちが変わることもあるので、ママは諦めずに繰り返し伝えるようにしましょう。

ママの諦めない気持ちは、きっと子どもに伝わります。やりたくなるように遊び感覚でできるようにする、いい方を変えるなど、工夫してみてくださいね。

できたときはしっかり褒めよう

諦めずに何度も伝えていると、急に子どもがやる気になってできるようになることもありますよね。そのようなときは、「すごいね。やったね」「できた。◯◯すごいよ」などと、大げさなくらい子どもを褒めるようにしましょう。

ママに褒めてもらうと、子どもは心が満たされます。「ママがこんなに喜んでくれるんだ」「もっとすごいってママにいわれたい」などと褒められると嬉しい気持ちになるため、子どもがやる気になってさまざまなことにチャレンジするようになりますよ。

ちょっとしたことでも、できたときには褒めることが大切です。子どもが少しずつ自立していくことは嬉しいことなので、子どもをたくさん褒められるように毎日子どもの様子をしっかり見守りましょう。

まとめ

1歳の子どもを育てているママのなかには、「最近わがままが激しくて子どもと一緒にいるのが辛い」「1歳を過ぎてからは子どものわがままに怒ってばかりいる」など、子どものわがままにお手上げ状態のママは多いのではないでしょうか。

しかし、子どもの気持ちを汲み取って「まだ1歳なんだから、わがままをいうのは当たり前」と、大らかな気持ちで子どもとふれあうことが大切です。ママの工夫次第で、子どもが癇癪を起こさずに楽しく過ごせますよ。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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