
海外と繋がるベビーシッター利用術!日本と海外で賢く利用する方法
英語や現地語が苦手なら日本人に依頼しよう
たとえばフランスでは、首都パリはもちろん、国内の主要都市には必ずといってよいほど日本人留学生が住んでおり、現地在住日本人向けサイトで「ベビーシッターいたします」の個人広告を載せています。相手も日本語でお小遣いを稼ぐことができるのでありがたいですし、ママと子どもにとっても安心です。
このように、現地で日本人がそういった求職広告をだしていないかチェックするようにしましょう。
外国だからこそトラブルを避けよう!
一番安心なのは、周りのママから口コミで評判のよいシッターを紹介してもらうことです。シッターも紹介であれば身分など安心ですし、どのようにお世話してもらえるのなど、ママ友からあらかじめ情報を得ていると任せやすいことでしょう。
このようにできるだけ信頼できるシッターを見つけることがトラブル回避には必要です。
まとめ
しかし事前にしっかりとベビーシッターと面接し、必要事項などを確認しておけば大丈夫です。子どもにとっても、ママ以外の人と長時間一緒に過ごすことにより、よい刺激を受けるかもしれません。ママも、たまには育児から解放されてリフレッシュする時間を持つことも必要ですよ。