就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

幼児の育児にイライラはつきもの!ストレスの理由や解消方法を知ろう

幼児の育児にイライラはつきもの!ストレスの理由や解消方法を知ろう

「子どもは可愛いけど、毎日イライラしすぎて辛い」こんな悩みを抱えているママはいませんか?幼児期の育児では、子どもの対応に追われることも多いので、ママもイライラしやすくなりますね。ママのストレスを少しでも軽減できるように、幼児期の育児にイライラする理由や、そのときの対処方法について考えていきましょう。

幼児期の育児にイライラしてしまう理由

予定どおりに物事が進まないから

子育て中は子ども中心の生活になりますから、ほとんどのことが予定どおりに進みませんよね。とくに、幼児期の育児では、ママが子どもに対してイライラする場面も増えてくるようです。

たとえば、子育てをしていくなかでこんなことはありませんか?

「お出かけの前に子どもがぐずって準備が遅れて、出発の予定時間に間に合わなかった」
「夜になってもなかなか寝ついてくれず、自分の時間を確保できなかった」

子どもの自己主張がはっきりしてくると、ママのいうことを聞いてくれなかったり、ママがやろうとしていた行動をさえぎられたりすることも多くなってきます。想定外のことで子どもにかまってあげる分だけ、物事がスムーズに進まなくなるので、ママもイライラしやすくなるのかもしれませんね。

子育ては達成感を感じにくいから

育児中、ママが自由に作業できる時間といえば、子どもが眠っている間や、子どもが1人遊びをしている間ですよね。でも、子どもが泣き出したり、子どもに呼ばれたりしたら、作業を中断して子どもの相手をせざるを得なくなるものです。

しかし、物事を最後までやり遂げられない場合、ママは中途半端なモヤモヤ感を抱えることになります。さらに、子どもの相手をしながら作業を続けるという状況にも、大きなストレスを感じるでしょう。

また、子育てには明確なゴールというものがありません。子どもの成長を見守るなかで、達成感を味わえることもありますが、幼児期では成長のスピードもゆるやかになってきます。子育てに達成感を感じにくくなる点も、イライラする原因の一つとなっているのでしょうね。

子育ての悩みや責任感で心が疲れているから

子どもが成長するにつれて、ママの悩みもだんだん変化していきます。たとえば、1歳を過ぎた頃では、子どもの生活リズムがなかなか整わなくて悩んだり、2~3歳頃では、イヤイヤ期の子どもを怒り過ぎることを悩んだり…。

子育てをするなかで、悩んでいたことがようやく解消されてきたかと思うと、またすぐに新たな悩みが出てきてしまいます。さらに、「子どものためにもよいママでいてあげなければ」「自分がしっかりとしつけていかなくては」などという風に、ママが自分自身を追い込んでしまうことも、ときにはあるのではないでしょうか。

子育ての悩みや、育児に対するプレッシャーが常に頭の片隅にあるので、ママの心は休まる暇がありません。慢性的な心の疲れがイライラを引き起こしてしまいます。

パパの育児への関わり方がママのストレスに

自分だけ自由な時間を過ごしている

子育て中のママには、休みというものがありません。そのため、自分がどんなに疲れていても、やりたいことを我慢したとしても、まずは子どものお世話を優先させているママがほとんどではないかと思います。

しかし、パパの場合はどうでしょうか。たとえば、休みの日にはずっと横になっていて、ママが頼まれなければ子どもの相手をしてくれなかったり、パパだけ1人で飲みに行ってしまったり…。子どもが生まれた後も、自分中心で動くという感覚が抜けていないパパも案外多いようです。

ママだって自分の時間がほしいのに、育児や家事でいつでも自分のことは後回しになります。そんななかで、パパ1人だけが自由な時間を過ごしていれば、当然、ママもパパに対して不満が溜まってしまいますね。

育児の大変さを理解してくれない

ママがパパに対してストレスを抱くもう一つの理由に、パパが育児の大変さを理解してくれないということがあります。

「毎日子どもと一緒にいられてうらやましい」
「家にいるだけなのに、どうしてそんなに疲れてるの?」

パパは普段仕事をしていますから、育児の大変さがわからないのも仕方がないことなのかもしれません。でも、こんな風にいわれると、まるで育児が楽だと思われているようで、ママとしてはカチンときてしまいますよね。

育児は思うようにいかないことばかりですし、ママが子どもに振り回されるときもたくさんあります。そんななか、ママは毎日子どもと真剣に向き合いながら、家事なども必死にこなしているのです。パパの心ない言動や態度に、ママの心も傷ついてしまいます。

育児への責任感が低い

ママが子どもと一緒に過ごすときには、基本的に子どもから目を離さないですよね。子どもが遊ぶようすを見守りながら、自分もなんとか時間をやり過ごすことがほとんどなのではないでしょうか。

でも、パパの場合はどうでしょう。たとえば、スマホのゲームに夢中になって子どもの相手をしていなかったり、子どもが遊んでいる隣で自分は横になって眠っていたり…。

「育児=子どもと一緒にいるだけ」だと思っているパパは意外に多いようです。しかし、幼児期の子どもは好奇心旺盛なので、ちょっとした油断が思わぬ事故につながる場合もあります。

パパの育児への責任感が低いと、ママも安心して子どものことを任せられなくなるため、必然的にママの負担も増えてしまうんですね。

イライラから解放されるための心がけ

子育てに自信が持てないのは当たり前!

育児がうまくいかないときや、心配ごとがあるときなどは、子育てに不安を感じて焦ったり、イライラしやすくなったりして、ママも気持ちが不安定になりがちですよね。

しかし、育児の悩みを抱えているのは、ママ1人だけではありません。ほかのママたちもみな、悩みながら手探りで育児を行っています。

そもそも、人間の脳は初めてのことや、未知のものに対して、「不安」を感じるようにできています。とくに、育児は子どもの命を育てていくという大仕事です。ママが子育てに対して責任を感じるのも、自信が持てないのも、当たり前のことだといえるでしょう。

子どもの成長とともに、ママも着実に成長していきます。まずは焦らず、おおらかにかまえておくことが大切なのかもしれませんね。

パパはママの工夫次第で成長する!

パパが育児に消極的になる理由の一つに、「自分がなにをすればよいのかわからない」ということがあるようです。パパが育児参加しやすいように、ママも色々と工夫してあげましょう。

たとえば…
〇育児の現状を把握してもらうために、子どものようすを毎日できるだけ細かく伝える
〇パパの手が空いているときには、積極的に育児を手伝ってもらう
〇育児をお願いするときは、なにをしてほしいのか具体的に伝える
〇定期的にパパに子どもを預ける
〇日頃の感謝や、ねぎらいの言葉をきちんと伝える

最初からあれこれ求めてしまうと、パパも大変です。育児のようすを観察しながら、ママが上手にパパを成長させてあげてください。パパが育児に慣れる頃には、きっとママの負担も軽くなっているはずです。

今しかできない子育てを楽しもう!

育児に行き詰まりを感じることが多くなってくると、子育てもだんだん試練のように思えてきてしまいますね。ただ、子育てに対する意識が「楽しむ」から「取り組む」という風に変わってしまうと、育児へのモチベーションを保つのも難しくなってくるかもしれません。

子どもの成長はあっという間なので、できることなら今現在の子育てをしっかり楽しみたいですよね。子育てを楽しむためには、まず育児に対するイメージをよいものに変えていくことが大事です。

子どもが生まれたばかりの頃の写真や、動画を見返してみたり、育児を楽しもうとしていた時期の気持ちを思い出したりするのもよいでしょう。育児に対してプラスの感情を持つことを意識すれば、きっと子育てを楽しめるようになりますよ。

まとめ

育児で毎日イライラしてしまうのは、ママも本当に辛いですよね。でも、思い出してみてください。新生児期や乳児期の育児で大変だったことも、今となっては懐かしく思えているのではないでしょうか。

子どももママも日々成長していきます。いずれ、今悩んでいることを懐かしく思えるときがやってくるはずです。育児が落ち着くまではママもなにかと大変なので、ときにはパパを頼ったり、家事を手抜きしたりして、日頃頑張っている自分を甘やかしてあげてください。のんびりマイペースで、子育てを楽しんでいきましょうね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018