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赤ちゃんのおうちの冬暖房!安全な暖房の選び方や使い方のご紹介

赤ちゃんのおうちの冬暖房!安全な暖房の選び方や使い方のご紹介

赤ちゃんのいるおうちだと暖房器具を選ぶのは難しいですよね。赤ちゃんにとって快適なものなのか、赤ちゃんが動き出すようになってもそれは本当に安全なのか…。暖房器具を選ぶ上で考えるべきことはたくさんあります。では、赤ちゃんに最適な暖房器具の選び方とあわせて、安全な使い方も見ていきましょう。

赤ちゃんがいるおうちの暖房器具の選び方

チャイルドロックや熱くなりすぎないもの

赤ちゃんが寝返りやハイハイ、あんよをするようになると暖房器具に当たったり、触ってしまったりと不安なことはたくさんありますよね。そのようなときに安全なのが、チャイルドロック機能がついているものです。

チャイルドロック機能があれば、使わないときに赤ちゃんが勝手に電源を入れたり、温度を上げたりという危険も少なくなります。ただ、チャイルドロックはその都度ロック設定が必要なので、赤ちゃんがベビーベッドやベビーゲートの外にいるときには設定を忘れないようにしましょうね。

また、ストーブやファンヒーターは触ると火傷してしまうほど熱くなることもあるので、注意して使いましょう。活動的になった赤ちゃんがうっかり触ってしまわないよう気をつけたいものですね。

睡眠を邪魔しない、動作音が静かなもの

赤ちゃんはよく寝ますが、ほんの少しの音で起きて泣いてしまってまた寝かしつけないといけない…となることもよくありますよね。せっかく寝たのに暖房器具の動作音やスイッチ音で赤ちゃんが毎回起きてしまうと、ママも赤ちゃんも大変です。

暖房器具はスイッチ音の消音設定ができるものや、静音設計のしてあるものを選ぶとよいでしょう。お店で実際に動作音を確かめることができるとよいのですが、静かな部屋だと動作音が大きく聞こえる…ということもあるので、店員さんに確認してみるとより安心ですね。

また、暖房器具の起動音も意外と大きくて驚くことがあります。動作音だけでなく、スイッチ音や起動音についても確認しながら選ぶとよいでしょう。

災害対策に、転倒したら自動オフになるもの

近年地震が多く起こっていて、心配なのは暖房器具の転倒による火事ですよね。この心配を解消してくれるのが、暖房器具の自動オフ機能です。

この自動オフ機能は地震などの災害のときだけでなく、赤ちゃんがぶつかって暖房器具が倒れてしまったときにも役立ちます。自動オフ機能にもさまざまな種類があり、暖房器具の裏にセンサーがついていて、倒れると自動オフになるものや、衝撃を受けるとエラーとなって自動オフになるものなどがあるので、どうしたら電源が自動オフになるのかよく調べて買うとよいでしょう。

ですが、自動オフ機能はあくまでも万が一のときのためのものなので、なるべく赤ちゃんが暖房器具に近づいたり触れたりすることがないようにする工夫は必要です。

暖房を使用するときに気をつけたいポイント

乾燥しやすいので、加湿も同時に行う

暖房をつけているとどうしても室内の空気が乾燥しやすくなって、赤ちゃんの肌の乾燥が心配になりますよね。乾燥しにくい暖房器具を使っているとしても、赤ちゃんのために湿度計を使って室内の湿度をこまめにチェックしてあげましょう。

湿度が低いときは加湿器を使ったり、洗濯物を部屋干しにしたりして室内を快適な湿度に保ちましょう。加湿器はしばらく使っていないとカビやホコリで汚れていることが多く、赤ちゃんのアレルギーの原因にもなってしまうので、使用前はお掃除をしておくと安心ですね。

赤ちゃんに適した湿度は40~60%といわれています。加湿も同時にできる暖房器具も販売されていますし、水をはったボウルを部屋に置いておくだけでも加湿になりますよ。

適度に換気をして空気の入れかえをする

せっかく暖房で暖めた部屋を換気でまた寒くするのはもったいない!と思うママもいるかもしれませんが、換気は赤ちゃんにとってもママにとっても大事なことです。換気をせず、室内の空気をこもらせてしまうと、ウイルスやホコリで空気が汚れてしまいます。

少なくとも1〜2時間に1回、5〜10分ほど換気をして、外の新鮮な空気と入れかえてあげるとよいでしょう。ただ、赤ちゃんを冷たい空気に当てて冷やしてしまわないように気をつけましょうね。

また、暖房器具の中でも特に石油ストーブなどは排気ガスを室内に排出するので注意して使いましょう。ストーブの中には一定時間つけたままになると換気ランプなどで合図を出してくれるものもあるので、わかりやすいですね。

熱くなり過ぎないよう、温度に気を配る

赤ちゃんが過ごす室内の適温は、冬だと20〜23℃といわれています。湿度とあわせて温湿度計でこまめに確認しながら暖房器具や加湿器を調整してあげましょう。

赤ちゃんがお布団をよく蹴ってはだけてしまっていて、暑いのかな?と思うこともありますよね。赤ちゃんは自分で体温調節が上手にできなくて、暑いと手足から体内の熱を放出したり、汗を出したりして体温を調節しようとします。

赤ちゃんは体温を下げることで入眠モードになるので、室内が暑すぎると眠りにくくなってぐずってしまいます。赤ちゃんが眠りやすいように暑くなりすぎないようにしつつ、寝ているときにお布団がはだけて体が冷えないように、スリーパーを着せてあげると安心でしょう。

赤ちゃんに使用できる暖房器具のご紹介

エアコンは温度調節が簡単で手軽

エアコンはたいていどの家庭にも1台あり、細かい室温調節もリモコン操作ですることができるので、とても手軽です。暑くなりすぎないように赤ちゃんに適した室温に保つこともできます。

ですが、エアコンは乾燥しやすい暖房器具の一つでもあるので、しっかりと加湿をしてあげましょう。また、温風が直接赤ちゃんに当たらないように風向きを調節してあげるか、風が当たらない位置にベビーベッドを設置するなどして対策をしましょう。

エアコンはとても便利で、夏も使えるものではありますが、秋はあまり使わないため、ホコリがたまっていることがあります。そのまま使用するとホコリを部屋に撒き散らすことになってしまうので、お掃除はしっかりしてから使いましょう。

オイルヒーターでじんわり暖かく

オイルヒーターは内部のオイルを温めて循環させることで部屋を暖めるので、ストーブなどのようににおいがなく、赤ちゃんに温風が当たることもありません。部屋の暖かさをキープしたいときには便利でしょう。

ですが、冷えきってしまった部屋を最初からオイルヒーターで暖めようとすると時間がかかり、電気代が心配になりませんか?そんなときは最初だけエアコンなどで部屋を暖めてからオイルヒーターを使うとよいかもしれませんね。

また、オイルヒーターにはたいていタイマー機能もついているので、帰宅より早めに設定しておくと、帰宅時間に合わせて暖めることができますよ。オイルヒーターは電気代は高めになりますが、ほかの暖房器具と併用すると効率よく使えるでしょう。

安全のために避けたほうがよい暖房器具

絶対使わないほうがよいというわけではなくとも、使い方に気をつけなければならない暖房器具はいくつかあります。床暖房のあるおうちも多いとは思いますが、設定温度によっては低温やけどの危険があります。

ホットカーペットなどもそうですが、赤ちゃんを直接寝かせると危ないので、その上にさらにカーペットなどを敷いたほうが安心ですね。また、電気毛布や湯たんぽなども同じ理由で使い方には注意したほうがよいでしょう。

石油ストーブも赤ちゃんに直接温風が当たらないか、換気をしたかなど気をつけなければならないことがたくさんあります。特に赤ちゃんが動き始めると赤ちゃんがストーブを触ってしまわないか心配なので、ストーブガードなどを使うと安心ですよ。

まとめ

暖房器具を選んだり使ったりする上で、注意したほうがよいことをたくさんご紹介しました。赤ちゃんがいると選ぶ暖房器具は限られてしまいますよね。

最近は暖房、加湿、空気清浄が同時にできるようなものもありますし、最新の暖房器具がどんどん登場しています。迷ったら一度電気屋さんを訪れてそれぞれの機能を比べてみるとよいでしょう。

赤ちゃんに合った暖房器具を選んで、赤ちゃんだけでなく家族みんなが過ごしやすい冬にしましょうね!

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teniteo WEB編集部

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