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子どもとプールを楽しもう!入れる年齢や持ち物、注意点をご紹介

子どもとプールを楽しもう!入れる年齢や持ち物、注意点をご紹介

「炎天下の公園は暑いし、プールで遊ばせてみようかな?」と、子どもと一緒にプールを楽しみたいと思っているママもいることでしょう。しかし何歳からプールで遊べるのか気になりますよね。そこで今回はプールに入れる年齢や必要な持ち物、注意点などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんはいつからプールに入れる?

ベビースイミングを習い始められる時期

子どもとの生活リズムも落ち着いてきて、そろそろ子どもにベビースイミングを習わせてみようかなと考えているママもいると思います。赤ちゃんの頃から水に慣れておけば、水への恐怖心を取り除くことができ、楽しんで水泳を習うことができます。

しかし一体何歳ぐらいから始めることができるの?と疑問に思いますよね。ベビースイミングを始める年齢は、各スイミングスクールによっても違いますが、早いところでは生後4カ月から、一般的には生後6カ月ぐらいからがよいとされています。

ベビースイミングをするときは、赤ちゃんの首がすわっていることが必須条件になるので、成長がゆっくりめの子は生後6カ月でも早いかもしれません。わが子の成長をみながら、始める時期を検討してみましょう。

お家の子ども用ビニールプールに入れる時期

お家の子ども用ビニールプールなら何歳からでも大丈夫?と思ってしまいますが、生後7カ月ぐらいからが理想です。目安としては、腰がしっかりと安定し、子どもが座れるようになってからです。

まだきちんと座れない状態でプールに入れてしまうと、うっかりうつ伏せになったときに溺れてしまうので大変危険です。ビニールプール内に水がたくさん入っていなくても、赤ちゃんの場合、うつぶせで顔がつかる深さがあれば、溺れてしまうことがあります。

きちんと座れるようになっていれば、プール内に座った体勢で水面を手でたたいたりして楽しく遊ぶことができます。不慮の事故を防ぐためにも、ビニールプールで水遊びさせるときは、必ずそばで誰かが見守るように心がけたいですね。

施設の屋外にある幼児プールに入れる時期

近くの市営プールの屋外にある幼児プールや、ホテルにある屋外プールには何歳から入れるのか知りたいママもいることでしょう。施設の幼児プールには、赤ちゃんだけでなく幼児も水遊びを楽しんでいます。

施設によっては「3歳以上より可能」という年齢制限のほかに「おむつが外れてから」などの規定があるところも。この場合、水遊び用のおむつをしていても利用不可なので、年齢に満たず、おむつが外れていない場合は利用を控えましょう。

なにも規定がないプールの場合、水遊び用おむつをしていれば大丈夫?と思ってしまいがちですが、このおむつは完全におしっこやうんちを防いでくれるものではありません。ほかの利用客のことも考え、完全におむつが外れるまでは行かない方がよいでしょう。

プールを楽しむための準備と持ち物

敏感な子どもの肌、日焼け対策は万全に

屋外でプールで遊ぶときに、赤ちゃんへの紫外線の影響が気になるママもいると思います。実際、子どもの肌は新陳代謝が激しく、環境に対してはとても敏感です。

子どものころに紫外線を浴びすぎると、シミやシワの原因になるのはもちろん、将来的に白内障や皮膚がん、免疫力低下を起こしやすくなるという研究結果も発表されています。子どもの健康のためにも、日焼け対策は万全にするようにしたいですね。

家のビニールプールで遊ぶ場合はできるだけ日陰で遊ぶようにし、屋外のプールで遊ぶときはラッシュガードを着せるようにしましょう。日焼け止めクリームは施設によってはプールの水質汚染を恐れて使用禁止のところが多いようなので、事前に確認するようにしてください。

プール帽子で屋外の強い日差しをガード

ラッシュガードを着て体は紫外線から守られていても、顔や頭部への影響が気になってしまいますよね。帽子を被らせたいけど、水に濡れたら厄介だしというときは、水に濡れても大丈夫な帽子をかぶらせるのもおすすめですよ。

いわゆる髪の毛をまとめるための水泳キャップとは違い、つばの広いタイプの水遊び用の帽子が色々なメーカーからでています。楽天やAmazonでも「アクアハット」、「マリンキャップ」、「スイムキャップ」、「フラップハット」などで検索すると見つけることができるので、探してみてくださいね。

色や柄も豊富なので、お気に入りのプール帽子も見つかるはずです。つばが広いタイプなら、首回りまでしっかりとカバーできますよ。

子どもの着がえや保温はラップタオルが便利

プールに行くとき、着替えに便利なラップタオルを持っていくようにしましょう。普通のタオルだと、巻いても歩いたときに落ちてしまい不便ですが、ラップタオルなら上部にゴムが入っているので、頭からすっぽりかぶれば人目を気にせずに着替えを済ませることができます。

ラップタオルなら、プール上がりに子どもが寒がっているときでもそのまま頭からかぶせられるので、保温にもなります。着脱しやすいように、前にスナップボタンが付いているタイプやフードがついているタイプなど色々あるので、ママと子どものニーズに合ったものを探してみましょう。

男の子の場合は、おへそから下をカバーする長さ、女の子の場合は胸元から太ももまでをカバーする長さがあれば十分です。

子どもを守るために注意しておきたいこと

水深10cmでも溺れることがあります!

子どもは浅いプールでも溺れてしまう危険性があることをご存知ですか?特にまだ腰のしっかりしていない赤ちゃんの場合、家のビニールプールで遊ばせていると、思わず水の中でうつぶせになってしまうこともあると思います。

水深わずか10㎝でも、子どもが寝そべったときに顔が隠れる深さの水があるだけで、溺れてしまう危険があるのです。子どもを水遊びさせているときは、一瞬でも目を離さないように注意することが必要ですよ。

市営プールなどに行った場合、幼児プールは浅いのでママも安心すると思います。しかし水の中で足を滑らせたり、遊んでいる間に足がつって起き上がれなくなってしまったりなど、色々なアクシデントが予想できます。幼児プールでもしっかりそばにつき添うようにしましょう。

プールに入っていても熱中症にかかります!

屋外プールに入っていると、水の中は冷たく気持ちがよいので、太陽の光も気にせず、つい長く遊んでしまうこともありますよね。しかしプールに入って涼しいと思っていても、炎天下で頭や体はしっかりと直射日光を浴びており、知らず知らずのうちに体に熱が溜まり、大きな負担をかけています。

屋内プールなら安心かと思ってしまいますが、屋内でも密閉された空間は30℃前後まで温度が上昇、さらに湿度もかなり上がっているので、屋内プールであっても熱中症になりやすいといわれています。

さらに、水の中にいると汗をかいたという実感もないため、水分補給をおこたってしまいがちです。プールで遊ぶときは、定期的にプールの外の日陰で涼むようにし、水分補給を欠かさないように注意しましょう。

子どもが感染しやすい、プール熱にご用心!

プール熱と呼ばれる病気について聞いたことのあるママもいることでしょう。プール熱とは、いわゆる咽頭結膜炎のことで、口、鼻、喉や目の粘膜からアデノウィルスに感染することによって引き起こされます。

症状としては、38~40℃の熱、咽頭痛、結膜炎があらわれ、下痢や嘔吐をともなうこともあります。発熱は3~7日間続くとされ、感染してからの潜伏期間は3~6日です。

プールに入っていなくても感染者との接触などによって簡単に感染してしまうのですが、プールで感染するケースが多いため、プール熱と呼ばれています。くれぐれもタオルは友達もしくは家族で共有しないよう注意したいですね。

プールに入った後は、しっかりとシャワーを浴び、目を洗って予防することが大切です。

まとめ

今回は、子どもとプールを楽しむときに気をつけたいこと、プールに入れる年齢や用意したいものなどについてのお話でしたが、いかがでしたか?まだ外部のプール施設に行くには幼い子どもの場合、家で楽しく水遊びができるとよいですね。ママは決してそばを離れないように注意してください。

幼児プールに行く場合、熱中症や感染症などにはくれぐれも注意し、できる限りの対策をするように心がけましょう。子どもと一緒にプールを楽しんでくださいね。

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teniteo WEB編集部

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