
家庭に溢れる夫婦の価値観の違い!価値観が違う理由や円満な秘訣とは
結婚し子どもが生まれて毎日が充実しているはずなのに、「最近は子どものことでよくケンカをする」「お金の使い方で言い合いになる」など、価値観の違いでパパとケンカになっている方も多いのではないでしょうか。ここでは、夫婦はどのようなことに価値観の違いを感じているのかや、改善法などをご紹介します。

目次
- 子育てに対するパパとママの価値観の違い
- ママのほうがしつけマナーに厳しい?
- 教育方針に対する価値観の違い
- 子どもの食育に関するパパとママの違い
- お金に対する夫婦の価値観の違いとは
- 子どもの教育費の価値観の違い
- 男女でお金の使用目的が異なる
- 金銭感覚がもともと違う環境で育った
- 日常生活にこんなに溢れる価値観の違い
- 安いものを選ぶか長く使えるものを選ぶか
- 食生活は夫婦の価値観の違いが出やすい
- 休日はインドア派かアウトドア派かの違いも
- 夫婦で異なる価値観で描く将来設計
- いつかは考える親との同居と親の介護
- 定年退職後の第二の人生設計は一致する?
- ママは専業主婦になるか社会復帰か
- そもそもどうして価値観の違いが生じるのか
- 違う家庭環境で育ったからこそ生じるもの
- 夫婦とはいえ他人であり同じではない
- 生まれたときから異なる男女脳の違いも要因
- パパママの価値観相違は子どもに影響する?
- 自分の意見をしっかり持つ子どもに
- たくさんの価値観にふれ視野が広がる
- 相手を否定せず共感する広い心を持つ
- パパママの価値観の違いをすり合わせる方法
- 2人でライフプランの目標を持つ
- 子どものための教育方針を話し合って決める
- 家計はオープンにして「見える化」にしよう
- 価値観が異なる夫婦が仲よしでいる方法
- お互いの価値観を押しつけるのはやめよう
- パパとママ2人で過ごす時間を作ろう
- まれにある価値観が合致する部分を大切に
- まとめ
子育てに対するパパとママの価値観の違い

ママのほうがしつけマナーに厳しい?
とくに多いのが、ママのほうが子どものしつけマナーに厳しいという点です。お箸の持ち方、食事のマナー、挨拶など、「子どもにはしっかりマナーを守って育ってほしい」と願うママは多く、自然としつけに厳しくなっているのでしょう。
一方、パパのほうはしつけマナーについて、「子どもの好きなようにやらせたらよいのではないか」と感じている方が多いようです。ママのしつけに対して「ちょっと言い過ぎじゃないか」と口出しをしケンカになる夫婦もいます。
教育方針に対する価値観の違い
たとえば、子どもにはよい環境でさまざまなことを学んでほしいと、幼稚園から私学に入園を希望するママと、子どもには自由に遊びながら好きなことを見つけてほしいというパパとでは、教育方針が違いますよね。幼稚園や小学校から受験をする場合パパの協力が必要なので、パパと意見が合わないと夫婦で同じ方向を向けず子どもにも悪影響を与えてしまいます。
教育方針はお互いの意見を尊重しながら慎重に決めましょう。
子どもの食育に関するパパとママの違い
先輩ママの話では、子どもにはなるべく添加物を使わない自然の味を楽しんでもらいたいと考えていたそうです。しかし、パパのほうはとくにこだわりがなく、買ってきたおやつを子どもに与えていたこともあり、ケンカになったことがあると話してくれました。
無添加にこだわりすぎるとパパとケンカになることがあるので、今では週末は買ってきたおやつを食べてよい、外食のときは気にせずに子どもと楽しむことを心がけるなど、ルールを決めて子どもの食育をしているそうですよ。
お金に対する夫婦の価値観の違いとは

子どもの教育費の価値観の違い
教育費と聞くと学費を思い浮かべる方が多いですが、学費以外にも、習い事やお小遣い、おもちゃやスマホなど、子どもが成長していくほど、教育費はたくさんかかってきますよ。これから子どもが成長する上で、どこまでを教育費として親が出すのかを話し合うことが大切です。
家計が教育費で苦しくならないように、習い事は◯円までにする、お小遣いはどうするか、おもちゃは誕生日のときに買う、スマホは何歳から持たせるかなどを決めましょう。
男女でお金の使用目的が異なる
男性と女性では、お金を使う目的が違うことが多いですよね。男性の場合は、趣味(ゴルフや野球、ゲームなど)や職場の人との付き合い、お酒やタバコなどにお金を使っている方が多いのではないでしょうか。女性の場合は、コスメや洋服、ネイルやエステなど、美容や買い物にお金を使うことが多いですよね。
使用目的がお互いに違うため、「パパは飲み会に行き過ぎじゃない?」「ママは服ばかり買っているじゃないか」など、お互いのお金の使い方に不満を持っている夫婦は多いでしょう。
金銭感覚がもともと違う環境で育った
パパとママはまったく違う家庭で育っているので、金銭感覚が違うのは仕方のないことです。金銭感覚はお互いの意見を尊重し、長い時間をかけて夫婦で意見を合わせていくことが大切ですよね。
「少しくらい節約してよ」と相手に求めるばかりではなく、自分のお金の使い方も一度見直してみましょう。
日常生活にこんなに溢れる価値観の違い

安いものを選ぶか長く使えるものを選ぶか
友人の話では、ママはバーゲンという言葉に弱く、服などの買い物に行っても割引になっているものを選び、量を多く買いたくなるそうです。一方パパは、割引の商品には見向きもせず選ぶものは少し値段の高いもので、ほしいと思っていたものだけを買うと話してくれました。
少しでも安いものを買いたいというママと、値段の高いしっかりしたものを長く使いたいというパパとでは、価値観が大きく違いますよね。買い物は価値観が分かりやすく出るので、夫婦で一緒に買い物に行くのもお互いのものの選び方が発見できて楽しいですよ。