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睡眠退行はどのくらいの期間続く?原因とよく眠れるようになるコツ

睡眠退行はどのくらいの期間続く?原因とよく眠れるようになるコツ

赤ちゃんがよく眠れるようになるコツ

睡眠退行前と同じ寝かしつけ方を続ける

睡眠退行を乗り越えるコツとして意識したいのが、寝かしつけ方をむやみに変化させないということです。赤ちゃんがぐっすりと寝てくれないからといって多くのママがやりがちなのが、育児書や先輩ママの話を参考にあれこれ寝かしつけ方を試してみるという行為です。

色々な方法を試し、赤ちゃんに合う寝かしつけ方が見つかる場合もありますが、逆に混乱を招き、さらに眠りの質が悪くなる恐れもあります。お風呂に入ってからは授乳、歯磨き、絵本を読むなどといった流れが多いと思いますが、この流れでこれまで過ごしていたのであれば、そのままのスタンスを続けてみてくださいね。

決まったルーティーンを続けることで、赤ちゃんも次に何をしたら寝るんだなという心の準備ができるようになりますよ。

寝ついたときと同じ睡眠環境を維持しよう

赤ちゃんがよく眠れるようにするためには、寝ついたときと同じ睡眠環境を維持することが大切です。赤ちゃんによっては布団に寝かせれば自然と寝てくれる子もいますが、ほとんどの場合スムーズにはいきません。

赤ちゃんはそもそも寝るという行為に敏感です。室内のちょっとした湿度の変化や、暑い寒いといった温度、光やテレビの音量などにも反応してしまいます。また寝る環境を整えるだけではなく、その状態を変化しないということもポイントです。

やりがちなパータンとして、寝かしつけは1階の和室で、熟睡してからは2階のベッドへ移動させるといったケースです。パパやママの寝るタイミングで赤ちゃんを移動する場合、寝ている状況の変化にビックリしてしまう恐れもあります。

赤ちゃんが自力で寝つけるように練習を

寝かしつけとして抱っこや授乳、背中をトントンするといった方法がありますが、これらの方法を続けることが逆に睡眠の質を下げてしまう恐れもあります。赤ちゃんがよく眠れるようにするためには、自力で寝つけるように練習することも大切です。

赤ちゃんが自力で寝るためには、完全に寝入ってしまう前に誰の手も借りていない状況を作ることがポイントです。抱っこでウトウトした状況を作ることができたら、ぐっすり眠ってしまう前に布団に寝かせたり、授乳や添い乳をしながら寝る場合には、おっぱいを吸う力が弱まったときや吸う間隔が長くなってきたときに口から外すようにするなどします。

すると、次第に誰の手も借りずに自力で寝られるようになりますよ。

まとめ

寝つきが悪い、連続して寝てくれないといった睡眠退行は、成長するにあたって多くの赤ちゃんが経験する現象です。パパやママは寝てくれない赤ちゃんを目の前に不安を抱くかもしれませんが、これは五感が敏感になることや睡眠の質の変化が関係して起こることですので安心してくださいね。

睡眠退行はだいたい生後4カ月ごろから始まりますが、ママも睡眠不足になりがちですので無理をしないようにしてくださいね。よく眠れるような環境作りや赤ちゃんが自力で寝られるように練習をするなどして、睡眠退行を乗り切りましょう。
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