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パパの育児疲れは意外と深刻!パタニティブルーの知識や対応のコツ

パパの育児疲れは意外と深刻!パタニティブルーの知識や対応のコツ

ママが育児疲れになることはよく知られていますが、パパにも育児疲れがあるのを知っていますか?パパの育児疲れをパタニティブルーともいい、深刻な場合もあります。パタニティブルーとはどのようなものなのか、どのように対応したらよいのかをまとめてみました。心当たりがあれば早めに対応しましょう。

パパにも育児疲れがあるって知っていた?

慣れない育児はパパには戸惑いが多い

ママはお腹の中に赤ちゃんを妊娠してから10カ月を一緒に過ごし、ママになる準備をしていきます。一方でパパは赤ちゃんができたという実感が持てないまま出産を迎えることになります。

出産に立ちあえば、赤ちゃんの誕生の大変さや感激も強くなると思いますが、立ちあい出産していないパパは赤ちゃんを抱っこして初めて実感するのかもしれません。ですから、パパは突然育児が始まることになり、準備期間が短いだけに戸惑いが多いのかもしれません。

10カ月をかけて心の準備をしてきたママでさえ赤ちゃんのお世話に戸惑うのですから、パパならなおさらです。赤ちゃんが泣いてもどうしてよいかわからなくて、まったく育児に手を出さないというパパもいるかもしれませんね。

仕事と育児の両立でクタクタ

子育て中のパパの年代は働き盛りでもあります。仕事が忙しくて帰りが遅くなる日も多いでしょう。

仕事をするだけでも疲れてしまいますよね。そのうえ家に帰ったら、赤ちゃんのお世話が待っていますから、ゆっくりと休むわけにはいかないのです。

ママも日中赤ちゃんと2人きりで過ごしてストレスがいっぱいですから、パパが帰ってきてくれたらパパにも赤ちゃんのお世話をしてほしいと思いますよね。その期待が伝わって、応えようと頑張るパパは大変です。

会社では仕事へのプレッシャーが、家では育児へのプレッシャーがあって、気持ちも体も休まるところがないですね。やさしいパパであればなおさらそう思うのかもしれません。心身ともにクタクタなのです。

世間の「イクメン」推奨がプレッシャーに

「イクメン」という言葉が世の中に浸透して、育児を積極的におこなうパパがとても多くなりました。平日は保育園の送り迎えをして、夜は子どもと一緒にお風呂に入り、休日は子どもと一緒に遊ぶなど育児をしているパパが増えていますよね。

テレビや雑誌でも「イクメン」が推奨されて、パパも子どもの面倒をみるのが当たり前のようにいわれています。ママとパパの子どもですから、パパも赤ちゃんの面倒をみるのは当然といえば当然ですが、パパに負担がかかるのも事実です。

こうした世間のイクメン推奨に、育児をしないパパはダメなパパと感じてしまうこともあるでしょう。世間の目を気にして、自分で自分を追い込んでしまうということもあるかもしれませんね。

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育児疲れでパタニティブルーに陥ることも

パタニティブルーってなに?

パタニティブルーとは、パパが赤ちゃんを育てていくための責任を感じることや、家族を養っていけるのかという不安から、不安定な心理状態になることをいいます。10人に1人の割合で起こっているようです。

高い確率でパタニティブルーで悩んでいるパパがいるのですね。ママが慣れない育児で産後うつになるのと同じように、パパにも負担がかかっているということでしょう。

仕事で疲れて帰ってきても自宅では育児をして休む時間もなくストレスがかかり、育児をしても思うようにできず現実と理想とのギャップに、うつ状態になることがあるのです。世間的にも育児をするのが当たり前というプレッシャーが加わりますから、時代の変化とともに増えているのかもしれませんね。

このような症状に注意しよう

パパがパタニティブルーかもしれないと心配しているママは、パパにいつもと違った様子がないか注意しましょう。パタニティブルーの症状には、寝つきが悪くよく眠れない、食欲が落ちる、頭痛がする、赤ちゃんの顔を見ても表情の変化がない、肩こりがある、感情の起伏が激しくなる、口が渇くなどがあります。

疲れていても同じような症状がみられることがありますが、ゆっくりと体を休めたら症状がなくなればただの疲れかもしれません。前述の症状に加えてパパが今までしていた育児をまったくしなくなったり、家に帰ってこなくなったりすれば、パタニティブルーの危険性が高くなります。

育児に夢中でパパの変化に気がつかないママもいるかもしれませんが、注意してみていたいですね。

周囲が早く気づくことが回復のポイント

ママは辛いことがあったら、実母やママ友に愚痴をいってストレス発散をすることがあるでしょう。女性は話すことで発散できますよね。

一方でパパはどうなのでしょうか。職場では育児の愚痴をいうのは難しいでしょうし、ママも忙しそうにしていたら話せないですよね。もともと男性は女性よりもプライドが高いですから、弱音を吐いたり、愚痴をいうのが苦手なことも影響するのでしょう。

モヤモヤしたまま、育児での辛さやこれからの育児に対する不安を周りに分からないように隠すのです。ですから、パパがうつ状態であったとしても周りが気づきにくいのでしょう。

うつ状態は早く気がついて早めに治療をすることが回復するポイントになります。ママが気づいてあげて対応してあげてくださいね。

パパに無理なく育児に参加してもらうコツ

育児の悩みや不満は夫婦でしっかり話し合う

パパがパタニティブルーにならないためにはどうしたらよいのでしょうか?まずは、パパが抱えている育児の悩みや不満を夫婦でしっかりと話し合いましょう。

話をすることがストレス発散になりますし、ママに理解をしてもらうことでパパも安心するでしょう。ママもパパに育児や家事の大変さを聞いてもらったらよいのです。

お互いが知らないところで苦労をしていることもありますから、お互いの状況を知り合うことが大切なのです。お互いの大変さが分かったら、お互いをねぎらうことができるかもしれませんね。

ねぎらいあうことでパパの育児の悩みや不満が少しずつ解消されることになるかもしれませんよ。パパとママ、お互いにとってよいことですね。
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teniteo WEB編集部

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