0歳のミルクはどれくらいあげればいい?おすすめのミルクや量の目安
選び方に応じたおすすめのミルク6選
価格で選びたい人におすすめのミルク
【ビーンスターク・スノー 雪印ぴゅあ】
ミルクに対して特にこだわりがなく、価格を重視しているママにはおすすめです。気になる成分ですが、母乳に含まれる成分(ラクトアドヘリン、DHA、ヌクレオチド、ラクトフェリン、オリゴ糖、カロテン)をしっかり配合しています。
【楽天市場】雪印メグミルク ぴゅあ 820g[ぴゅあ ベビー ミルク]:Vドラッグ 楽天市場店
赤ちゃんの負担に配慮して、母乳が不足したり、あげられない時、安心して授乳できるように研究を重ねて作られた育児用ミルクです。
【楽天市場】和光堂 レーベンスミルク はいはい 810g:マツモトキヨシ楽天市場店
成分にこだわりたい人におすすめのミルク
【ビーンスターク すこやかM1】
母乳が足りない時や与えられない時に、母乳の代わりに授乳できるように作られたミルクで、半世紀以上母乳研究をつづけた、こだわりのミルクです。産婦人科で使用している所も多数あります。
【楽天市場】ビーンスターク すこやか M1 800g【イチオシ】:楽天24
「母乳に近い味・色・香り」とうたっているように、この粉ミルクを溶かしてみると、黄色っぽい色をしています。
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使いやすさを重視する人におすすめのミルク
【明治 ほほえみ らくらくキューブ48袋入り】
キューブタイプは特許を取得している明治のみとなります。キューブ1個でミルク40ml分で溶けやすいのが特徴です。ほほえみをそのままキューブにしてあるので成分は同じです。
このキューブタイプの商品以外にも、持ち運びに便利な「スティックタイプ」の物もあります。デメリットは量が決まってしまっているので微調整が出来ない事です。キューブタイプは40ml毎の調整が可能です。いずれも缶タイプのミルクに比べて若干値段が高くなります。
まとめ
赤ちゃんはそれぞれ性格が違うように成長の仕方も異なります。体重の増減に問題があったり、吐くようであれば調整をして、あまり神経質にならずにミルク育児に取り組みましょう。不安や悩みがある時は「産婦人科や小児科のお医者さん、自治体の保健師さん」などに相談しましょう。