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自転車のチャイルドシートに防寒を!グッズや代用品で暖かくお出かけ

自転車のチャイルドシートに防寒を!グッズや代用品で暖かくお出かけ

寒い時期になってくると、自転車のチャイルドシートに乗っている子どものために防寒対策が必要ですよね。服を多めに着せたり、ブランケットをかけたりと、いろいろ方法はありますが、どのようにするのが効率的で簡単なのでしょうか。ここでは、防寒グッズの必要性や選び方のポイントなどをご紹介します。

チャイルドシートに防寒グッズが必要な理由

前乗せだと冷たい風が子どもに直撃

買い物や保育園の送迎など、ママは子どもと一緒に自転車に乗る機会が多いですよね。子どもをママの自転車に乗せる場合、前に乗せるか、うしろに乗せるかで、子どもへの風のあたりかたや体感温度が大きく違ってきます。

外の空気がひんやりしてくる季節は注意が必要です。子どもをママの自転車に前乗せすると、冷たい風が子どもに直撃します。自転車に乗っていない状態のときは寒くなくても、自転車に乗って走りはじめると、けっこう寒いと感じるときもあるでしょう。チャイルドシートに防寒グッズを準備しておくと安心です。

また、子どもはすぐに体調を崩しやすいです。ちょっとでも肌寒いと感じたら、油断せずしっかり防寒対策をしてくださいね。

じっと座っているだけの子どもは寒い

家の外に出た瞬間はちょっと寒いと感じる季節でも、自転車を一生懸命こいで走っていると、どんどん暑くなってきますよね。5分もしないうちに汗だくになっているママも多いのではないでしょうか。自転車に子どもを乗せていると、さらにパワーが必要なママの体はすぐに温まります。

ところがチャイルドシートに座っている子どもはどうでしょうか。多少、足や手を動かしているかもしれませんが、ベルトで固定されていますし、ほとんど動かずじっと座っているだけで、体が温まることはありません。

寒い季節は天気予報で気温を調べたり、自転車に乗る前に外の気温を確認したりするようにしましょう。ママが薄着のときでも、子どもへの防寒対策は必要です。

着こみすぎると保育園で脱ぐのが大変

寒い日の朝、子どもを自転車で保育園へ送るときはどのような防寒対策をしているでしょうか。寒いからといって、着こみすぎると保育園で脱ぐのに手間どってしまって大変になります。

ママも子どもを送ったあとは、仕事に行く時間もありますので、スムーズに脱がせて早く出発したいと思いますよね。

マフラーや手袋、耳あて、ひざ掛け、フェイスマスク、コートなど、部分的な防寒は一つひとつ脱がせるとなると、やはり時間がかかります。また、ママの荷物も増えますので、少ないアイテムでしっかり防寒できるものを選びましょう。

友人ママの話では、着こみすぎると脱ぐのが大変ということに加えて、家を出る前に着せるのにも時間がかかって大変だということでした。

タイプで選ぶチャイルドシート用防寒グッズ

すっぽり暖かいブランケットカバータイプ

ブランケットカバータイプならチャイルドシートごとすっぽりとカバーできますし、顔以外は全部覆うことができますのでとても暖かいですよ。また、風があたらないぶん、子どもにいろいろ着こませたり、ほかの防寒グッズをたくさん準備したりする必要がありません。

「着脱が面倒くさそう」と思われるママもいるかもしれませんが、抱っこ紐を使いはじめたときにも同じように思いませんでしたか。慣れてしまえばあっという間にできますので、着脱に時間はかからないでしょう。

また、寒くなるシーズンのはじめに取り付けて調整しておけば、取り外ししなくてもファスナーだけ開いて、子どもの乗せ降ろしができるタイプもありますよ。真冬でも手袋やマフラーなどが必要ないので楽ちんです。

幅広い用途に使えるブランケットタイプ

ブランケットタイプは、チャイルドシート用の防寒として使用する以外にも、ベビーカーに乗せるときや、抱っこ紐でお出かけするときなど、幅広い用途に使えます。また、チャイルドシートの前乗せでもうしろ乗せでも使えるというのも嬉しいポイントです。

チャイルドシート全体をカバーすることはできませんが、前面と両サイドまでをカバーできるタイプなら正面や横からの風を防ぐことができます。紐で固定できますので、自転車やベビーカー、抱っこ紐につけても落ちる心配がありません。

車に乗っているときにはひざ掛けのようにも使えますし、降りてベビーカーで移動するときにサッとかけることもでき、とても便利です。また、畳めばコンパクトになりますので、かばんに入れて持ち運ぶこともできますよ。

かぶるだけで着脱簡単なポンチョタイプ

ポンチョタイプは、子どもをチャイルドシートに乗せたあと頭の上からかぶせるだけで装着完了。自転車用のヘルメットをしたままでもかぶせることができ、フードで顔周りや頭の寒さ対策にもなりますよ。

冬は自転車に乗っていると、体全体が冷たくなりますが、意外に耳が冷たくて我慢できないと思ったことはないでしょうか。子どもも自転車に乗って、耳を真っ赤にしているのをよく見かけます。近所にお出かけする程度なら、着脱が簡単なポンチョタイプもよいでしょう。

チャイルドシートが前でもうしろでも使えますので、前乗せからうしろ乗せに移動してもそのまま使えます。また、羽毛やフリース、撥水生地など、いろいろな素材から選ぶことができますよ。

手作りや代用品を使った防寒方法

100均のフリースや好きな布で手作り

防寒グッズを手作りしてみたいというママもいますよね。ここで、100均のフリースや好きな布で手作りできる防寒用のケープをご紹介します。

【材料】
・フリース
・帽子キャッチ(両はしに留め具のついたクリップ)
・平ゴム
・針と糸

【作り方】
1.フリースを横長になるように置き、左右と下を内側に3cm折り曲げる。下の角は丸くカーブするように内側に折り曲げる。折り曲げたところを縫う。

2.1で作った輪の部分に平ゴムを通す。

3.フリースを軽くしぼってゴムを切り、ゴムの両端はフリースに縫いつける。

4.上を内側に3cm折り曲げ、縫ってからゴムを通して完成。

使用方法は、チャイルドシートに子どもを乗せたあと、ケープをかぶせて帽子キャッチで止めます。

ベビーカバーや巻きスカートで代用

抱っこ紐に使うときのベビーカバーやフリースの巻きスカートなどを、子どものチャイルドシート用の防寒対策として代用できますよ。

ベビーカバーは、抱っこ紐をしている状態のママと子どもをすっぽりカバーできるタイプの大きさなら、チャイルドシートごとカバーできます。

少し小さめのベビーカバーでも、子どもをチャイルドシートに乗せてから正面と両サイドをカバーするようにしてボタンで留めるとよいですよ。巻きスカートの場合も同じように使用してくださいね。

ほかにも、自転車用の風防をつけておくのも防寒対策におすすめです。正面からの風を防ぐことができるので、寒さがだいぶやわらぎますよ。

手作りグッズや代用品を使う場合は、巻き込みなどに注意してください。

レインカバーで冷風をシャトアウト

レインカバーならチャイルドシート全体をカバーできるので、冬の冷たい風でもしっかりと防いでくれます。さらに雨の日でも使えるので、ずっとつけっぱなしのママもたくさんいます。

チャイルドシートの上からかぶせてゴムで調節するだけでよいものもあり、取り付けも簡単です。また、ファスナーを開けばフロントのカバー部分が大きく開きますので、子どもを乗せたり降ろしたりもスムーズにできますよ。

素材自体は暖かくするものではないので、子どもに暖かい服を着せる必要がありますが、風が直接あたらないだけでも寒さを軽減するのに役立ちます。

「雨の日に自転車に乗るときはレインコートを着せているが、子どもの顔が濡れている」というママにもレインカバーはおすすめです。

まとめ

自転車のチャイルドシートに座っているだけの子どもはとても寒くなりますので、防寒対策をしっかりすることが大切です。ただ、厚着をさせるだけでも暖かくなりますが、子どもが窮屈ですし、ママにとっても手間になってしまいます。

チャイルドシート用の防寒グッズがあるときっと便利です。いろいろなタイプがありますので、自分の使い方に合わせてぴったりなものを見つけてください。

子どもを自転車に乗せるようになるまでに考えて検討しておきましょう。

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teniteo WEB編集部

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