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実家で夜泣きをしてしまう子ども!帰省時の夜泣き対策と対処方法

実家で夜泣きをしてしまう子ども!帰省時の夜泣き対策と対処方法

子育てで疲れたとき、少しの間ホッと安らげる場所…それが「実家」というママも多いと思います。信頼できる両親に子どもを預けて、ゆっくりと過ごせるのはありがたいですよね。一方、実家に帰るたびに子どもが夜泣きをして困るということもよく聞く話です。そこで今回は、帰省時の夜泣き対策と対処法を紹介していきます。

実家へ帰省すると夜泣きをするのはなぜ?

場所見知りしているのかも

家ではいつも元気に大暴れしているという子どもでも、初めて訪れたところで急におとなしくなったり、ぐずったり、ママから離れなかったりすることはよくあります。いわゆる「場所見知り」といわれるもので、「人」ではなく「場所」に対して緊張や戸惑いを感じて機嫌が悪くなることをいいます。

おじいちゃんおばあちゃんのお家である「実家」は、間取りはもちろん、明るさや匂いなども自分のお家とは違っているので、何となく違和感がする子どももいるでしょう。

それでもすぐに慣れて、いつものようにふるまえる子どももいます。しかし、慣れるまで時間がかかって緊張が続いてしまう子どもは、夜眠ってからも安眠できずに夜泣きしてしまうことがあるようです。

いつもと違う生活リズム

実家とはいえ、別々に暮らしていれば生活リズムは違ってきますよね。起きる時間、寝る時間、ご飯の時間、お風呂の時間など、いつものペースが乱れたとき、子どもはうまく対応しきれずに「夜泣き」というかたちであらわすことがあるようです。

普段、ママと2人で過ごしていることが多い子どもは、おじいちゃんおばあちゃんや親戚など、大人が多い環境に置かれることで疲れを感じやすくなっているといえます。目や耳などから入ってくる情報量がいつもの何倍もあるので、頭の中で整理するのに混乱してしまうのかもしれませんね。

「実家から帰るたびに一気に成長する」という話をよく聞きますが、よい面でもあり、子どもにとってはなかなかのハードワークなのかもしれません。

ママの変化を感じたのかも

「今日は早く寝て欲しい」と思ったときに限って、なぜか子どもが寝つかないということはありませんか?ママの「ソワソワ」した気持ちを敏感に感じ取っているのでしょうか。「子どもってすごい!」と思わずにはいられませんよね。

実家に帰ったときに、子どもを両親に預けてママはリフレッシュに出かけようとしていると、子どもはそれを察知します。「ママに置いていかれる!」と思うことがストレスになり、安眠できずに夜泣きするパターンが考えられます。

実家に帰っても「ママはママ」。夜泣きの時期が過ぎるまでは、子どもを安心させてあげられるよう、できるだけ一緒に過ごした方がよいかもしれません。置いていかれたトラウマで、大きくなっても「実家には行きたくない!」といわれたら大変です。

夜泣きを減らす対策と工夫をしてみよう

実家に慣れるまで時間をとろう

夜泣きの原因を特定することは難しいと思います。はっきりとした理由がわからなければ、原因となり得る要因をひとつずつ解消していくしかありませんね。まずは焦らず、子どもが実家に慣れるまで時間をとって待ってみましょう。

普段から人見知りや場所見知りのある子どもなら、なおさらゆっくりと慣らすことが大切です。帰省するなりママが出かけることがないように注意しましょう。

場所見知りのない子どもでも、初めて実家に泊まるときはしっかりと様子を見ておきましょう。いつもより機嫌が悪かったり、甘えん坊になったりしていたら、優しく抱きしめて子どもを安心させましょう。「せっかくだから」と、嫌がる子どもを無理に両親に抱かせると、ストレスになるかもしれないので注意してくださいね。

いつもと同じ生活リズムで過ごそう

子どもの成長にとって、規則正しい生活リズムは非常に大切なことです。普段できていても、実家に帰るとなかなか難しい場合もあると思います。実家の両親の生活リズムも大切ですが、子どもが慣れるまでは子ども優先で動いてほしいということを、事前に両親にも伝えておくとよいですよ。

とくに、起床時間や就寝時間、お昼寝の時間といった「睡眠」に関するリズムは、できるだけ普段と同じように整えたいところです。おじいちゃんおばあちゃんも、孫の帰省でウキウキしているかもしれませんが、夜泣きされては大人がみんな疲れてしまいます。

子どもの生活リズムを保ったうえで、一緒に過ごせる時間を楽しむように計画的に時間配分していきましょう。

いつも使っている毛布などを持参する

子どもが夜泣きする原因の一つに「不安感」があります。その不安を取り除くために、普段から使っているお気に入りのものを準備しておくと、安心につながるかもしれませんよ。

お気に入りのものは子どもによって様々だと思います。いつも使っている毛布やタオル、一緒に寝ているお人形やおもちゃなど、「これがあると落ち着く」というアイテムがあるとママも安心できるのではないでしょうか。

「子連れで帰省」はただでさえ大荷物になりがちですが、背に腹は代えられません。お気に入りが「かさばる」ものであれば、思い切って配送してしまいましょう。夜泣きが始まったときに「あれさえあれば!」と後悔するよりは、ずっとよいと思いますよ。

それでも夜泣きをしてしまったら

スキンシップをとり声をかけてみる

事前に対策していても、慣れない環境がストレスになって夜泣きをすることは十分考えられます。もし実家で夜泣きをしてしまったら、ご近所迷惑にならないか、両親を起こしてしまわないかとママも焦ってしまいますよね。

ママが焦ると、子どもはさらに強く泣いてしまうかもしれません。まずは落ち着いて、なでたり手を握ったりしながら優しく声をかけてみましょう。「ママはここにいるよ」「こわくないよ」「大丈夫だよ」など、ママの優しい声を聞くことで落ち着いて泣き止むこともあります。

そっと抱きしめて、ママのぬくもりを感じさせることも効果的です。子どもに安心感を与えることができれば、自然と落ち着いてくるでしょう。ママが焦らずに対処することがポイントです。
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teniteo WEB編集部

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