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子育てにベビースイミングを取り入れよう。気になる効果と注意点

子育てにベビースイミングを取り入れよう。気になる効果と注意点

近年ベビースイミングの人気が出てきています。まだ何もできない赤ちゃんにスイミング?と心配する声もあると思いますが、人気にはそれなりの理由があるはずです。何歳から始められるのか、ベビースイミングの効果や注意点なども踏まえて紹介していきますね。

気になるレッスン内容や必要な道具

レッスンではどんなことをするの?

全国のベビースイミングで同じことをしているとは限りませんが、一例として紹介したいと思います。実際に検討するときは、店舗に確認してくださいね。

1歳未満の子どもは、ママが常に支えながらプールにプカプカ浮きます。仰向けの姿勢でユラユラ揺らしたりもします。1歳以上になると、ヘルパーを両腕につけて1人で浮くことを練習し始めます。滑り台にも挑戦します。歩ける子どもは、大きいビート板の上を歩くこともしてバランス感覚を養います。最後には、月齢に関係なく子どもを潜らせます。

ベビースイミングはママが先生となるので、おもちゃを使って顔付けの練習をしたり、ジャンプの練習をしたり、レッスン内容に決まりがありません。スイミングを好きになってくれるとよいですね。

ベビースイミングに必要な持ち物

赤ちゃんとお出かけするとき、荷物が多くなりますよね。では赤ちゃんとスイミングに入るときに必要な持ち物はどのような物でしょうか。

ベビースイミングは、必ずパパかママと一緒に入ります。ですので、大人の水着とタオルは必要です。赤ちゃんの物としては、赤ちゃん用水着、帽子、水遊び用オムツ、タオル、水筒、ヘルパーです。スクールによっては、赤ちゃん用水着を入会時に用意してくれる所もありますので、確認してくださいね。

プールから出て着替えるとき、気温差に体調を崩しがちです。タオルの代わりに、子ども用ガウンがあると拭きやすく、すっぽり全身を覆えるのでおすすめです。ヘルパーは月齢に合わせて使用すると思うので、こちらも施設に聞いてくださいね。

オムツはどうするの?

オムツはいつも使用している紙オムツの使用はできません。水をたくさん吸ってしまうと、ゼリー状の物が出てきてしまいます。プールに入るときは、水遊び用使い捨てオムツか、何度も繰り返し使える水遊び用パンツを用意するようにしましょう。

単発としての習い事ではなく、長い目で続けようと思っているのであれば、何度も洗濯して繰り返し使える水遊び用パンツをおすすめします。しかし、夏場はプールの需要が増えるので、子ども服売り場での展開がありますが、夏が終わってしまうと繰り返し使えるパンツはピタリと販売が終わってしまうので、検討されているママは、夏の時期に購入されることをおすすめします。使い捨てオムツは年中通して販売していますので、安心して下さいね。

ベビースイミングの効果と始める時期

何才から始められるの?

一般的にベビースイミングは、首の据わった頃から始められるといわれています。約3~4カ月あたりでしょうか。しかし、ママも疲れのピークがこの頃に出てくる人も多いです。スイミングをやっていたママなどは早くプールに入りたい気持ちがあると思いますが、体と相談してゆっくり始めましょう。

3~4カ月で始められますが、朝寝の時間と重なってしまったり、睡魔が途中できたり、途中でお腹が空いてしまったりと、早く始めるには大変なこともあるそうです。プールの中は浮力で軽くなるとはいえ、やはり体がしっかりし始めて、離乳食で生活リズムもできてくる10カ月以降がおすすめではないでしょうか。

早いからよいという訳ではなく、子どもが楽しめる月齢がベストな始める時期だと思います。

ベビースイミングのメリット

ベビースイミングをする人が増えている今、どのようなメリットがあるのでしょうか。

【水に対する恐怖心がなくなる】
顔に水がかかっただけで大泣き、お風呂で頭を洗うときが一番大変という声をよく聞きます。プールで水に対する恐怖心がなくなるので、お風呂でもバシャバシャ楽しめるでしょう。

【体が丈夫になる】
抵抗力のある水中での運動により、筋肉や運動機能が養われます。 また心肺機能を高めたり、皮膚が強くなったりするといわれていますよ。アトピーの症状改善によいかもしれませんね。

【お昼寝の時間】
スイミングは全身運動なので、よい疲れを体に与えてくれるのです。お昼寝もすんなりと、ぐっすり寝てくれるので、家事がはかどるというママの声もありますよ。

ベビースイミングの注意点

楽しく親子で通いたいベビースイミングですが、注意点もありますので忘れずに紹介しますね。

プールのお水はきちんと塩素消毒されていますが、感染症にかかることも多いです。プール熱や流行性結膜炎が流行っている時期は、よく子どもの様子を見てあげましょう。

プールに入りながら水を飲んでしまうことあると思います。水を飲んでしまう量にも、限度があるのを知っていますか。大量に水を飲むと、水中毒を引き起こすことによって、低体温・意識障害・発熱・おう吐・などの症状が出ることがあります。ナトリウムやカリウムなどのバランスが崩れ、体調不良を引き起こしてしまうといわれています。

感染症などの病気と、水中毒には気を付けて楽しめるとよいですね。

スクール選びで確認したいポイント

指導方針が合っているか確認しよう

赤ちゃんにとって、ベビースイミングが初めての習い事になる子も多いのではないでしょうか。どういう目的を持って、どういう指導方針でおこなっているのか、気になりますよね。申し込む前に、クリアにしておくのが、長続きする秘訣だと思いますよ。

実際に入会して、「あれ?思っていたのと違う」と思ってしまうと、次に行くのも億劫になってしまいます。体によいと思って始めたベビースイミングだったのに、指導方針の相違で通えなくなるのは悲しいことですよね。

ママは、どういう意思を持ってベビースイミングへ通わせようと思ったのか、スクール側の方針が自分の意志と合っているのかを確認しましょう。親とスクール側が同じベクトルを向いて指導をしているのが安心ですね。

実際に体験レッスンを受けてみよう

何事も始めるには体験レッスンをしてみないと、どのようにやるのか、どういう雰囲気なのか分かりません。ぜひ一度体験レッスンを受けてみましょう。

体験レッスンを受けてみて、まずは子ども目線で見るとよいですよ。気持ちよさそうにプールに入っていたか、楽しんでいたかは、申し込む際にとても重要です。次に親目線で見てくださいね。体験前に思っていたレッスン内容だったか、衛生面がきちんとしているかなど、体験してみないと分からないこともあると思います。

体験をすることで、ベビースイミングの流れが把握できるのではないでしょうか。ベビースイミングは子どもがメインです。申し込む前に、不安や質問をクリアにしておくと安心ですね。

費用やスクールまでの移動方法

いざ、ベビースイミングを始めたいと思っていても、毎月の費用や移動手段が大切ですよね。毎月の費用については、そのスクールによって異なりますので、体験した際に聞いておくとよいかもしれませんね。目安としては、1カ月5,000~7,000円の所が多いようです。

スクールまでの移動手段ですが、ベビースイミングは基本パパやママと一緒に入水するのが原則となっているので、移動手段も必然的に、徒歩・自転車・車のいずれかになると思います。お天気のよい日は、お散歩しながらスクールに向かい、終えたらゆっくりお昼寝をさせながら帰宅するのも一つの手段かもしれませんね。

プールのあとは、体が冷えていることもありますので、なるべく自転車の移動は避けることをおすすめします。

まとめ

赤ちゃんの時期に全身運動ができて、体にもよく、生活リズムも整うといった三拍子揃うスポーツはなかなかなく、またパパやママと綿密にスキンシップが取れるスポーツも、なかなかありません。

感染症の心配などもありますが、プール以外でも感染するものです。喘息持ちの子は気管支が強くなり、アトピーの子は症状が改善されたりと、よいことが多くあります。

ベビースイミングが気になっているママは、体験に行ってみて、肌で感じてみましょう。柔らかい流れる水の音や、水に入る気持ち良さの虜になってしまうかもしれませんよ。

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