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上の子とのかかわりが大切!3人目出産後の不安やイライラの解決法

上の子とのかかわりが大切!3人目出産後の不安やイライラの解決法

赤ちゃんの誕生は、嬉しい反面不安はつきものです。3人目となると、上の子2人のお世話もあります。急に大きくなったように感じる上の子2人に、どうしてもママの期待が大きくなってしまうことでしょう。その差がイライラを生んでしまいます。上の子との過ごし方やサポートの活用法を紹介していきます。

上の子にイライラ!その原因と対処法は?

赤ちゃんを守る防衛本能のため

赤ちゃんが寝ているのに上の子が大きな声を出して騒いだり、赤ちゃんを乱暴に扱ったり意地悪をしたりすると、どうしてもママはイライラして上の子にきつくあたってしまうことがありますよね。これは、赤ちゃんを守らなければという母親の防衛本能が働くからなのです。

また、産後のホルモンバランスが不安定なことも、過剰にイライラしてしまう原因の一つです。気持ちに余裕がなくなり上の子をきつく注意したり我慢させたりする場面が増えるのでしょう。

しかし、上の子にとってはママに甘えたい、自分を見てほしいという欲求が満たされず、悪循環となってしまいます。ママが忘れてはいけないのは、上の子たちも守るべき可愛い我が子だということです。

上の子の赤ちゃん返りによるストレス

赤ちゃんが生まれるまでは、ママやパパの愛情は自分だけに向けられていました。しかし、赤ちゃんが生まれてそのベクトルが赤ちゃんにも向けられるようになったら、上の子は赤ちゃんに嫉妬するのは当たり前ですよね。

そして、自分も赤ちゃんになれば、自分だけに関心を向けてもらえると思うのでしょう。しかし、赤ちゃんのお世話でぐったりしている中、今まで1人でできていたことができなくなり、駄々をこねられれば、どうしてもイライラしストレスが溜まってしまいますよね。

赤ちゃんにならなくても上の子が大好きだし大切な存在なのだということを、言葉と態度で表してあげましょう。抱きしめてスキンシップをしてあげると上の子も安心するのではないでしょうか。

絵本で気付ける、上の子の気持ちとは?

福音館書店から出版されている「ちょっとだけ」という絵本は、2人目3人目ママに一度読んで見てほしい絵本の1冊です。この絵本は、赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになった「なっちゃん」が、赤ちゃんのお世話で忙しいママのために「ちょっとだけ」健気に自分のことを頑張るお話です。

子ども目線で描かれていることが、自分の子と重なり、より上の子の気持ちが理解できるのではないでしょうか。赤ちゃんのお世話が優先になってしまい上の子をあまりかまってあげられないママは、たまらない気持ちになると思います。

上の子がママに甘えたいのを我慢し赤ちゃんを優先させていることや、お姉ちゃんお兄ちゃんになろうと頑張っていることを、心に留めておくために読んでほしい絵本です。

産後はサポートをうまく活用しよう!

産後ヘルパーを利用する

パパのお仕事が忙しかったり実家が遠かったりすると、ママは産後のサポートを得られない場合がありますよね。赤ちゃんと上の子のお世話に家事と、ママは体を休めることもできません。そんなときに活用してほしいのが「産後ヘルパー」です。

「産後ヘルパー」は、家事代行やベビーシッターに近いものがありますが、違いはママの心と身体のケアもしてくれるところです。子どもと過ごせる時間には限りがあります。料理や掃除などの家事は、産後ヘルパーを利用してお任せしてはどうでしょうか。

家事をしなくてよくなった分、時間に追われることがなくなり育児に専念できますよ。また、ママ自身にも余裕がうまれ、上の子や赤ちゃんとゆっくり過ごすことができるでしょう。

上の子の一時保育を利用する

下の子が新生児の頃は、上の子を外へ遊びに連れていくことも難しいですよね。公園や児童館などで遊べていたときとは違い、家で過ごす時間が増えると上の子もストレスが溜まりますよね。すると、いたずらをしたり騒いだりしてママもイライラしてしまいます。

ママにとっても上の子にとっても、悲しいことですよね。そんなときは、思い切って上の子を一時保育に預けてはどうでしょうか。お友達ママが利用した保育園の一時保育では、ただ預かるだけではなく歌を歌ったり、踊ったり、お外へ散歩にでたりなど楽しいことが盛りだくさんだそうです。

子どもも体をたくさん動かして思いっきり遊べるのでよいですね。ママもその間赤ちゃんのお世話に専念でき、体を休めることもできますね。

サポートを活用したママの体験談

サポートを利用する前に面談をするので、要望通りのサポートを得ることできます。産後は外出が難しいので買い物や部屋の掃除、料理をお願いしてすごく助かったという声をよく耳にします。

家事は誰でもできるけど、上の子や赤ちゃんにとってママやパパの代わりになる人は誰もいません。だから、家事は完全にお任せして育児に専念できたことが本当によかったそうですよ。

また、産後はホルモンのバランスも崩れ、心が不安定になりがちです。自宅で赤ちゃんや上の子と過ごしているととても孤独な気分になってしまった。そんなとき、大人同士の会話ができる時間が、思いがけない心の安定になったというお話もありました。第2の母のような存在に感じるママもいるそうですよ。

上の子の心のケアはどうしたらいい?

上の子も一緒に子育てに参加する

ママが赤ちゃんのお世話にかかりきりになり、あまり上の子をかまってあげられないことが、より上の子の寂しい気持ちを膨らませてしまいます。上の子も赤ちゃんのお世話にどんどん巻き込んでしまいましょう。

例えば、おむつ替えのときにおむつをとって貰ったり、ママがちょっと赤ちゃんのそばを離れるときにおもちゃであやして貰ったりしてはどうでしょうか。そして、そのつど「ありがとう、すごく助かったよ。赤ちゃんも喜んでいるね。」と声かけをしてみましょう。

ママと赤ちゃんから頼りにされているということは、上の子にとっても嬉しいことです。一緒に赤ちゃんのお世話をすることで、お姉ちゃんお兄ちゃんの自覚が芽生え、頼もしい存在になるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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