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パパとの会話が子どもに影響する!心がけたい話し方や注意点とは

パパとの会話が子どもに影響する!心がけたい話し方や注意点とは

家庭環境は子どもの成長にも影響するといいますが、パパとの会話も子どもに影響を与えることを知っていますか?パパとママの関係や会話によって、子どものコミュニケーション能力は育ちます。ここでは、パパと会話をするときに注意したいこと、子どもによい影響を与えられる会話のコツなどをご紹介します。

パパとママの会話が子どもに与える影響

コミュニケーション能力に影響を与える

ネット社会といわれている現代において、人と人とがコミュニケーションを取ることの大切さに気づいていても、どうすればよいのか分からない方も多いでしょう。「子どもにはコミュニケーション能力を身につけて欲しい」と思っても、どのように教えればよいのか難しいですよね。

コミュニケーション能力の高さは、小さなころの家庭環境が影響していることが多いです。パパとママがいつも楽しそうに会話をしていた、挨拶の大切さを教わった、色々な人と触れ合う経験をたくさんしたなど、小さなころにたくさんの人と楽しく触れ合えた子どもは、コミュニケーション能力が自然と身につきます。

まずは、パパやママがたくさん会話をすることで、子どもはその姿を見て人との接し方を学ぶのです。

人間関係を学ぶきっかけになる

子どもは見ていないようで、パパとママの夫婦関係を敏感に感じ取っています。パパやママが公平な立場でいつも楽しそうに過ごしていれば、子どもの思いやりの心も育ち周りにも優しく接することができるでしょう。

しかし、夫婦喧嘩ばかりしている、パパとママ、どちらかの立場が上で偉そうにしている、会話がなくお互いが協力して生活していないなど、パパとママの関係が悪いと子どもの性格にも影響してしまうのです。

パパやママが相手を傷つける言葉を平気で発していれば、子どもも友だちに同じようにきつく当たりますし、亭主関白なパパを見れば「人に偉そうに威張っていいんだ」と勘違いするでしょう。子どもは敏感に人間関係を察知するため、パパとママはお手本となれるような関係でいたいですね。

間接的に伝わる言葉が子どもの心に響く

パパとママが会話をするとき、仕事の話や今日の出来事などを話すことが多いのではないでしょうか。「夫婦の会話なのだから、子どもの話は特にしない」という方もいますが、パパとママの夫婦の会話の中で子どもを褒めることが大切なのです。

「今日はお手伝いをしてくれて助かった」「保育園でこんなことができていたよ」など、ママがパパに子どものよいところをたくさん伝えてみましょう。間接的に子どもに伝わることで、パパとママの話している言葉が響き自己肯定感が自然と高まります。

パパとママが「こうしなさい」と言い聞かせても、子どもはやる気になりづらいですよね。子どもが自分で考えて行動できるように、間接的に伝わるやわらかい言葉選びをしましょう。

子どもの前で気をつけたほうがよい会話とは

深い関係でも言葉によるやり取りは大切に

結婚生活が長くなるほど、夫婦の絆は深まっていきますよね。しかし、いくら信頼関係が築けているからといって「言わなくても分かってくれる」と夫婦で会話をするのを止めてしまっては、子どもにも悪影響が出てしまいますよ。

お互いの気持ちが分かっていたとしても、言葉で伝えることはコミュケーションにおいて大切なポイントです。「おはよう」「いってらっしゃい」などの挨拶や「ありがとう」の感謝の気持ちは、伝えられると嬉しい気持ちになりますよね。

また、何か相談があったときも「パパはこう思うに違いない」と勝手に進めるのは控えたほうがよいでしょう。パパとママが言葉のやり取りをすることで、子どもも言葉の大切さを学びますよ。

頭ごなしな否定や相手を非難する言葉に注意

時々パパに家事を頼んだときに、ママが思うようにできていないこともあるでしょう。そういった場合に「パパに頼んでも余計に時間がかかる」「パパに頼むといつもちゃんとできていない」などと、頭ごなしな否定や相手を非難する言葉は使わないようにしましょう。

子どもはひとりで遊んでいるようでも、パパとママのやり取りをしっかりと聞いています。家族やお友だちとコミュニケーションを取るときにも、悪気なく否定的な言い方をしてしまうかもしれません。その結果、相手を傷つけたり喧嘩になったりする可能性もあります。

どのような言葉で伝えるべきかを客観的に考えてみると、冷静に気持ちを伝えられるようになるのではないでしょうか。

子どもの前で愚痴をこぼすのは避けよう

人の愚痴は聞いていても楽しくありませんよね。ママも無意識のうちにパパの愚痴をこぼしていることはないでしょうか。

子どもはママだけでなく、パパのことも大好きです。そんなパパの愚痴をママの口から聞きたいとは思っていません。日常的に聞いていると、大好きだったパパのことが嫌いになってしまったり、「パパとママは仲良しじゃないのかな」と悲しい気持ちになったりするかもしれません。

もちろん子どもに対しての愚痴をこぼすのも避けましょう。「なんでいつも言うことが聞けないの」「保育園の送り迎え大変だわ」などと繰り返していると、子どもが日常を楽しめなくなってしまいます。

ただ、まったく愚痴を言わない生活は難しいかもしれませんので、言い方や内容に気をつけましょう。

子どもによい影響を与える夫婦の会話とは

相手を認める会話をしよう

日ごろの不満が溜まっていると何気ない会話をするときでも、冷たい対応になってしまったり否定的な意見を言ってしまったりしがちです。夫婦の会話が子どもに悪影響を与えないために、相手を認める会話を心がけましょう。

例えば、仕事で疲れたということの多いパパに対して「育児はしていないくせに」と思うことがあるかもしれせんが「いつも頑張ってくれてありがとう」と相手の頑張りを認めるとともに、感謝の気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

誰でも感謝されて悪い気持ちはしませんし、パパも仕事に対してのやる気が高まります。ママも毎日当たり前のようにしている家事や育児について「大変なのにありがとう」とパパから言われると嬉しいですよね。
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