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肩車で子どもとの触れ合いの時間を!肩車のコツと事故を防ぐポイント

肩車で子どもとの触れ合いの時間を!肩車のコツと事故を防ぐポイント

小さいころパパにしてもらった肩車、見渡す世界が変わりなんだか誇らしい気分になった記憶はないでしょうか。最近ではあまり見かけることも少なくなった肩車の光景ですが、今肩車を我が子にするとしたらどんなことに気をつければよいのでしょうか。意外と知らない肩車の効果についてもご紹介します。

肩車のような遊びが子どもに与える効果

体を使った遊びが子どもの能力を伸ばす

子どもは体を使った遊びを通して身体能力の向上だけでなく、非認知能力(粘り強さや真剣に取り組む力など)や危機管理能力など、これからの人生で必要な要素をも学んでいます。肩車や木登りなど、少し危険に思えるような遊びでも、失敗が許されないからこその集中力や、失敗したときにいかに対応するかの危機管理など、様々なことを訓練しています。

ママはつい怪我をさせないように守りの姿勢で危険な遊びを止めてしまいがちですが、そうなるといざ転んだときに上手に身を守れない、高い所から下りられないなど将来危険を回避する方法を知らない子どもになってしまうことがあります。3~7歳くらいが運動神経を伸ばす最大のチャンスなので、体を動かす機会を増やしてみましょう。

肩車やダイナミックな遊びはパパの出番

子どもが小さいといっても歩き始めるころには10kgを超えている場合も多く、ママの力でダイナミックな遊びをするのは難しいかもしれません。そんなときに頼りになるのはパパですよね。休みの日には思い切り子どもと触れ合ってもらいましょう。

普段触れ合いの時間が少ないパパであれば、より子どもにとって刺激になり、ママとは違った遊びの内容にワクワクするはずです。パパはどうやって遊んだらよいか分からないと不安になるかもしれませんが、肩車で散歩するだけでも子どもにとって特別な時間になります。

子どもの年齢によってもできる遊びが変わっていきますので、パパが子どもの成長を感じるうえでもできるだけ一緒に過ごすようにしたいですね。

パパに代わってママが肩車するパターンも

力の強さでいえば、ママよりもパパの方が肩車に適しているといえますが、だからといってママが肩車をしてはいけないわけではありません。ママのやりたい気持ちとできる自信があれば、どんどんチャレンジしてみてください。

子どもがママに肩車をしてほしいときもあるでしょうし、事情があってママが肩車するしかないケースもあるでしょう。子どもの体重にママの首と肩が耐えられなければいけませんが、体力とパワーのあるママなら問題ないはずです。逆に、肩車をすることを目標に鍛えてみてもよいかもしれませんね。

ただ、子どもはどんどん重くなっていくこと、はしゃいでバランスが崩れることなどもありますので、安全には十分注意して肩車を楽しむようにしてくださいね。

肩車をするとき覚えておきたいポイント

肩車のやり方をおさらいしてみよう

肩車は子どもがパパやママの肩にまたがった状態になるので、乗せる側のバランスも変わり、不安定な姿勢では危険がともないます。バランスに注意したいのは子どもを乗せて立ち上がるときと下ろすときですので、注意点を踏まえてやり方をおさらいしましょう。

まず、子どもに前向きに立ってもらい、自分はその後ろにかがみます。子どもの両脇に手を入れて持ち上げ、子どもに両足を開いてもらって肩に乗せます。ゆっくり垂直に立ち上がれば肩車の完成です。

子どもには頭を持ってもらい、自分は子どもの脚を持つか、手を子どもの背中にまわして支えます。下ろすときは乗せる手順と逆に、子どもの脇を持って持ち上げ、自分の前に下ろすようにしましょう。

何kgくらいまで肩車できる?

子どもは成長とともに大きくなり、体重も増加していきます。ママも最初は軽かった我が子の抱っこに、ある日ずっしりと重みを感じた経験があるのではないでしょうか。

肩車は抱っこよりも高い位置に子どもを乗せるので、より重さがダイレクトに伝わります。重すぎると歩くこともままならない状況になることがありますが、何kgくらいまでなら肩車が可能なのでしょうか。

多くのパパの意見では、20kgが重いと感じるボーダーラインです。もちろん、パワーのあるパパからは「30kgでも大丈夫」「ママを肩車することもできる」なんて力強い声もあるようですよ。

肩車をしながら歩くことは難しいけれど、立つだけなら大丈夫ということもあるので、無理のない範囲で行いましょう。

遊んでいるうちに筋トレにもなる肩車

肩車をするとき、当然ですが普段よりも重さに耐える力が必要ですね。首肩だけでなく足腰にも負荷がかかってきますので、慣れないうちは筋肉痛になるかもしれません。

しかし発想を転換すれば、遊んでいるだけで筋トレになっているということになりますね。肩車をして散歩もよいですが、パパの体力向上、筋力アップのため筋トレ目的の肩車をしてみてはいかがでしょうか。

スクワットは下半身を鍛えるトレーニングですが、子どもを肩車した状態で行えばより効果が高くなります。子どもが肩に乗っている分、姿勢を正す必要があるのでフォームも自然とよくなります。

同時に子どもも肩車での上下運動を喜んでくれれば一石二鳥ですね。ただし無理は禁物です!

安全に子どもとの楽しい時間を過ごすために

思わぬ怪我になるぶつかりや転落事故に注意

肩車は子どもの視線が高くなり、今まで見えなかった世界が広がるので大喜びします。外出中に肩車でご機嫌に移動中、と思いきや「ゴンッ!」という鈍い音と衝撃にパパもびっくり。なんと、デパートの中の吊り下げ看板に激突したという話もあります。幸い揺れるタイプだったので怪我はなかったものの、大変な事故になっていた可能性もありますよね。

肩車をしていてもパパの視線は変わらないので、頭上の危機管理まで意識がおよばないこともあります。反対に、肩車で子どもを落とさないように姿勢に気を配るあまり、路面の段差に気がつかずつまずいてバランスを崩し転落なんてこともないとは限りません。

楽しい肩車の時間を恐怖と後悔の時間にしないためにも、安全面には十分注意しましょう。
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teniteo WEB編集部

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