赤ちゃんとママ会に出かけよう!場所の選び方や気をつけたいこと
子どもの教育や発育を話題にしない
たとえば、子どもの教育方針は家庭によって全然違うので、話題にしないほうが安心です。ママ友といってもお金に余裕がある家庭とない家庭では、教育にかけられるお金が違うことがありますよね。「英語は絶対習わないとね」「子どもが小さいときに働くのはかわいそう」など、自分の価値観だけで発言してしまうと、傷つくママもいるかもしれません。
また発育に関しても気をつけたほうがよいでしょう。子どもの発育の早さは個人差があるので、ほかの子と比べて話題にしないように気を配ることが大切です。
自慢話や自分の話ばかりしない
自分の幸せな話は心のなかに閉まっておき、なるべく他愛もない話をするように心がけましょう。ママ友は子育てを一緒に乗り越えていく大切な存在なので、せっかく仲良くなれたのだからお付き合いを続けていきたいですよね。
自慢話ではなく子育ての失敗談などを話すと「私も同じ失敗をした」と、親近感を持ってくれるかもしれませんよ。
まとめ
またお家でのママ会でも、迷惑をかけないように気をつけることが大切です。もっと仲良くなればお互いに助け合ったり、悩みを打ち明け合ったりとよい関係を築ける方も多いので、話題に気をつけながらママ会を楽しんでくださいね。