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実家に赤ちゃんを預けるコツ!事前準備と預けるときの心構え

実家に赤ちゃんを預けるコツ!事前準備と預けるときの心構え

ママにお出かけの予定ができたけど、パパはお仕事で赤ちゃんを預けられない!そんなときにピンチヒッターとなってくれるのは実家の祖父母ではないでしょうか?こちらでは赤ちゃんを預ける前にママ、そして祖父母が事前に準備しておくことについて書いていこうと思います。

実家に赤ちゃんを預ける前のポイント

事前に当日の予定を確認しよう

預けたい日の予定については、事前に祖父母と確認をしておきましょう。いつでも遊びにおいでね~!とはいってくれていても、ママがいない状態でお世話をしてもらうのは話が違います。急な用事の場合は難しいかもしれませんが、できれば1週間前くらいには予定を決めておけば、祖父母も準備ができて安心でしょう。

また美容院や買い物などの、日時を調整することのできる用事の場合は、可能であれば祖父母が2人揃っている日を狙うのもよいかと思います。2人居ればトイレに行ったり抱っこしたりも分担できるので負担が少なくなりますよね。

そして、出かける時間・帰宅時間がはっきりと分かっている場合は、そちらも合わせて伝えておけば預かる側もイメージしやすいですね。

短時間から少しずつ練習をしよう

赤ちゃんと祖父母がどの位の頻度で会っているかにもよりますが、いきなり一日預けるのは赤ちゃんも祖父母も大変です。まずはちょっとスーパーまでなど、短時間から練習することをオススメします。

そして、可能であれば事前に何度か祖父母と赤ちゃんだけで過ごす時間を作っておくのも効果的です。そのときは無理にお出かけをする必要はありません。実家に行った際に、短時間ママが部屋から離れてみるだけでも、赤ちゃんはどのくらいグズるのかイメージできます。

もしママが部屋から出ただけで大泣き、あの手この手を使っても泣き止まないようなら、祖父母に預けるのは少し延期したほうがよいかもしれません。もう少し実家に行く機会、祖父母に会う機会を増やしお出かけに向けて慣らしていきましょう。

実家で用意してほしい物などの情報交換を!

当日に向けて実家で用意しておいてほしいものは事前に伝えておきましょう。お気に入りのアニメなどはDVDを持参することもできますが、事前に録画しておいてもらうと助かります。

そして必ずお願いしておきたいのは、安全な空間の確保です。普段赤ちゃんのいないお家だと細かいものが床に転がっていたり、手の届くところに危険なものが置いてあるかもしれません。当日までに赤ちゃんが快適に過ごせる空間を用意しておくと祖父母も安心かと思います。

また月齢の低い赤ちゃんの場合は、ベビー布団やマットのようなものを用意しておいてもらうと、寝場所を探してバタバタ!なんてことにもならずに済みます。意外と実家にはお下がりグッズがあったりするので、事前に確認してみましょう。

実家に赤ちゃんを預けるときのポイント

赤ちゃんの持ち物はできるだけ持参しよう

おむつやミルクなどのお世話グッズは必要量よりも少し多めに想定し、ママが持参しましょう。もしミルクの調乳をお願いするのであれば、すり切り何杯にお湯が何mlなのか、どの程度冷ませばよいのかというところまでメモにして渡しておくとよいと思います。

いくら育児を経験した祖父母とはいっても、もう数十年前の話です。わかりやすく伝えておきましょう。離乳食やおやつについても一緒です。また、ハプニングを想定して赤ちゃんの着替えは2、3枚持っていくとよいですよ。

そして、赤ちゃんのお気に入りのオモチャ・絵本・ぬいぐるみなどがあれば忘れずに持っていきましょう。これがあると泣き止む!という赤ちゃんもいますので重要アイテムです。

赤ちゃんの生活などを紙に書いて渡そう

赤ちゃんの日頃の様子については、メモにして渡すことをおすすめします。授乳・お昼寝時間の大体の目安や調乳方法、どんなオモチャ・遊びが好きなのかなどが大まかに書いてあると、祖父母もお世話をする際の参考にできますよ。

また、急病に備え#8000(こども医療電話相談)や、近辺の小児科の電話番号も記載しておくとよいでしょう。急病時、ママに電話がつながらなかったときに役立ちます。

そして、メモを書く際に注意していただきたいのは、禁止事項ばかりをズラズラと書いてしまわないことです。祖父母にお世話を頼むのですから、すべてをママのやり方で!というのは難しいですよね。祖父母がお世話をしやすくなるための手助けになるように!というスタンスで渡すことが大切です。

アレルギーやNG食材の共有をしよう

アレルギーについての情報共有は忘れずに行いたいことの一つです。昔はアレルギーに対して今ほど慎重ではなかったようなので、神経質になりすぎと思われてしまうかもしれませんが、命にかかわることなのでNG食材はしっかり伝えましょう。

また、現在離乳食を進めている赤ちゃんはまだ未挑戦の食材がたくさんありますよね。アレルギーが出るか出ないかわからない、そのような食材は自宅にいるときに時間帯を考えて進めていきたいですね。その旨も祖父母に伝えましょう。

何か反応が出た際にすぐに病院へ行けるタイミングで食べさせたいと伝えれば祖父母もわかってくれるかと思います。これからどんどん食べれるものが増えていくよ!などと明るく、あまり神経質にきこえないように伝えてみてください。

実家に赤ちゃんを預けるときの心構え

親世代との体力の違いを理解しよう

日々赤ちゃんのお世話をしているママでさえ、お出かけをしたり赤ちゃんが一日中グズグズだったりすると疲れてしまいますよね。ママよりも高齢の祖父母からすれば、赤ちゃんのお世話はかなり体力を使うイベントです。そのことを念頭に置いて、準備・予定を立てましょう。

例えば、夕方に差し掛かると黄昏泣きをしてしまう赤ちゃんもいますよね。その場合は、赤ちゃんのご機嫌が悪くなる時間帯は避けて預けるとよいでしょう。祖父母にとってはずーっと抱っこしておくのも体力的に辛いかと思います。

また、いつもならこの時間帯は1時間お散歩!と決まったリズムがある方でもその日のお散歩は妥協しましょう。祖父母の体力・ペースを考慮して持参するオモチャなども工夫してくださいね。
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