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主婦が老後貧困にならないために!今からできる老後貯金の方法

主婦が老後貧困にならないために!今からできる老後貯金の方法

老後資金はいったいいくら必要なのか、最近メディアでも話題になっていますよね。子どもが小さいうちは老後資金よりも教育資金や住宅資金の方が優先されてしまいがちですが、何も手を打たないと「老後貧困」にならないとも限りません。老後のために今からできる貯金方法について考えてみましょう。

老後のために主婦が今考えておきたいこと

夫婦2人で始めた家族の人生プラン

30代は、結婚・妊娠・出産・子育て・住宅購入など、人生の大きなライフイベントがたくさんある時期です。夫婦2人で始めた家族が増え、どんな人生プランにしていきたいか、パパとママの考えを共有しておくことが大切です。

愛し合って結婚した2人でも、金銭感覚や価値観の違いは多少なりともあるものです。できるだけ早い時期に、家族の将来を見据えた「ライフプラン」を立てることをおすすめします。

「ライフプラン」とは、お金の面を考慮しながら人生計画を立てることをいいます。人生には、大きな出費がある時期が何度か訪れます。そのタイミングを見越して計画的に貯蓄しておくことが、充実した生活や家庭円満にも繋がるでしょう。

これからかかる教育資金などのマネープラン

「人生100年時代」といわれるようになりました。まだ子どもが小さいうちは、日々の生活に必死で、自分が80歳、90歳になっている姿を想像することは、ちょっと難しいですよね。

しかしこれから数十年生きていくことを考えて、計画的に貯蓄していかなければ、経済的に苦しい老後生活となってしまう可能性もあるのです。ライフプランを基に、これからかかる資金について、どのように工面するのか「マネープラン」を立てるとよいですよ。

マネープランは、ママが働き始めるタイミングなど、収入面も含めて計画的に考えましょう。また、「貯蓄」といっても、タンス預金や銀行預金だけではありません。投資や保険など、様々な金融商品を検討して、計画的に資産形成していきたいですね。

いずれ訪れる自分たちの親のケアプラン

パパやママが30代くらいだと、まだおじいちゃんおばあちゃんが元気でいてくれることも多いですね。しかし40代、50代になり、自分の両親が後期高齢者(75歳以上)と呼ばれる世代になると、「両親の介護」という問題が出てくることが考えられます。

年齢的には、子育てが一段落したくらいで、自分たちの両親の介護が必要になるという世帯が多いでしょう。両親が「自分たちのことは自分たちで何とかする」と計画的に資金を貯めているなど、家庭によって状況は様々です。

自分たちの老後をどう考えているのか、一度両親に話を聞いてみるのもよいかもしれません。施設に入るにしても、同居して介護するにしても、いずれ何らかのケアは必要になるでしょう。

老後を無計画で迎えることで陥りやすい状況

老後貯金は早く計画しないと老後貧困生活に

今から「老後」を想像しても、それは少し現実味がないかもしれません。この先どんな時代になっていくのか、誰にも分からないことですよね。しかし、だからといって老後を無計画で迎えるというのは危険です。

残念ながら、「老後は退職金と年金で生活できる」と考えていた時代は終わりました。先日、金融庁から「老後には受給する年金以外にも自己資金が2,000万円必要」とされる調査結果が発表され、困惑したママも多いのではないでしょうか。

2,000万円とはまた少なくない金額ですよね。すぐに貯められる額ではないため、教育資金とともに老後資金も計画的にコツコツと貯金する必要があるでしょう。老後貯金は「いずれ」ではなく、小額からでもよいので早めに始めることがポイントです。

年金だけで生活できるほどの額はもらえない

かつて「100年安心」とうたわれていた年金神話は崩れ、今の若い世代は将来年金だけで生活することが困難になる時代になりました。金融庁の報告によると、平均的な夫婦の無職世帯では、毎月約5万円の赤字になるといいます。それが95歳まで30年間続くと想定した場合、約2,000万円の金融資産が不足することになるようです。

すでに公的年金の収支は毎年赤字になっており、それを消費税増税などで補填するとされていますが、今後どうなっていくかは不透明ともいえます。

また法改正により、年金の受給額はそのときの物価と連動しないことが決まりました。65歳時点で今よりも物価がかなり上がっていた場合、年金だけで生活することは難しくなるでしょう。

無計画だと老後貧困や老後破産の恐れも

今現在余裕のある生活をしている人でも、老後に関して無関心や無計画だと、思ってもみなかった状況に陥る可能性は十分にあります。老後貧困は、収入の少ない人だけの話ではなく、誰にでも起こりうることなのです。

老後貧困が深刻化すると、破産状態のような生活に陥ることもあります。実際にそういった「老後破産」する人の数は年々増加の一途をたどっており、深刻な社会問題でもあるのです。

こういった老後貧困や老後破産といった状態になりやすい人には傾向があります。

・老後貯金をしていない
・将来の年金受給額を知らない
・退職金がいくらもらえるのか知らない
・生活レベルを下げるのが苦手

無関心・無計画の自覚があるママは、自己資産の見直しから始めてみるとよいでしょう。

主婦が老後のために貯蓄する方法とは

主婦が働きに出ると貯蓄は増やせる

子どもが幼いうちは、専業主婦として家事や育児に専念しているというママも多いですね。しかし専業主婦ということは一家の収入はパパ頼みになります。パパの収入だけでは老後の貯蓄まですることが難しいという場合、ママが働きに出るということが貯蓄への一番の近道になるでしょう。

保育園無償化となれば、子どもを預けて働いた分がそのまま家計のプラスとなりますよね。とはいえ、いわゆる「保活」は激戦となっているため、働きたいママにとっては厳しい状況かもしれません。

いきなり正社員を目指さなくても、まずはパートやアルバイトから始めて、契約社員、準社員、正社員とステップアップしていくこともよいですね。老後、厚生年金が夫婦ダブルで受給できれば生活はかなり安定しそうです。
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teniteo WEB編集部

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