ママ友の子どもを叱ってもよい?価値観の違うママ友との付き合い方
せっかく仲良くなれたママ友とは良好な関係を築いていきたいですよね。しかし、ママ友の子どもがいけないことをしたときは、叱ってよいものか悩むママも多いでしょう。とくに、価値観の違うママ友とは関わり方が難しいと感じるかもしれません。そこで今回は、ママ友や子どもとの上手な付き合い方について考えていきましょう。
子育ての場で生じるママ友との価値観の違い
公共の場で子どもが迷惑をかけても叱らない
しかし、公共の場で多くの人に迷惑をかけるような行動や、周りの人が怪我をする恐れのある行動を取ったときは、きちんと注意して言い聞かせることが大切です。
ママ友の中には、人に向かって石を投げたり、電車内で靴を履いたまま座席に立ったりしても叱らないという方がいるかもしれませんが、そのような人に出会うと価値観に違いに気づかされるでしょう。自分が注意するわけにもいかず、付き合い方に悩むママも多いようです。
他人任せで子どもを放置したままでも平気
例えば、子どもがぐずったり抱っこをせがんだりしても、一貫して子どもの要求に応えないケースです。見かねて自分がママ友の子どもをあやしたり抱っこしたりするママもいるようですが、そのために相手をできなくなる我が子に申し訳ない気持ちになるでしょう。
また、ママ友の子どもが危ないことをしたので叱ったら、「あのおばさんに叱られるからやめようね」と叱ることまで他人任せにする人もいるようです。それぞれ教育方針があるのはわかりますが、周りへの迷惑を考えられるママでありたいですね。
子どもを預ける際に非常識な対応が多い
そういった関係性が築けていないとトラブルに繋がることもあるようです。中でも、託児所代わりに子どもを預けていくママ友には困ってしまいますよね。自分が働きに出たいという理由で預けたり、夜遅くまで預けたりされると、次は断ろうと思うママが多いでしょう。
また、預かったママ友の子どもがやんちゃで、家の中のものを壊されたというケースや、自分の子をママ友に預けたら家庭のことを子どもに根掘り葉掘り聞いてきたという驚きのケースもあるようです。
ママ友との関係に違和感を感じる場合は?
子どもへの影響を考えたママ友との付き合い
確かに、子どもが小さいころは、ママと子どもはいつでも一緒に行動するような形になるので、ママ同士で集まる機会が多いと必然的に子ども同士も一緒に遊ぶことが増え、仲良くなりやすいいかもしれませんね。
ただ、子ども同士の気が合う場合でも、ママ同士の気が合うとは限らないでしょう。子どものためだと思っても、無理に関係を続けていると気持ちは何となく相手に伝わります。子どもは子どもと割り切って、ママは心から気の合う人を探しましょう。
子どもの関係に親が関わる期間はわずか
しかし、それは長くても小学校低学年くらいまでということが多いです。中学生になっても子どもの遊びに親が付き添っていることは考えにくいですよね。子どもは大きくなるにつれ、誰と仲良くするか、誰と遊ぶかといったことを自分自身で決められるようになります。
そう考えると、子どもの関係に親が関わる期間はわずかであることに気づくでしょう。だからこそ、ママ友付き合いを深刻に考える必要はなく、楽な気持ちでいることが大切です。
つかず離れずの距離を置くという方法も
子ども同士の仲が良いという理由で、相手のママに自分のことを話しすぎたり、毎日のように一緒に過ごしたりしてしまうと、違和感を感じたまま関係はより深いものになっていきます。そうなるとママも疲れてしまいますよね。
心から気が合うと感じる相手でないときは、つかず離れずの距離を保つことで無理のないママ友付き合いができるでしょう。ママが子どもと笑顔で過ごせる方法を一番に考えたいですね。
ママ友の子どもへの叱り方やルール作り
大人が見ていることをアピールした𠮟り方
そのため、ママ友の子どもを叱るのは、怪我や事故の恐れがある危険な行動をしたときなどに限定したほうが無難でしょう。それ以外のことは、叱るのではなくその子と落ち着いて話をするようにします。
また、子ども同士でトラブルが起こりそうなときは、そばでじっと様子を見てみましょう。大人が見ていることに気づいてもらえると、トラブルを未然に防げるかもしれません。