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室内の子どものイタズラ防止策は?便利グッズや部屋づくりのポイント

室内の子どものイタズラ防止策は?便利グッズや部屋づくりのポイント

成長とともに色々なものに興味を持つ子どもは、室内のありとあらゆるものに触ったり、ときには口に含んだりしますよね。ママからするとイタズラと感じる行動も多くは好奇心を満たすための行動で悪気はないのです。しかし、中には怪我や誤飲などの危険が潜んでいることがあります。イタズラは未然に防ぐことが大切なのです。

子どものイタズラによる怪我などを防ごう

怪我や誤飲の危険があるイタズラ

子どもの行動にはパパやママがびっくりするようなことがたくさんあります。まだできるわけがないと思っていたのに、ママが洗濯物を干しにベランダに出たときに、子どもが鍵を掛けてしまい閉め出されたという事故は多く聞かれます。

子どもは成長と共に、ママを困らせるイタズラを数多く行います。けれども子どものイタズラの多くはママの真似をしたいという気持ちや、触ってみたい、やってみたいといった好奇心から起こるもので、ママを困らせるためではないのです。

好奇心からコンセントに指を入れて感電したり、引き出しや扉に指を挟みこんでしまったり、お薬やボタン電池などを誤飲してしまったりするのです。場合によっては大きな怪我や事故につながることがありますよ。

赤ちゃんが飲み込めてしまう物の目安

赤ちゃんの視力は未熟で、6歳ごろにようやく目の機能がほぼ完成して安定するといわれています。1歳ごろはまだ輪郭がぼやけた状態なので、赤ちゃんは目で見るよりも触って物の正体を確かめようとします。

赤ちゃんが色々なものを手で触れるだけではなく、口に含んだり舐めたりするのも、舌の触覚を使って物の正体を確かめているためなのですね。手をコントロールする能力も未熟なため、場合によっては口元まで運んだ物を口の中にいれてしまい吐き出せないこともあります。

赤ちゃんの喉はトイレットペーパーの芯の穴くらいの大きさです。これより小さなものは飲み込めてしまいます。3歳ごろでもピンポン玉より小さなものは飲み込めますよ。

子どもの目線で安全な部屋づくりをしよう

子どもは自分で見えるものや触れるものには興味を持ちます。つまり、手を伸ばして触れる範囲にあるものであれば、イタズラの対象になることになりますね。

つかまり立ちをする前の赤ちゃんの場合、視線は床の上やテーブルの上などの低い位置にあります。たばこの吸い殻や虫よけグッズ、ボタン電池など落ちていると誤飲の危険があります。コンセントも赤ちゃんの視線に入りますね。

つかまり立ちが始まりよちよち歩きをするころは、1mくらいの位置まで目線が高くなります。ローボードや机の上なども手が届く範囲です。化粧品や文房具、引き出しの中に入った防虫剤も注意が必要です。

成長するにつれ行動範囲も広がりキッチンや洗面台など気をつけるべき場所が増えますよ。

イタズラ防止に便利な取りつけグッズ

引き出しや扉に取りつけるストッパー

赤ちゃんは引き出しや扉を開けたり閉めたりと楽しそうに遊ぶことがあります。成長してくると、引き出しの中に何が入っているのか興味津々で、中身を全部出してしまうこともありますよ。

引き出しや扉の開け閉めは指を挟む危険があり、引き出しの中には工具やお薬など怪我や誤飲につながる危険があるものも入っていることがありますよね。何より引き出しの中身を全部出されると、ママは困りますよね。

引き出し用のストッパーは開けられないようロックを掛けるもので、粘着テープやねじなどで取りつけます。扉用のストッパーは、開けられないようにロックするタイプと、指挟みを防止するために閉まらないようにするものがあります。

目的や場所に合わせて選ぶとよいですね。

コンセントカバーはデザインも豊富

赤ちゃんは指を口に含み指先が湿っていることが多いため、コンセントに指が触れることで感電する危険がありますよね。もう少し大きくなると、コンセントに細い棒状のものを差し込み感電したりショートさせたりといった事故が考えられます。そのため、カバーをして感電やショートを防ぐ必要が出てきます。

未使用のコンセントの穴をふさぐコンセントキャップが便利ですよ。差し込んであるコンセントを抜いてしまうのを防ぐには、差し込んだコンセントごとカバーできるコンセントカバーがおすすめです。

キャップもカバーもデザインが豊富で部屋の雰囲気や好みに応じて選べます。コンセントキャップは小さいものが多いので、簡単に外せないものを選ぶとよいですね。

100円ショップなどでも手に入れられる

子どもが成長し行動範囲が広がれば、それだけ子どもの安全を守るために必要となるグッズの数が増えていきます。引き出しや扉の開閉や指挟みを防ぐグッズは引き出しや扉の数だけ必要になりますし、コンセントキャップも必要数は多いですよね。

多くのグッズを買いそろえると費用が嵩みます。少しでも負担を軽くするために、100円ショップを利用することもおすすめですよ。

ストッパーやコンセントキャップは100円ショップなどでも手に入ります。デザインも豊富で、かわいらしいものも数多くあります。一方でシンプルなデザインのものがあるため、子どもが興味を抱きにくく、安全対策グッズでありながらイタズラすることを防げるメリットがありますよ。

イタズラできない収納や部屋づくりの工夫

子どもが興味を持たない見た目にする

子どものイタズラの多くは触ってみたい、やってみたいといった好奇心や興味から行われます。興味が持てない状態にすれば子どものイタズラを防止することができますよ。

子どもが興味を持ちそうなものを見えないように隠すことや、視線が届かない場所に移動させるだけでもぐんとイタズラが減るのです。

例えば、収納棚の低い位置にはシンプルなファイルBOXを活用して収納し、重みがあるものを片付けるようにすれば、多少興味は持っても重みがあるので簡単に中身を出すことはできません。

カラーボックスといったオープン収納には、スクリーンでカバーをすれば中身が見えないため興味を失います。あえて子どもが興味を持たない見た目にしてしまえばよいのです。
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teniteo WEB編集部

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