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沖縄で子育て!観光地ならではのメリットとデメリットをご紹介

沖縄で子育て!観光地ならではのメリットとデメリットをご紹介

きれいな海とビーチ、温暖な気候が魅力的な沖縄はたくさんの人が訪れる人気の観光地。そんな場所で子育てできたらいいなと思う人も多いのではないでしょうか。でも、子育てにはいろいろ不安もありますよね。観光地で子育てするメリットとデメリットを知って、沖縄での子育てをかしこく楽しんでいきましょう!

沖縄での子育て。知っておきたいポイント

子育て応援パスポートでお得に買い物しよう

子育てには、夫婦だけのときと違ったお金がかかります。少しでもお得に買い物や外食ができれば嬉しいですよね。

そんな子育て家庭を応援してくれる制度が「子育て応援パスポート」です。沖縄県在住で18歳未満の子どもがいる家庭や妊婦さんのいる家庭が対象で、パスポートを見せるといろいろな割引やサービス、特典が受けられます。

パスポートはスマホや携帯に表示させたり、印刷したりして使えます。カード型のパスポートもあるので、使いやすいものを選ぶといいでしょう。

「子育てファミリー応援店・施設」の表示があるところ、全国共通の「そだて」マークがあるところで使えます。県外でも使えるので、旅行先や帰省したときにも使えて嬉しいですね。

子ども医療費控除は自治体によってさまざま

子どもが小さいときは、すぐにケガをしたり風邪を引いたりして、病院に行くことが多いと思います。そうなると医療費が気になりますよね。

たいていの自治体では、安心して医療を受けられるように、子どもの医療費を助成してくれる制度があります。自治体によって、助成してもらえる子どもの年齢や割合はさまざまです。

たとえば、沖縄では、33の市町村で、2018年10月から0歳から6歳の未就学児の医療費が窓口無料化される予定です。まだ導入を検討している自治体もありますが、多くの自治体で医療費が無料化されるのはありがたいですね。

もし、これから引っ越しや移住を考えているなら、引越し先の制度を調べておくとよいでしょう。引越し先を選ぶときのポイントになるかもしれません。

移住で子育てする場合のメリットデメリット

沖縄に移住するメリットは、まずきれいな海やビーチなどの自然に囲まれた環境でのびのびと暮らせることでしょう。都会的な生活も楽しめるので、田舎と都会の両方の雰囲気を楽しめるのもメリットですね。

一方、沖縄の人口は増加中で、子どもが多いこともあり、待機児童の多さはデメリットといえます。保育施設の増設や保育士の待遇改善などの対策が進められているようですが、改善には時間がかかりそうです。

ほかにも、子どもの学力の全国調査で沖縄の順位が低いことも気になるかもしれません。でも、少しずつ全国との差は縮まりつつあるようです。

メリット、デメリットはありますが、沖縄では子育てしやすいまちづくりを進めているので、実際にはメリットが大きく感じられそうです。

沖縄の子育ては親子ともにいいこといっぱい

出生率日本一!子連れに寛容な社会

沖縄県の出生率は43年連続日本一です。これは沖縄が子育てしやすい場所だという証拠といえますよね。

子どもが多い県なので、3人子どものいる家庭も多いです。子どもが身近にいる環境なので、子どもに接することに慣れている人が多いのも嬉しいですね。

沖縄では、よく「ゆいまーる」や「いちゃりばちょーでー」という言葉が使われます。「助け合い」や「一度知り合ったら家族のように接して助け合う」という意味で、困ったら誰かに助けてもらいやすい環境があります。

たとえば、子どもがお店や電車で泣き出してしまっても、沖縄なら「迷惑!」と冷たい目で見られることはほとんどないでしょう。泣いている子どもをあやしてくれる人もいたりするそうで、子育て中の親には嬉しい限りですね。

英語が近い環境でグローバルに育てられる

外国企業が日本に進出してくることも当たり前の現在、英語が話せることは必須になりつつあります。将来のことを考えると、英語や外国語に触れられる環境で子どもを育ててあげたいですね。

沖縄には在日米軍施設が多くあるため、外国人の数が多く、施設関連の仕事をする人も多いです。また、アジア圏から訪れる観光客も多いので、英語などの外国語や外国人に触れる機会も多くなります。

また、沖縄の多くの市町村が文部科学省から「外国語教育特区」に指定されているのも見逃せません。英語などの外国語を学ぶ時間が一般の学校より多いので、身につきやすいといえるでしょう。

沖縄の高校は修学旅行で海外に行くところが多いので、実際に海外を体験する機会も多そうです。

お金をかけずに楽しめるイベントが多い

週末やお休みには子どもと楽しく過ごしたいものですね。でもお出かけすると、思った以上にお金がかかってしまうのが気になりますよね。

確かに沖縄にはきれいな海があるので、すぐにビーチで遊べます。でも、違った遊びやイベントも楽しみたくなりませんか?

そんな子育て家族に嬉しいのが、沖縄にはあまりお金をかけずに遊べるイベントがたくさんあることです。内容も盛りだくさんで、大人も子どもも楽しめそうです。

たとえば、夏なら花火やウォータースライダー、おばけ屋敷などは子どもはきっと喜びますね。フリマやエイサー、美味しいお店の出店などは大人も楽しそうです。

安くすむので気軽にお出かけできますし、いろいろなイベントがあるので飽きないのも嬉しいですね。

沖縄を子どもと満喫できる遊び場所

地元民も行きたい子連れで行く人気観光地

沖縄には観光客だけでなく、地元の人も楽しめる観光スポットがたくさんあります。観光地は観光客が行くところと思ってしまうのはもったいないです。

自然や伝統工芸を体験したり、動物との触れ合いや沖縄ならではの食べ物が楽しめたりと、バラエティに富んでいます。インドア派もアウトドア派もどちらも満足できそうですね。

たとえば、パイナップル畑で、パイナップルのスイーツやジュースを楽しめるナゴパイナップルパーク、ジンベエザメのいる沖縄美ら海水族館は有名ですね。

ほかにも、動物と触れ合えるネオパークオキナワ、沖縄の森を体験できる自然植物園ビオスの丘、自然と文化、歴史を体験できるおきなわワールドなど、好みや子どもの年齢に合わせていろいろ楽しめそうです。

子どもが大喜びする人気の公園

子どもは外で遊ぶのが大好きですね。海やビーチで遊ぶのも楽しいけれど、大きな遊具や長い滑り台がある公園があると、大喜びで一日遊べます。

沖縄には子どもが大興奮しそうな公園もたくさんあります。トランポリンやローラー滑り台、水遊びが楽しめる公園など、どこに行こうか迷ってしまうかもしれませんね。

たとえば、大きなトランポリンが楽しい中城公園。トランポリンで飛び跳ねて、ローラー滑り台を滑れば大満足間違いなしです。

長いローラー滑り台を楽しむなら、豊見城市の海軍壕公園や浦添市の浦添大公園がおすすめです。海軍豪公園にはローラー滑り台が2つあり、浦添大公園にはローラー滑り台のほかにも遊具がたくさんあります。

どの公園に行こうかと楽しみになりそうですね!

天候が悪くても安心な室内遊び場

雨が続くと外で遊べなくて、親も子どももストレスがたまりがちになりますよね。でも、室内で遊べる場所があれば、雨の日も楽しく過ごせますよね。

嬉しいことに、沖縄には室内で子どもが遊べる場所がたくさんあります。台風の多い気候も関係しているのでしょうか。

たとえば、イオンモールライカムにはたくさんキッズスペースがあって、いろんなところで子どもが遊べます。授乳室やベビールームも充実しているので、子どもも大人も安心。イオン南風原店には室内遊園地があります。

ショッピングセンター以外にも、親子向けの遊び場のラウンドワン、キッズルームやキッズ向けイベントのあるカラオケもおすすめです。子どもも大人も一緒に楽しめるのが嬉しいですね。これで雨の日も安心ですね!

まとめ

沖縄での子育てのメリット、デメリットをあげてみましたが、いかがでしたか?

人気の観光地でもある沖縄は、助け合いの文化が根付いていて子育てがしやすい社会といえます。子育てしやすい環境づくりが進められていることに加え、豊かな自然やグローバルな環境、子どもに寛容な人々、子どもも大人も楽しめる施設やイベントが多いことも魅力です。

待機児童の多さや学力などの気になる点もありますが、メリット、デメリットにとらわれ過ぎずに、子どもも大人も楽しく過ごせる選択ができるといいですね。

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