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1歳の赤ちゃんとの遊び方のコツは?ママと楽しむ室内遊びや外遊び

1歳の赤ちゃんとの遊び方のコツは?ママと楽しむ室内遊びや外遊び

できることが増え、好奇心も強くなる1歳の赤ちゃんは、遊びをとおしてさまざまなことを学んでいきます。この時期にパパやママが赤ちゃんにたくさん関わると、遊びの幅も広がり、心と体の成長をうながすことができますよ。今回は1歳の赤ちゃんと遊ぶコツや、ママと楽しむ室内遊びや外遊びの方法を紹介します。

遊びが1歳児にもたらす効果と遊び方のコツ

物の使い方を学び創造性を養うことができる

例えば、赤ちゃんがペンの使い方を学ぶときは大人のまねをしてペンを持ち、手を動かしたときにペンの機能を発見することから始まります。

大人にとって「当たり前」のことであるペンの機能も、赤ちゃんにとっては「大発見」です。「持ち方を変えるとどうなるだろう?」「叩きつけるとどうなるだろう?」と遊びながらペンの使い方を学びます。

また、1歳頃になると「リンゴと赤いボールは赤くて丸い」など、色や形の共通点に気づく赤ちゃんもいます。ボールをかじる遊びをすると、赤ちゃんはリンゴとの違いを知ることができますね。

共通点と違いがわかると、「見立て遊び」ができるようになります。見立て遊びは想像力豊かなごっこ遊びや、積み木で車を作る創造的な遊びに繋がっていきますよ。

昼間しっかり遊ぶと夜ぐっすり眠れるように

生まれたばかりの赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごしますが、1歳頃の赤ちゃんは、個人差はあるものの「寝るのは夜と昼寝のときだけ」という生活リズムになります。

赤ちゃんが長く起きていられるようになるのは、体が成長して体力がついた証拠です。体に筋肉がついて体格もしっかりしているだけではなく、新生児の頃に比べると体重や身長も増えていますね。

一方、走ったりジャンプしたりするなど、体を自由に動かすことがまだ上手ではない1歳児は、体力に比べて運動量が少ないということがあります。

運動量が少なく体力が余っていると、夜眠れなくなるだけではなく、眠りが浅くなることもあります。昼間しっかり遊んで体力を使うと、夜ぐっすり眠れるようになりますよ。

好奇心旺盛な時期!言葉をかけながら遊ぼう

つかまり立ちから伝い歩き、ひとり歩きへと劇的に成長する1歳の赤ちゃんは、行動範囲が広がるにつれて好奇心も旺盛になっていきます。興味があるものに手を伸ばしたり、指さしたりするようになりますよ。

また、物には名前がついていることや、言葉がコミュニケーションの道具になることがわかるのも1歳頃です。パパやママの言葉がなんとなく理解できるようになり、言葉を使いたいという気持ちも芽生えてきますよ。

言葉を使いたいという気持ちがあっても、言葉を知らなければ使うことはできません。

ママが言葉をかけながら遊ぶと、赤ちゃんは言葉をたくさん覚えることができます。いろいろな気持ちや要求を伝えられるようになり、コミュニケーション能力も高くなりますよ。

1歳児と一緒にママも楽しむ室内遊び!

おもちゃ遊びで手先を使って楽しもう

手指の発達が進み、握力も強くなった1歳児は、つかんだり物を持ったりするのが上手になります。ボールや積み木をつかんで離すなど、手指を使たおもちゃ遊びを楽しんでみましょう。

例えば、なかが見えない箱や袋からおもちゃを出したり入れたりする遊びはいかがでしょうか。果物や野菜のおもちゃを使えば、「おいしそうなリンゴが出てきたね」「このミカンは甘いかな?」と声をかけることもできますね。

また、おもちゃを箱の中に落として入れる遊びは、お片づけの習慣づけにもなります。手に物を持って歩くことでバランス感覚を養うこともできますよ。

1歳半頃になると、つまむことができる子も多いようです。ノブ付きパズルや紐とおしに挑戦してみるのもよいかもしれませんね。

親子で楽しめる!絵本の読み聞かせ

さまざまな色や形、言葉に興味がある1歳児には、絵本の読み聞かせもおすすめです。

「ガタンゴトン」「じゃーじゃー」「ビリビリ」といったシンプルな言葉を繰り返す絵本は、言葉をリズムや音として楽しむことができます。言葉に関心を持つきっかけになるのではないでしょうか。

また、言葉をある程度理解できるようになったら、歯磨きやトイレなどの生活習慣を学ぶことができる絵本を読んでもよいですね。絵本のまねをして生活習慣を身につけることができるかもしれません。

おもちゃのように遊ぶことができる「しかけ絵本」は、絵本に興味がなくても楽しむことができます。絵を指さしながら「これはなにかな?」「◯◯しているね」と話せば、コミュニケーションを取ることもできますよ。

かくれんぼで動きのある遊びをしてみよう

好奇心や探求心が旺盛な1歳児は、体を動かすことも大好きです。室内の「かくれんぼ」で動きのある遊びをすれば、好奇心や探求心も同時に満足させることができますよ。

とはいえ、ママが完全に隠れてしまうと不安の方が強くなり、遊びを楽しむことができません。ソファの後ろやテーブルの下に隠れ、少し体が見えるくらいだと探しやすくてよいですね。

また、上手にママを見つけることができたら、たくさん褒めるようにしましょう。遊びで成功体験を積むことで、自信を持てるようになります。

しっかり一人歩きができるようになったら、ママが探す役にになるのもよいですね。しばらく探すふりをしたあと、見つけたときは少し大げさに驚いたり喜んだりすると、子どもも喜んでくれますよ。

1歳児が楽しめる外遊びで1日1回は外出を

一緒にお散歩して外の刺激を受けよう

「はじめて」のことだらけの1歳児にとって、お散歩は新鮮な刺激にあふれた「大冒険」です。家の周囲を少し歩くだけでも刺激を受けることができるので、たくさんお散歩に出かけるとよいでしょう。

まだ上手に歩けないうちは抱っこやベビーカーでお散歩するのもよいですね。興味があるものに手を伸ばしたり、指をさしたりしたときは、「タンポポが咲いているよ。黄色くてかわいいね」などの言葉をかけましょう。

また、ひとり歩きが上手にできるようになったら、手を繋いで一緒に歩いてみましょう。足への刺激が脳の発達をうながすだけではなく、体力作りにもなりますよ。

ママにとっては少し面倒かもしれませんが、雨の日のお散歩もよい刺激になります。晴れの日とは一味違う楽しみがありますよ。
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teniteo WEB編集部

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