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白く目立つ水垢の落とし方とは?対策と子どもと一緒にできる掃除法

白く目立つ水垢の落とし方とは?対策と子どもと一緒にできる掃除法

キッチンのシンクやお風呂場の鏡にいつの間にかついてしまう白い水垢。落とそうと思ってもなかなかスッキリきれいに落とすことは難しいですよね。目立ってしまった水垢の効果的な落とし方、予防法はあるのでしょうか。子どもと一緒にできる掃除法もご紹介します。

水垢がつく原因とつかないようにする対策

掃除しているのに水垢がついてしまう理由

水回りの掃除はこまめにしないと、カビやぬめりが発生してしまいますよね。そのため、毎日の掃除が欠かせないというママも多いのではないでしょうか。しかし、ふと見ると目に入る水垢…。ちゃんと掃除しているはずなのに、なぜついてしまうのでしょうか。

水垢は水道水の中に含まれているミネラル成分(カルシウムやマグネシウム)が固まったものです。掃除の後、水滴が残ったままだと水分が蒸発してもミネラル分が残り、徐々に蓄積して水垢となってしまいます。水垢が水滴のようなうろこ状につきやすいのはそのためです。

水垢は金属の塊とも考えられますので、一度ついてしまうと頑固で落としづらい汚れになってしまいます。掃除の際は、水滴を残さないようにするのがポイントです。

水分を拭き取って定期的に水垢取りを

キッチンや洗面所のシンク、お風呂場は水を使う場所ですが、濡れたままで放置してしまうと水垢がつきやすくなります。水垢を防止するためには水滴をその都度拭き取るようにするのが効果的です。

食器洗いや洗顔、お風呂場を使ったときなど、最後にシンクや浴槽、鏡などの水分を拭き取るひと手間を加えることで、ぐんと水垢がつきにくくなります。ママだけが頑張っても追いつかないので、家族にも協力してもらえるとよいですね。同時にカビやぬめりの防止にもなるので一石二鳥になります。

それでも拭き残しがあると水垢がついてしまうことがありますので、定期的な水垢取りを習慣にしましょう。こまめに掃除することで水垢の蓄積を防ぎ、時間をかけずにきれいにすることができるはずです。

事前にコーティング剤を塗っておく方法も

水垢防止として水分を拭き取る方法が効果的なのは分かりましたが、毎日忙しくしているとついつい忘れてしまうこともありますね。そんなママには洗面所などにあらかじめコーティング剤を塗っておくのがおすすめです。

新築の物件では施工の際にコーティング剤を塗っている場合もありますが、自分で塗ることもできますよ。洗面台などにフッ素やシリコンからできた樹脂を塗布することで撥水性、揮発性を高め、コーティング面に水分が残りにくくなります。コーティング剤には効果が1カ月ほど続き手軽なスプレータイプ、しっかり3年の撥水効果が続く液体タイプなどがあります。

ただ、コーティング剤を塗る場合は最初に水垢をしっかり落としておく必要があるので、事前のお掃除は必須ですね。

水垢を落とす方法は中和か研磨の二つ

クエン酸で水垢を中和して落とそう

電気ポットの中にたまった水垢取りにクエン酸を使う方法を聞いたことがあるママも多いのではないでしょうか。クエン酸は酸性の液性を持ち、アルカリ性の汚れである水垢に対して中和させて溶かすという効果が期待できます。

クエン酸は薬局などでも手軽に購入することができますが、代用品として酢酸を含むレモンやお酢を使うこともできます。洗剤と違って安全なお掃除アイテムとして定番になりましたが、塩素系の洗剤と混ぜると塩素ガスが出て危険なので気をつけましょう。

クエン酸は水で薄めて、レモン汁やお酢は原液のままキッチンペーパーなどに含ませ、水垢の気になるところに貼りつけておきます。30分~2時間ほどパックしてからスポンジでこすればきれいになりますよ。

研磨効果がある重曹でこすり落とそう

クエン酸は酸性の液性を利用して水垢をふやかして落としますが、硬い水垢を削り取るのが重曹です。重曹自体はアルカリ性なので水垢を溶かすことはできませんが、高い研磨作用を使って水垢を削り取ることができます。

まだできて日の浅い水垢なら、重曹を少し振りかけ湿らせたスポンジで軽くこするだけでスッキリするはずです。頑固な水垢には洗剤いらずで掃除できる定番のメラミンスポンジやスチールウールも使ってみましょう。使わなくなったプラスチックカードで削り取るのも裏技の一つです。

ただし、研磨作用の強いアイテムは汚れだけでなく素材の表面も傷つけてしまう可能性があるので、金属製のものに限定するか、目立たないところで試してから全体に使用するようにしましょう。

頑固な水垢はクエン酸と重曹のダブル使い

自然派お掃除の定番アイテム、クエン酸と重曹は一緒に使うことで効果が倍増するという特徴があります。それぞれの特徴を生かしつつ新たな効果を生み出すので、頑固な水垢除去に手を焼いていたママは使ってみてくださいね。

クエン酸と重曹のダブル使いは色々な使い方ができますが、水垢には最初に気になる部分にクエン酸を振りかけ湿らせ、そのまま3~4時間程度放置するのが効果的。鏡などのクエン酸液がとどまりにくい場所にはパック法でOKです。

その後、水に溶かした重曹をかけましょう。クエン酸の酸と重曹のアルカリが反応して二酸化炭素の泡が発生します。この泡がクエン酸によってふやかされた水垢を浮かせて、落としやすくしてくれるので、後はスポンジなどで擦り洗いをすればよいですよ。

子育てママならではの水垢悩みと落とし方

プラスチック食器にも水垢がつきやすい

お風呂場のプラスチック製の桶や椅子にも水垢がつくことがあるように、子どもが使いやすいプラスチック製のコップやお皿などにも水垢がついてしまうことがあります。とくに、コップの内側、底には水がたまりやすいので、洗ったままにしてしまうと白い水垢が気になるようになってきます。

水垢は水道水に含まれるミネラル成分なのでそのままでも体に害はありませんが、そのほかの汚れを含んだまま固まっていることもあり、見た目にもきれいではありませんね。子どもの食器はとくに衛生面が気になりますので、水垢がついていないかチェックしてみましょう。

水垢がついていた場合は、次に紹介する子どもと一緒にできる水垢取りの方法を試してお手伝いの意識を育みましょう。
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teniteo WEB編集部

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