就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

マタニティビクスで楽しく体重管理!嬉しい効果や注意点とできる場所

マタニティビクスで楽しく体重管理!嬉しい効果や注意点とできる場所

お腹に赤ちゃんがいるけれど身体を動かしたくてムズムズ、なんてことはありませんか。そんなときにはマタニティ用のエアロビ「マタニティビクス」に挑戦してみましょう。体重管理の効果も期待できるマタニティビクスについて、特徴や注意すること、習える場所や自宅で挑戦する方法などをご紹介します。

エアロビとは違うマタニティビクスの特徴

軽快なリズムに合わせて楽しく体を動かす

マタニティビクスは、妊婦の身体のトータルケアを目指して構成された妊婦のためのフィットネスです。エアロビクス運動、マタニティスロートレーニング、ストレッチ、エクササイズ、リラクゼーションの五つの要素から成り立っています。

有酸素運動であるエアロビクスを妊婦向けにアレンジしたマタニティビクス。酸素を体内に取り入れながら、ゆったりした動作や軽快なリズムに合わせてお腹の赤ちゃんと一緒に楽しく体を動かすことができます。

普段の運動不足を解消してリフレッシュできるママも多いそうです。運動による体重コントロールや、近い将来に訪れる出産に備えた体力や筋力のアップ効果が期待できるところも嬉しいポイントです。

順調ならば13週から分娩直前までできる

マタニティビクスはお腹の赤ちゃんの成長が順調なら13週くらいから分娩直前まで行うことができます。ただし、ママによってできる時期は異なるようです。

マタニティビクスを始めたいと思ったら主治医と相談をしてみましょう。終了時期についても主治医や専門家と相談しながら決めると安心してエクササイズを楽しめます。

スタジオや医院でクラスを受講する場合にはメディカルチェックを受けてからウォーミングアップに入るところが多いようです。ママの体重や血圧、赤ちゃんの心音などのチェックを医療の有資格者から受けることができます。

マタニティビクスを楽しんでいたママ友は「専門家に相談しながら楽しめたので安心だった」と教えてくれました。

お腹の赤ちゃんにもママにも負担が少ない

マタニティビクスで何よりおすすめなのは、身体を動かすことで血流が促され、心も体も心地よくリラックスできることです。ウォーミングアップでしっかりと呼吸しながら、固まってしまった筋肉や関節をやわらかくできるのも嬉しいですね。

身体を動かす運動は「よい胎教」でもあるといわれているそうです。ママの「心地よい!」が赤ちゃんにも伝わって、赤ちゃんもリラックスできるんですね。

妊娠によるママの身体への大きな負担といえば体重増加です。じつはお腹の赤ちゃんにとってもママの急な体重増加はできれば避けたいところなのです。

妊娠中の体重管理はとても難しく思い通りにならないママも多いものです。マタニティビクスで体重管理をすればママも赤ちゃんも安心です。

マタニティビクスで得られる効果

体重管理と出産に必要な体力づくりができる

マタニティビクスの中で、エアロビクス運動では身体を軽快に動かしてカロリーを消費しながら体力をつけることができます。また、マタニティスロートレーニングは妊婦の身体を支える機能を強くするエクササイズなのだそうです。

筋力量が少ないといわれる現代の女性向けに作られたトレーニングで、運動をしながら出産に向けて筋力アップを図ることができます。筋肉量が増えることで基礎代謝が上がり、太りにくい体質に変化、結果的に体重管理が楽になるのだそうです。

心地よいトレーニングをしながら、無理せず出産に備えて体力や筋力を増やすことができるプログラムになっているのは嬉しいですね。運動により骨盤・産道周りを整えて安産を目指せることも嬉しい効果です。

便秘や腰痛などのマイナートラブル解消

妊娠中に多くのママが悩まされるのは便秘や腰痛などのマイナートラブルです。そんなつらい症状を緩和してくれるのもマタニティビクスです。

いきなり身体を動かしては赤ちゃんをトラブルに巻き込んでしまいます。そんなことがないようにプログラムされたウォーミングアップでは、軽いステップやストレッチからスタートして身体を温めていきます。

バーストレッチやエクササイズはつらい肩こり、腰痛、便秘の緩和に効果があります。また、足のつりや手足のむくみ、骨盤周囲やそけい部の痛み緩和、静脈瘤の改善、予防に効果があります。

最後のクーリングダウンでも、赤ちゃんを思いながら心身をリラックスさせます。これもまた、マイナートラブルの解消や予防効果があるそうです。

乳腺を刺激し母乳の分泌もよくなる

エアロビクス運動では上半身もダイナミックに動かします。この動きで乳腺が刺激され、産後の乳汁分泌促進に効果があるそうです。

ママが母乳育児のために準備できるおっぱいケアはいくつかあります。ノンワイヤーで肌に優しい生地のブラジャー、妊娠後期は授乳用の前開きを選ぶと快適で心地よく過ごせておすすめです。

お風呂で乳房マッサージ。横、斜め、上それぞれの方向にあちこち持ち上げたり寄せたりしながらマッサージをするのも乳汁分泌の促進につながります。

乳頭マッサージは経過を見ながら。順調なら28週くらいから、ベビーオイルなどを使用して赤ちゃんへの授乳に備えます。

これらに加えて、楽しいマタニティビクスも母乳育児の準備になるなんて嬉しいですね。

マタニティビクスの注意点とできる場所

担当医師の許可をとっても無理はしない

健康的な妊娠ライフを送るためのマタニティビクスですが、お腹に赤ちゃんがいる特別な身体なので注意しなくてはならないこともあります。始める時は、自己判断しないことが大切です。

必ず主治医の先生に相談して許可をとってから始めるようにしましょう。また、その日の体調に合わせて行いましょう。

疲れているかな、睡眠不足かな、と感じるなど体調が悪いと思う日はお腹の赤ちゃんのためにもお休みしましょう。お腹の赤ちゃんと一緒の楽しい妊娠の時期ですが、切迫流産や早産など思いもよらないことがおこることもあります。ママが貧血などをおこすことも予想されます。

マタニティビクスを始めた後も主治医に相談しつつ、安全第一を心がけて楽しんでください。

全国の医療施設やフィットネスクラブ

マタニティビクスが注目されるようになり、最近は習える場所が増えてきているようです。フィットネスクラブでクラスがあるところもありますし、また医療機関がマタニティビクスのクラスを開いていることもあります。

まずは通っている産院で聞いてみることをおすすめします。公共施設などのスポーツ教室でもクラスを開いていることがありますのでお近くの施設をチェックしてみましょう。

マタニティビクスのクラスを広く全国展開している一般社団法人「日本マタニティフィットネス協会」のホームページでは全国の教室を検索することができます。マタニティビクスのほかにもマタニティヨガ、マタニティアクアなど、妊婦向けのエクササイズが紹介されています。

DVDや動画を見ながら自宅でもできる

DVDやネット動画を見ながら自宅でマタニティビクスをすることもできます。体調の変化や家庭の事情に合わせて自分のペースで取り組めるのがメリットです。

自宅で行う場合にも、忘れてはいけないことは主治医の先生の許可です。必ず医師に相談してから、その日の体調に合わせて行いましょう。

現在発売されているDVDは、日本マタニティフィットネス協会が出している『マタニティビクス・ステップアップ編 ~妊娠中からのビューティーママ・エクササイズ』があります。中古品であればもう少し種類がありそうです。

動画サイトYouTubeでもマタニティビクス動画が探せます。海外の動画は「Pregnancy Workout」で検索をしてみましょう。

まとめ

妊娠中はお腹の赤ちゃんといつも一緒、ママだけが味わえる幸せな貴重な時間です。身体を動かすことには注意が必要なこの時期に、妊婦のためにプログラムされたマタニティビクスは安心して取り組むことができる運動の一つです。

妊婦の強い味方、マタニティビクスで気持ちよく汗を流して楽しく体重管理をしましょう。出産に備えて体力作りもできるので一石二鳥です。

ママとお腹の赤ちゃんのためにマタニティビクスで健康的な妊娠生活を送れると嬉しいですね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018