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実家に夫婦で住むコツを知ろう!同居の心構えやメリットとデメリット

実家に夫婦で住むコツを知ろう!同居の心構えやメリットとデメリット

実家で親と同居している子育て家庭はどのくらいあるのでしょうか。なんとなく大変そうなイメージのある同居生活ですが、お互いを尊重しながら仲よく生活をしていくコツはなんでしょうか。ここでは、メリットとデメリットを踏まえて、円満な同居生活を送るための心構えについて紹介します。

実家で同居中の割合や経験者から学ぶコツ

実家で同居してる人の割合は?

子育てや経済的な負担の軽減のために、実家で同居生活を送る子育て家庭が近年増えてきています。実態として、親と同居をしている子育て家庭の割合は13%程度といわれています。また、その内訳としてはママの実親との同居が8%、義両親との同居が5%と、ママの実親との同居の割合の方がやや高くなっています。

今は同居していなくても、将来的に同居の可能性があると考えている家庭の割合は39%です。これは、子育てや経済的なサポートのためというよりは、将来的な親の介護を見据えての同居の可能性を考えている家庭が多いということのようです。また、親との同居を選ぶ家庭はママまたはパパが一人っ子または長男長女であるケースが多いようですよ。

夫婦で実家に住むきっかけとは?

親と同居を始めるきっかけは、「同居生活が楽しそうだから」といった理由は少なく、「子育てを手伝ってもらえるから」「経済的な負担が減るから」といった理由が多いようです。

特に、親が土地や同居可能な広い家を所有しているような場合は、同居することによって住居に関する費用を抑えることができます。その分を子どもの教育費にあてる家庭も多いですね。

育児に関しても、最近では「ワンオペ育児」といわれる、ママだけに育児の負担が集中する家庭が増えているため、同居をすることで子育てのサポートを受けられることも魅力ですね。

そのため、子育て家庭が同居を検討するきっかけとしては、やはり「子どもが生まれたこと」を挙げる家庭が多いです。

同居経験者から学ぶコツとは?

同居生活にはメリットも多いですが、やはり二つの家庭が一つの家で一緒に暮らすので、トラブルが起こることもありえます。円満な同居生活を送るためのコツは「適度な距離感」です。

気になることがあっても、お互いのやり方には口を出さず、お互いの家庭には干渉しないことを心がけたいですね。ママやパパも、同居していると甘えが生じてしまいがちですが、あくまでも独立した家庭として、甘えすぎないように気をつけましょう。

干渉しないことは大切ですが、一方で同居しているのにコミュニケーションがないというのもよくはありません。挨拶は必ずするなど、最低限のコミュニケーションはしっかりとすることで、適度な距離感で気持ちよく生活することができますね。

実家に夫婦で住むときの心構えとは?

ルールなどあらかじめ話し合うことが大事

同居をするにあたって、まずは事前に生活のルールを話し合っておくことが、円満な同居生活のために重要になります。同居を始めてからルール作りを考える家庭も多いですが、実際に同居生活が始まってからだと、思っていることをなかなか伝えにくいこともあります。同居前に一度は話し合っておきたいですね。

話し合いの内容についてですが、まずは家事などの役割分担について決めておきましょう。ほかにも、帰宅が遅くなるときの対応など、生活の上でのルールについても話し合っておきたいですね。

基本的なルールを決めた上で、どうしても守れないときだけ分担を変わってもらうなど、お互いを思いやる気持ちをもって、協力して生活していきましょう。

毎月生活費を納めることが必須!

同居のきっかけの一つに経済的な負担を軽くすることがありますが、かといって生活費を全く負担しなくてよいわけではありません。毎月生活費を納めることが必須です。

費用については、定額で毎月いくらを生活費として渡す、家賃がかからない代わりに水道、光熱費や食費は負担するなど、負担方法について話し合いで決めておくとよいでしょう。毎月実際にかかった金額を折半する方法よりは、少し多めに定額で渡す方法のほうが、お互いにストレスなく生活ができるようです。

また、生活費負担が大きいと、同居の経済的メリットを感じられなくなってしまい、同居を解消する選択をする家庭もあるようです。お互いにとってちょうどよい金額を話し合いで決められるとよいですね。

ママの実家の場合はパパの居場所づくりを

ママの実家に同居をする場合、パパが居づらくならないように、意識的にパパの居場所づくりをするように心がけるとよいでしょう。

ママは、毎日の家事をするときなど自然に親とコミュニケーションをとる機会がありますし、あまり気を遣わずに過ごすことができます。しかし、パパの場合、居場所がなく、暮らしにくいと感じさせてしまうと、部屋にこもってしまうようになったり、外出しがちになってしまったりすることもあります。

親との共有スペース以外に、家族だけの部屋にテレビを置いたりお酒を保管できる小さめの冷蔵庫を設置したりして、パパがリラックスできるような、家族だけで団らんできる場所や時間を確保してあげられるとよいですね。

夫婦で実家に住むメリットやデメリット

ママとパパがそれぞれ感じるメリット

実家で同居する場合、ママとパパそれぞれにとってメリットがあります。

ママにとってのメリットは、やはり育児の協力が得られることです。育児の体力的な負担が軽減されるだけでなく、育児の先輩として、よき相談相手となってもらうことで、精神的な不安感の軽減にも繋がります。特に実親との同居であれば、気を遣うことも少なく、家事や育児を協力しあえることも魅力ですね。

同居をして保育園の送迎などの育児を分担することで、仕事をしているママがお迎えの時間を気にすることなく仕事に集中できるという点も、ママにとってメリットといえます。

一方、パパにとってのメリットは、経済的な負担が小さくなることです。パパだけにとってのメリットというわけではないですが、ママが専業主婦の場合などは、1人で家族を養わなくてはいけないというプレッシャーもありますよね。そんなプレッシャーも軽減され、生活費が安く済む分、教育費や家族のレジャーにお金を使うことができます。

仕事が忙しく、家事や育児をママに任せてしまっているパパにとっては、ママのサポートをしてくれる人がいるので安心です。
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teniteo WEB編集部

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