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花粉症ママも対策すれば安心!幼稚園送迎を子どもと楽しもう

花粉症ママも対策すれば安心!幼稚園送迎を子どもと楽しもう

暖かくなってくると鼻がムズムズ、花粉症の季節が到来します。幼稚園に通う子どもの送迎時間も憂鬱になってしまいますね。薬を飲む以外に取れる花粉対策にはどんなものがあるのでしょうか。花粉症ママでもできる対策をして、幼稚園の送迎時間を有意義なものにしましょう。

帰宅時に注意!家に持ちこまない工夫を

玄関で花粉ブロック!ブラシで花粉を除去

花粉は軽く、空間に浮遊しています。家の中では花粉症の症状が抑えられているのに、外出すると急にくしゃみや鼻水が出てくるのはそのためです。

さらに花粉は衣類の繊維などにも付着する性質があるので、外出したときに着ていた服のまま家の中に入ると、家中に花粉を振りまくことにもなりかねません。そうならないようにするためには、玄関で花粉を徹底ブロックする対策が有効です。

ナイロンやポリエステル製の衣類は軽く払うだけでも花粉を落とすことができます。普段の衣類には洋服ブラシが効果的です。玄関先に用意しておいて、帰宅時にすぐ使えるようにしておきましょう。

玄関には子どもとママの着替えを用意して、玄関内で親子で着替えると家への花粉の侵入をさらに防ぐことができますよ。

髪の毛の花粉対策はまとめ髪や帽子が効果的

花粉の形と髪の毛の性質は好相性だそうです。髪の毛に静電気が発生すると花粉を引き寄せてしまい、髪の毛のキューティクルが開いていると花粉は突起のある形状のため引っかかりやすいのです。

髪の毛が傷んだ状態やふんわりした髪型であると、花粉が大量に付着してしまう原因になります。服の花粉は落とすけれど、髪の毛は気にしていなかったというママも多いかもしれませんね。

髪の毛の花粉対策としては、花粉を引き寄せないようにコンディショナーやトリートメントを使いキューティクルを保護する、まとめ髪にして帽子を被り髪と花粉を触れ合わせないなどがあります。

髪が傷むことで静電気が発生しやすくなるので、カラーやパーマも花粉の季節が終わるまで待ちましょう。

空気清浄機や加湿器で舞い上がるのを防ごう

花粉は軽く、舞い上がって鼻や目の粘膜につくことで花粉症の症状が出てしまいます。花粉を家の中に侵入させないこと、入ってしまった花粉を除去して舞い上がらせないことが家の中の花粉対策のポイントになります。

家の中への花粉の侵入を防ぐには空気清浄機が有効です。玄関や窓の近くなど、外からの空気が入りやすいところに置きましょう。

加湿器は風邪の予防などにも使われますが、実は花粉症対策にも効き目があります。湿度が高いと花粉が水分を含んで重くなり、舞い上がりにくくなります。掃除の際は掃除機では花粉が舞い上がってうまく吸い取れない可能性があるので、水拭きをして花粉を雑巾に付着させ除去します。

玄関の床や窓の桟などにも花粉がたまりやすいので忘れずに掃除しましょう。

毎日の食事で家族一緒に体質改善しよう

腸内環境を整える発酵食品を摂ろう

花粉症がなぜ発症するのかといえば、人の体の免疫機能の誤作動というのが有力な説となっています。「花粉症のためには免疫力アップ!」といわれることもありますが、免疫機能が花粉を敵とみなし過剰反応してしまうことがアレルギー症状の原因なので、免疫機能を正常に働かせることが大事になります。

免疫機能の正常化、アレルギー症状の緩和を目指すママにぜひ食べてほしいのが腸内環境を整えてくれる発酵食品です。腸内環境がよくなると、体の各機能が正常に働き始める助けになり、アレルギー症状の緩和にも役立つと考えられています。

ビフィズス菌や乳酸菌はヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆などで手軽に摂取できるので毎朝の習慣にもしやすいですね。

アレルギー症状を和らげる青魚を食べよう

サバやアジなどの青魚は頭によいと聞いたことはないでしょうか。青魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタイン酸)という不飽和脂肪酸が含まれていて、DHAは脳の神経組織の働きを改善する効果を持つことから子どもにも摂取してほしい成分として有名です。

DHA、EPAともに血液をサラサラにする働きがあり成人病予防になるといわれていますが、もう一つ最近注目されている効果としてヒスタミンの働きを抑えることが分かりました。ヒスタミンは花粉症の原因になっているアレルギー物質です。

これらの不飽和脂肪酸は体内で合成することができないので、食事から意識して摂取したい成分です。花粉症の季節には、肉よりも青魚を選んで食べてみてはいかがでしょうか。

ビタミンBやDとβカロテンで粘膜の調整を

花粉症になると鼻水や咳、かゆみなどから鼻やのどの粘膜に大きな負担がかかります。うなぎやレバー、納豆に多く含まれているビタミンB2は、皮膚や粘膜を健康に保つのに欠かせない栄養素です。人参やほうれん草に含まれるビタミンA、βカロテンも粘膜の健康維持に効果が期待できます。

さらに最近ではビタミンDが花粉症の改善に有効なのではないかと注目を浴びています。機能性医学の中では、ビタミンDが免疫機能を正常に働かせるために必要な栄養素だと考えられています。

免疫機能の誤作動といわれる花粉症のアレルギー反応を抑えるためにも有効という研究データもあるようです。ビタミンDはきくらげなど日常では取りにくい食品に多く含まれるので、サプリメントで摂ってもよいかもしれませんね。

幼稚園送迎時に使える花粉症グッズをご紹介

高機能マスクとメガネで目や鼻を覆う

外出時の花粉ガードに欠かせないのがマスクやメガネですね。最近は高機能マスクなどもあり、しっかり花粉の侵入を防いでくれます。

マスクは鼻まで覆うサイズで、マスクと顔の間に隙間ができないように自分の顔に合わせてカーブが作れるものが効果的です。ぴったりサイズがポイントなので、子どもの花粉症対策には子ども用のマスクを用意しましょう。ただ、繊維に花粉を絡めて口や鼻への侵入を防ぐマスクも、長時間使っていると除去しにくくなるのでこまめな交換が必要です。

花粉ガードのメガネに花粉を目に寄せつけないフードがついています。普段使っているメガネでも多少は花粉を防げるようですが、外出時に目のかゆみが気になるなら専用の花粉対策メガネを使ってみるとよいかもしれませんね。
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