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首すわり前の子におんぶはダメなの?危険性やおんぶの際の注意点

首すわり前の子におんぶはダメなの?危険性やおんぶの際の注意点

子どもをおんぶをするときに気をつけること

子の落下や周囲に危険物がないか気をつける

赤ちゃんをおんぶするようになったら、ママが赤ちゃんを直接見ることができない分、気をつけなくてはいけないことがあります。まずは、赤ちゃんが落ちたり、物にぶつかったりしないかを注意しないといけませんね。

赤ちゃんを背負うときや下ろすときは、周りにぶつかるものがないような場所で、赤ちゃんを落とさないように注意することが必要です。ママの髪が長ければ束ねておきましょう。ママの髪が赤ちゃんの目や鼻に触れたら衛生的によくありませんよ。

また、ママが気がつかないうちに赤ちゃんが周りにあるものを触ることや持ってしまうこともあります。ママが棚の上に乗せておいた刃物を、おんぶした赤ちゃんが持ってしまうこともあるかもしれません。周りに気をつけましょう。

長時間のおんぶは避け股関節脱臼に注意する

ママが赤ちゃんをおんぶするのは、家事をするときや外に出かけるときが多いのではないでしょうか。おんぶしている時間を気にしないママもいるかもしれませんが、赤ちゃんを長時間おんぶをすることは避けましょう。長時間同じ姿勢が続くと、赤ちゃんの体に負担が掛かります。

おんぶをするときは、赤ちゃんの足がM字になるように開脚させましょう。赤ちゃんの足が伸びていたり、おんぶ紐にはさまったりしたまま長時間過ごすと、股関節脱臼になる可能性があります。

赤ちゃんを長時間おんぶするのを避けて、きちんとおんぶできているのか適時鏡でチェックすると安心です。ママがすぐに確認できない分、意識してチェックすることが大切ですね。

ママは腰や肩首を痛めないよう工夫を

赤ちゃんをおんぶすることは、抱っこするよりもママの体への負担が少ないといわれています。しかし、背中に赤ちゃんがいるわけですから、まったく負担が掛からないことはありません。

おんぶはママの肩と腰で赤ちゃんの体重を支えます。ママの肩と腰に負担が掛かるともいえますから、腰や肩、首も痛めないようにする工夫が必要なのです。

赤ちゃんを高い位置でおんぶする方が肩や腰に負担が掛かりませんから、赤ちゃんが高い位置にくるようなおんぶ紐を利用しましょう。赤ちゃんとママができるだけ密着する方が体に負担が掛かりにくくなりますよ。長時間おんぶを続けず、赤ちゃんを下ろしたらストレッチをするとコリを和らげることができるでしょう。

まとめ

生まれたばかりの赤ちゃんは横抱っこで抱き、首がすわるようになってからおんぶをするようにしましょう。首がすわる前におんぶをして頭が何度も揺さぶられ、脳に障害が出たら大変です。

おんぶをしたらママは家事がはかどりますし、ママと赤ちゃんは同じ目線になりますから、視野が広がり体幹も鍛えられ、社会性も養われるかもしれません。ただし、赤ちゃんを落としたりぶつけたりしないように注意することが必要です。

赤ちゃんが長時間同じ姿勢にならないようにし、ママも体に負担が掛からないように注意しましょう。
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