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赤ちゃんの元気は胎動カウントで確認!ママが助かる便利アプリも紹介

赤ちゃんの元気は胎動カウントで確認!ママが助かる便利アプリも紹介

念願の赤ちゃんを授かり初めて胎動を感じたときには、何ともいえない感動に包まれますよね。胎動を通して赤ちゃんの状態を知る方法に「胎動カウント」というものがあります。この記事では、胎動カウントの方法や便利なアプリをご紹介しますので、生まれるまでの間赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみましょう。

赤ちゃんの生命を実感できる胎動とは

妊娠5~6カ月ごろ胎動を感じるママが多い

妊娠3~4カ月ごろになると、赤ちゃんは子宮の中で自由に動き回れる力がついてきます。しかし、このころはまだママの子宮壁に赤ちゃんの体が当たりにくいため、胎動を感じる人は少ないでしょう。一般的に胎動は、早い人で妊娠4カ月前後、遅い人では妊娠7カ月以降と感じる時期に幅があります。

その中でも、妊娠5~6カ月ごろに胎動を感じるママが多いようです。このころの赤ちゃんは、体がふっくらして骨格や筋肉も発達し、子宮壁を押す力が強くなってくるでしょう。

そして、妊娠7~8カ月ごろになると、ダイナミックな動きでママは胎動を強く感じるようになります。子宮の中が狭くなってくる妊娠9~10カ月は、ダイナミックな動きは減りますが手足の力はより強くなるでしょう。

胎動にはいろいろな種類がある

胎動にはいくつかの種類があるので、その意味を知っておくと赤ちゃんがお腹の中でどのような動きをしているのかがわかり、より愛おしく感じるでしょう。

まだ子宮内にゆとりがある妊娠中期に多いのが、グルングルンという赤ちゃんの大きな動きです。これは、赤ちゃんが体を上下左右に回転させているときに感じるといわれています。

子宮をぐにゅーっと押されるような感覚があるときは、赤ちゃんが手足の曲げ伸ばしをしているのでしょう。妊娠後期には外から見てもわかるくらい強い力で押されることもあるようです。

ほかにも、しゃっくりをしているときにピクピクという動きを感じたり、おしっこをしているときにブルブルという痙攣のような胎動を感じたりすることがあります。

胎動はママと赤ちゃんのコミュニケーション

胎動を感じるようになると、赤ちゃんがお腹にいることを改めて実感でき嬉しくなりますよね。お腹の中にいる赤ちゃんはママの声をしっかりと聞いているので、胎動があったときにはそれに応えるように話しかけてみましょう。

「今日も元気に動いているね」「お昼寝から目が覚めたのかな?」など、ママが話しかけると赤ちゃんもママの声に反応してお腹を蹴ってくることがあります。妊娠中に胎動を通してコミュニケーションがとれていると、赤ちゃんも安心して生まれてくることができるでしょう。

また、胎動の減少やまったく感じない場合は、赤ちゃんからのSOSであることも考えられます。胎動が少ないと感じるときは、「ママとお話ししようよ」などと話しかけて赤ちゃんの反応を待ってみましょう。

胎動カウントで赤ちゃんの状態を理解しよう

胎動カウントとその方法を知ろう

胎動カウントは「10カウント法」とも呼ばれ、胎動を10回感じるのにかかった時間を計り、赤ちゃんの状態を知る方法です。胎動を感じ始めたばかりのころは胎動かどうかわからないときもあるので、はっきりと感じるようになってから始めるとよいでしょう。

お腹の中の赤ちゃんは、およそ20~30分ごとに起きたり寝たりというサイクルを繰り返しています。そのため、しばらく胎動が感じなくなり再び感じ始めた胎動を1回目とカウントしましょう。ママがリラックスした状態で行うと胎動を感じやすくなります。

大体15~30分くらいで10回数え終わることが多いようですが、赤ちゃんによってはおとなしくあまり動かない子もいるので、胎動が少なくてもあまり心配しすぎないようにしましょう。

胎動カウントをした方がよい理由

胎動には赤ちゃんの個性が表れ、激しい動きを1日に何回もする子もいれば、ゆっくりとした動きで回数が少ない子もいます。胎動カウントを毎日同じ時間帯に行うことで、ママは赤ちゃんが元気かどうかだけでなく、胎動の傾向も知ることができるでしょう。

そして、胎動カウントを行う中でその日だけ胎動が弱々しいという場合や、回数が明らかに少ないなど、ママが知っている傾向と異なる状態が見られるときは、赤ちゃんに何らかのトラブルが起きている可能性もあるようです。

慌てて受診しても何も問題がない場合が多いですが、受診したことで赤ちゃんを救えた事例もあるので、いつもと違う変化を感じたときはためらわずに病院を受診するようにしましょう。

胎動カウントはパパも一緒に楽しもう

胎動を感じて幸せな気持ちになれるのは、日々お腹の中で赤ちゃんを育てているママの特権ともいえますが、パパに胎動を感じてもらうことにも様々なメリットがあります。

身を持って子どもの存在を感じることができないパパにとって、胎動を感じることは父親としての自覚を持つきっかけとなります。照れくさくてなかなか赤ちゃんに話しかけられないパパも、赤ちゃんの動きに応えるように話しかけようとするかもしれませんね。

しかし、中にはパパがお腹に手を当てると赤ちゃんの動きが止まってしまう場合もあるようです。ママはパパが落ち込まないようにうまくフォローすることが大切です。パパには生まれる前から赤ちゃんへの愛着を形成してもらい、産後も積極的に育児に参加してもらえるとよいですね。

胎動カウントに便利なおすすめアプリ

ママならアプリで赤ちゃんを危険から守れる

最近は様々なアプリが登場し、便利なツールとして活用しているママも多いのではないでしょうか。妊娠中は妊娠の記録ができるアプリ、出産時は陣痛を計るアプリなどが妊婦さんの強い味方となりますが、胎動を感じるようになったら胎動カウントができるアプリも取り入れてみましょう。

胎動カウントアプリにはいくつかありますが、使い方はどれも簡単で1日に1回、胎動カウントが10になるまでかかった時間を計って記録するというものが一般的です。

実際、アプリで胎動を記録していて赤ちゃんの異変に気づき、大事に至らずに済んだママもいるようです。赤ちゃんの異変はママの直感が一番気づきやすいかもしれませんが、それを手助けするツールとして上手に活用していきたいですね。
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teniteo WEB編集部

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