子育ての喜びはたくさん。疲れたときは自分のケアも忘れずに
また近頃は便利な育児グッズもたくさんありますから、そういったものをどんどん取り入れてみるのもよいかもしれません。まずはママの中にある育児へのマイナスイメージを減らしておくことが大切です。
困ってしまったときにも自分の心の支えになるような人がいたり、モノがあったりすれば、きっとママもいろいろなことを乗り越えられるのではないでしょうか。
ストレスをうまく解消しよう
【ママが一人になれるときには】
例えば…
- ショッピングに行く。
- 友人とお茶を飲む。
- 好きな漫画を読む。
- 好きな映画を見る。
- ご褒美スイーツを食べる。
例えば…
- カラオケに行って大声で歌う。
- みんなで美味しいものを食べに行く。
- パパに話を聞いてもらう。
- 子どもをたくさん抱きしめる。
思いきってお休みの日を作ろう
毎週は無理でも隔週や月に1〜2回くらいならば、パパも許してくれるかもしれません。またパパに家事や育児を代わりにお願いできれば、ママの大変さを分かってもらうよい機会にもなるはずです。
お休みの日をはっきりと決めておくことで、ママの育児や家事に対する心持ちも変わってくるでしょうし、家族もサポートする体制を整えやすくなりますよね。
ママ業お休みの日があればきっとママの笑顔も増えて、家庭の中が今よりももっと明るくなることでしょう。
まとめ
ママが上手に息抜きするためにも、ときには自分を甘やかすことを忘れないようにしましょう。そしてそのときには、大好きな子どもたちにもママの笑顔をたくさん見せてあげてくださいね。