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パパの育児参加はよいこと尽くし!育児をしない理由としたくなる方法

パパの育児参加はよいこと尽くし!育児をしない理由としたくなる方法

「パパが育児を手伝ってくれたら、とても助かるのに…」毎日の家事や育児で大忙しのママは、そうつぶやいています。それでは、なぜパパは育児を手伝ってくれないのでしょう?どうしたらパパが育児を手伝うようになってくれるのでしょうか。そんなママの疑問と悩みを解決する方法について見ていきましょう。

パパの育児参加にはメリットがいっぱい!

子どもやママの心にゆとりが生まれる

ママが家の中で中心的な存在になっている家庭が増えていますが、パパが家事や育児に無関心なことが原因になっているようです。料理、洗濯、掃除などの家事はもちろん、子どもの幼稚園の送り迎えから子どものお友だちのママとのお付き合いや近所のことまで、ママは休む暇もないのでストレスがたまるばかりです。

パパが育児を手伝ってあげることができれば、ママは精神的な負担が軽くなって気持ちがとても楽になります。

また、子どもはママに叱られたときにパパにやさしく受け止めてもらえれば、叱られた理由を理解し、気持ちを落ち着かせることができるようになります。パパの育児参加はママと子どもの心にゆとりをもたらし、家族の愛情がますます深くなっていくメリットがあります。

自分を認め愛せる子に育つ

子どもがまだ赤ちゃんのときには、ママとのスキンシップを通じて愛情をたっぷり受けて育つことが大切です。

子どもに物心がついて、話をしたりいろいろなものに興味を持ったりするようになると、パパと一緒に遊んだり、パパと一緒にいる時間をできるだけ多くとったりした子どもは自尊心が高まる傾向にあるという調査結果を心理学者が報告しています。

つまり、パパの育児参加によってほかの子どもたちとのコミュニケーション能力が高く、自分を大切にする気持ちや自信が身について、精神的に強い子どもが育つということですね。

またパパの育児参加によって、勉強や友だちとの人間関係などに対してポジティブで、最後までやり遂げる気持ちの強い子どもに育つ傾向があるという研究報告もありますよ。

子どもの知能や将来の生活水準が高くなる

「三つ子の魂百まで」ということわざにあるように、子どもの人格は3歳までに形成されます。この時期に、パパもおむつ替えやミルクをあげたりするなどの育児参加をすることによって意外なメリットがあるようですよ。

そのメリットとは、小さいときからパパと一緒にいる時間が長かった子どもは、そうでなかった子どもと比べてIQが高いということです。イギリスの大学で11,000名の男女を対象に実施した研究結果ですので、データの信頼性は高いといえるでしょう。

また、小さいときからパパに絵本を読んでもらったり、旅行に行ったりしてパパと共通の思い出を作っている子どもは、大人になってから社会的地位が高くなる傾向があることも同じ研究からわかっています。

パパが積極的に育児をしない理由とは

働くパパの育児参加率は平均29.0%

ママが少し驚くようなデータがあります。働くパパの育児参加率は全国平均29.0%というものです。対象になっているのは小学校入学前の子どもがいる働くパパで、シングルファーザーは除外してあります。

県別にみると、参加率が一番高いのは大分県で37.9%、2位が沖縄県36.9%、3位が埼玉県35.9%となっています。反対に一番低いのが福岡県の21.1%で、福島県21.3%、和歌山県21.7%の順になっています。育児参加率の低い県は家事参加率も低いという調査結果もあるようです。

一方で働くママの育児参加率の全国平均は71.7%となっています。この数字を見るだけでも、いかに子育ての負担がママに重くのしかかっているかがわかりますよね。

赤ちゃんへの接し方がわからない

「赤ちゃんのことでこんなに大変な思いをしているのに、なんでパパは手伝ってくれないのかな」子育てに参加しようとしないパパにママの不満とストレスはたまっていきます。

そんなママを遠目に見ながら、相変わらず子育てに参加しようとしないパパは心の中でこうつぶやきます。「なにかしてあげたいけど、なにをどうやったらよいのかまったくわからないんだよ」

赤ちゃんをおなかの中で育てながら母親になったことを実感できるママと、生まれた赤ちゃんの顔を見て初めて父親になったことを実感するパパとでは、赤ちゃんへの接し方に違いがあるのは仕方のないことでしょう。

「赤ちゃんのお世話はママの方が上手だから、ママに任せておけば大丈夫だろう」パパはそんなふうにも考えています。

そもそも脳の仕組みが育児向きではない

子どもが夜泣きをしたときにママはすぐ目が覚めるのに、パパはいびきをかいて寝たままというようなことはよくありますよね。そんなパパにママはますます腹が立ちます。しかし、パパが起きないのは無神経だからではなく男性と女性の脳の構造の違いが原因なのです。

マルチタスク型の女性の脳に対して、男性の脳はモノタスク型だといわれています。その昔、狩猟をするときに獲物に集中する必要がある男性と、育児や家事などを並行して行う必要があった女性との役割分担が進化してそのような脳の構造になったと考えられています。

女性の脳は複数のことを同時に行えるようになっていますが、男性は一つのことに集中するようにできているので、男性の脳は育児向きではないのかもしれませんね。

パパが育児参加したくなる方法を知ろう

積極的にスキンシップをとってもらおう

パパの育児参加は、ママの負担軽減のためだけではなく、子どもの将来やパパと子どもとのよい関係づくりのためにも必要不可欠なものです。では、どうしたらパパが育児にかかわってくれるようになるのでしょうか。

ママは、子どもが生まれる前からおなかの中で子どもとコミュニケーションをとってきています。そんなママとパパのギャップを埋めるためには、パパに理屈や言葉で子育ての大切さをわかってもらうのではなく、実際に子どもとふれあうことからはじめるのがよいでしょう。

子どもとスキンシップをとるための最もよい方法として「ベビーマッサージ」がおすすめです。赤ちゃんとふれあうことで心と体のコミュニケーションがとれるので、お互いの安心感や信頼感を育むことができるようになります。
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teniteo WEB編集部

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