お腹に絵を描いて安産祈願!マタニティペイントの魅力や方法を紹介
マタニティセルフペイントの際の注意点
また、ボディペイント専用の絵の具でもペンシルタイプのものはおすすめできません。細かいデザインは描きやすいですが、筆先が固くなっていて筆圧が必要なものが多く、お腹を圧迫してしまいます。
ほかに体調の悪いときには無理せずに、日を改めるなどして無理のないようにしましょう。せっかくの楽しいイベントが予期せぬトラブルでそれどころではなくなってしまうかもしれません。
ペイントの時間が長くなればなるほど出しているお腹が冷えてくるので、その点も注意してくださいね。
マタニティライフを記念に残そう!
せっかくのマタニティペイント、記念に残しておけたら素敵ですよね!フォトスタジオでペイントしてもらった場合には写真に撮ってもらえますが、実は意外な方法で残しておけるようです。
用意するものはペイントの大きさをカバーできるガーゼ。描いたあとにガーゼを優しく当てて、ゆっくり全体的に押すとガーゼにマタニティペイントを残すことができます。
左右反転はしてしまいますが、この方法だとマタニティペイントを長く残しておくことができます。お気に入りの額縁に収めて飾っているママもいるようです。
まとめ
たくさんの可愛いマタニティペイントが出てくるので、それを参考にしてみてもよいと思います。また、赤ちゃんの名前を決めている人は名前、週数やパパやママからのメッセージをお腹に描くこともあります。
素敵なマタニティペイントができたら、ぜひお腹にいる赤ちゃんが生まれて大きくなったときに見せてあげてくださいね。
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