就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

3人目が生まれた後の生活リズムの変化!バランスをとるための解決策

3人目が生まれた後の生活リズムの変化!バランスをとるための解決策

子どもが幼稚園や学校に行くようになり生活リズムが整ってきたなかで、3人目を授かると生活リズムは変わっていくのでしょうか。3人目のお世話で手がかかるので、どうしたらスムーズに生活を進められるか気になるママもいることでしょう。この記事では、生活のバランスをうまくとるための解決策をご紹介します。

3人目が生まれて変わる今までの生活リズム

一番変わるのは上の子どもの朝の支度

朝は何かとバタバタする時間。ごはんの用意をし、上の子2人の支度を促さなくてはならないママは大変です。そんなとき、赤ちゃんが泣きだすとママは上の子の支度を手伝ってあげられません。

そこで、できるだけ上の子たちが自分で支度を意識できるように工夫しましょう。先輩ママたちが取り入れている方法が、カードやボードを使って自分で支度をチェックする方法です。歯磨きや着替えなど一つずつ描かれたイラストカードや、ボードに書かれた支度の項目ができたらマグネットを張ってチェックしていくものです。

この方法を使うことによって、子どもが今何をしたらよいのか分かるので、自分のことは自分でするようになるそうです。ゲーム感覚で楽しくできるようですよ。

時間がないのに「けんか」でママもイライラ

朝、子どもの機嫌悪いという声をよく聞きます。先輩ママによると、できるだけ優しく起こすように心がけ、子どものわがままは聞けるものであれば聞くようにしているそうです。その方が子どもの機嫌を損ねることなくスムーズに支度ができるのだとか。

また、時間がないときに限ってよくあるのが兄弟同士の「けんか」です。支度どころではなくなりママはイライラしてしまいますよね。そんなときはどちらが悪いと判定するのではなく、2人の子どもの言い分を聞いてあげましょう。案外ママの愛情が欲しいだけであって、ママが話を聞いてくれるだけで落ち着く場合があります。

3人目の赤ちゃんにママをとられたような寂しさもあるかもしれないので、朝できるだけ上の子たちと接する時間を作りましょう。

朝やるべきことを減らしてみよう

朝バタバタするとママもイライラしやすくなりますよね。しかし、家族の誰かが朝から機嫌が悪いと、それが気になって一日暗い雰囲気で過ごしてしまうことはないでしょうか。大好きなママがイライラしていると、子どもは元気に活動することはできないでしょう。

一日を楽しく過ごすために、朝の時間の過ごし方は大切です。朝はなるべくやるべきことを減らして子どもとの時間を大切にしましょう。時間に余裕を持って過ごすと、ママや子どもの心に余裕が生まれます。

家事も必要ではありますが、子どもが幼いうちは子どもの心に寄り添う方が、これから幼稚園や学校に行くときに頑張れるでしょう。ママの笑顔こそが、子どもたちにとって一日の活力になりますよ。

生活リズムを整えるためにできること

おもいっきり遊んで早寝早起のリズムを

早寝早起きをすると、健康で活動的な一日を送ることができるといわれています。寝ている間に分泌される成長ホルモンは、22時~2時の間に分泌が盛んで、体の成長を促したり免疫や心を調節したりするそうです。

早起きをすると、自然と夜眠くなってきます。朝起きて太陽の光を浴びると、体内時計が正常に働き、日中活動的になって夜はスムーズに眠りにつくことができるのです。子どもはもちろん、大人も早寝早起きを心がけたいですね。

3人目の赤ちゃんが小さいうちはなかなか難しいかもしれませんが、赤ちゃんの成長に従って生活のリズムを少しずつ整えていきましょう。3人の生活リズムが整うように、日中は3人でおもいっきり遊ばせるとよいですよ。

朝ごはんのもたもたの解決策

「一日の始まりである朝ごはんをしっかり食べることは大切」ということを耳にしたことはありませんか。しかし、朝からしっかりと食べられる子どももいれば、そうでない子もいます。そのときどきでも食欲は異なりますよね。もし朝ごはんがあまり進まないのであれば、無理をする必要はありません。せかして食べさせたり、怒ったりしないようにしましょう。

朝ごはんのときにもたもたしないためには、子どもが食べやすい小さめのおにぎりとフルーツがおすすめですよ。ほかのものでも、手軽に食べられるものがよいでしょう。

また、子どもの好きなものを朝ごはんに出すと食欲が出るようです。寝る前子どもに好きなものを出すことを伝えたら、朝子どもが機嫌よく起きたという話も聞きますよ。

子どもが自分でできるスケジュール管理を

子どもにお風呂や寝る準備を促しても、動かなかったり文句を言ったりすることはありませんか。子どもはいつまでも遊んでいたいと思っています。時間の感覚がよく分かっていないからです。

子どもの時間感覚をトレーニングして少しずつ身につけさせましょう。そこで、ホワイトボードを用いて時間の管理をしてみませんか?

子どもが幼稚園や学校から帰ってきたら、するべきこととしたいことを親子で考えてホワイトボードに書きます。そのなかで優先順位をつけ、余裕を持たせたスケジュールを作ります。あとはホワイトボードを目のつくところに置き、子ども自身で行動できるようにします。これによって、自分のことを自分でできるようになり、時間の感覚が身についていくでしょう。

自分に合った生活リズムを見つけよう

思いきって夜型家事へとシフトしよう

朝の家事が忙しくてバタバタしてしまい、うまく生活を回せていないと感じたら、夜型家事へシフトしてみるのもよいかもしれません。今まで家事を午前中にしてきたママにとっては抵抗があるかもしれませんが、試してみると案外うまくいくことがありますよ。

朝ごはんの準備をしておいたり、すきま時間に掃除をしたり。最近は乾燥機付き洗濯機も性能が上がり、夜に洗濯しても静かです。このような家事を助ける家電も増えたので取り入れてみてもよいですね。

子どもが3人もいれば、家事がスムーズにいかなくて当たり前です。子どもが幼いうちはそれに合った家事の方法を見つけていけばよいのではないでしょうか。気持ちを楽にしてママに合ったスタイルを見つけてくださいね。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事

関連記事