赤ちゃんが大きいのが悩み!赤ちゃんを発育曲線内に導くポイント
大きいと支えやすいのでお風呂に入れやすい
赤ちゃんが大きくなるにつれてお風呂に入れるのも楽になってくるでしょう。大きな赤ちゃんはふにゃふにゃしている時期がほとんどない状態ですから、支えやすくお風呂にも入れやすいのです。
赤ちゃんをお風呂に入れるのは大変なお世話の一つですよね。ママ自身も身体を洗わないといけませんし、お風呂に入れたまま待たせて風邪をひかせても大変ですから、急ぎつつも安全にしなくてはいけません。安心できるだけでも楽になりますね。
大きな赤ちゃんでも悩みすぎないで
身体が大きい分、胃も大きいようで、おっぱいやミルクも一度にたくさん飲んでくれますから、よく眠ってくれる赤ちゃんも多いのです。体重が増えないと心配する必要も少ないでしょうから安心です。
赤ちゃんのことは何かしら不安になることが出てきます。とくに初めての赤ちゃんはママもわからないことばかりですから、悩むこともあるかもしれません。
大きな赤ちゃんにもメリットとデメリットがありますから、悩みすぎないでくださいね。ママが大らかな気持ちで見守ってくれることが、赤ちゃんにとってもうれしいことでしょう。
まとめ
それでも、身体がしっかりとしている分、お世話がしやすく、よく食べ丈夫でしょうから、よいこともたくさんあります。よいこともあると思いながらもどうしても大きいのが気になるママは、必要以上に授乳をしないことや身体を使った遊びをしてみましょう。少しずつ体重増加の仕方が緩やかになってくるかもしれませんよ。