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幼稚園の芋掘りのねらいを知ろう!適した服装や他園の芋掘りを紹介

幼稚園の芋掘りのねらいを知ろう!適した服装や他園の芋掘りを紹介

幼稚園ごとに異なる芋掘りを紹介

ある幼稚園では、園児たちが園の敷地内の畑に自分自身でさつま芋の苗を植え付けることから始め、代わりばんこに水やりなどをして大切に育てています。園児たちだけですべての工程をするのは難しいので、教職員たちがさつま芋の成長を促すために、土壌改良のお手伝いをしながらよりよい環境を整えて一緒に育てています。

苗植えから収穫までの一連の工程すべてに園児たちが直接かかわることで、自然の恵みに感謝する心を育むことを期待しているそうです。この園では自然とのふれあいや季節ごとに特徴のある行事を行うことで幼児一人一人の人格を尊重し、また遊びを通してよりよい心・意欲・態度を総合的に育成することを目指しているそうですよ。

北海道の芋掘りはジャガイモが普通

東京に住んで子どもを幼稚園に通わせ、いざ芋掘りに行く!となりますと、必ずといっていいほど“さつま芋掘り”です。しかし、夏涼しく冬はとても寒い北海道では、さつま芋が育たないので、芋掘りといえば「ジャガイモ掘り」が普通だそうです。

収穫後の料理を考えますと、料理のレパートリーの多いジャガイモのほうがおすすめかもしれませんね。ジャガイモは、カレー、肉じゃが、コロッケなど定番料理によく使われますよね。そして北海道の方はジャガイモに詳しい。

料理に合わせてこれはメークイン、これは男爵、これはインカの目覚め…と、使い分けるそうです。これも小さいころにジャガイモ掘りに行った記憶が、そうさせているのかもしれませんね。

芋汁か焼き芋?お芋パーティーで食育

自分で掘ったさつま芋を、調理して食べてみましょう。子どもたちにも包丁で切ってもらったり(平面を作ってあげてから切ってもらうとやりやすい)、ピーラーで皮をむいてもらったり、お手伝いをしてもらいましょう。きっと進んで参加してくれるはずです。

大きなお鍋でぐつぐつと芋汁を作ってもおいしいですね。子どもたちが切ったさつま芋ですから、いろいろな大きさや形のものや皮付きのものなど様々なさつま芋が入ってます。それまた楽しみの一つです。

落ち葉を集めてきて、アルミ箔をまいたさつま芋を投入して、焼き芋を作るのもいいですね。みんなで食べると、いつもよりおいしくいただけます。ぜひ秋の味覚を芋汁や焼き芋などで堪能してみてくださいね。

まとめ

平成17年に施行された「食育基本法」では食育を「生きるうえでの基本であって、知育・徳育および体育の基礎となるべきもの」としています。昨今キレやすい子どもが多いというのは、糖分過多・カルシウムや亜鉛不足が一つの要因ではないかとされ、それらの要因になっているのがスナック菓子ではないかともいわれています。

添加物のない、自然の恵みを体にふんだんに取り込んで、健康で豊かな人生を子どもたちには送ってもらいたいものです。改めて子どもたちと一緒に食育を考えてみませんか?
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