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幼児期に秋の自然体験をしよう!収穫体験やキャンプのすすめ

幼児期に秋の自然体験をしよう!収穫体験やキャンプのすすめ

外気温が落ち着いてきた秋は、自然と触れ合うチャンス。今回は幼児でも楽しく気軽にできる、秋ならではの体験をご紹介します。野菜や果物の収穫体験に、キャンプ…きっとたくさんのプライスレスな思い出ができるはずです。子どもはもちろん、パパとママも楽しめること間違いなし!ぜひ参考にしてみてくださいね。

幼児と一緒に!「さつまいも掘り」体験

さつまいも収穫体験に必要な持ち物は?

さつまいも掘り体験では、土を掘り返したり畑を歩いたりしますので、汚れてもよい服装で参加しましょう。手には軍手かゴム手袋、足元は長靴かレインブーツがよいですね。スニーカーや運動靴はおすすめできません。子ども用のゴム手袋はありませんので、軍手を用意しましょう。また、虫刺されを防止するためにも、長袖長ズボンを着て、丈の長い靴下を履いてくださいね。

畑の土を掘り返すガーデニング用のミニスコップと、収穫したさつまいもを入れるバケツやかごもあると便利ですよ。あとは日焼け対策として帽子と日焼け止め、汗をかいたときのためのタオル、汚れ物や収穫したさつまいもを持って帰るためのビニール袋、ちょっとしたすり傷のためのバンドエイドもあるとよいですね。

都内からアクセスしやすい「コヤタ農園」

東京都八王子にある農園です。さつまいもだけでなく、ウコンやたけのこなどの野菜も収穫体験できますよ。

都内からアクセスしやすいため、気軽に行けると人気です。農園の広さも小さめなため、子どもに目が届きやすく安心できます。

さつまいもの収穫体験は10月から数日限定で行われます。予約制になりますので、事前に電話か電子メールで連絡してくださいね。収穫体験は予約が取りにくいほど大人気なため、予約は早めにしたほうがよいようです。ちなみに1株170円、5株単位で申し込みができ、入園料はかかりません。

コヤタ農園へのアクセスは、多摩モノレール「大塚・帝京大学駅」から徒歩18分です。農園のホームページもありますので見てみてくださいね。

収穫したさつまいもの保存方法

頑張って掘ったさつまいも、すぐに食べたいと思うところですが、実は採ったばかりのさつまいもは甘くなくおいしくありません。でんぷんが糖化することで甘くなりますので、1~2週間ほど保存してから食べましょう。

さつまいもは寒さに弱いので、新聞紙にくるんで常温で保存してください。適温は12~15℃くらいです。20℃になると発芽してしまいますので気をつけましょう。冷蔵庫で保存する際は、新聞紙にくるみその上からポリ袋に入れ、冷気にあたらないようにしましょう。

冷凍保存する場合は、一度さつまいもを茹でてから、食べやすい大きさに切るかマッシュ状にして保存しましょう。生のまま薄くスライスして、天日干しにするのもおすすめです。

親子で果物収穫体験!関東の農園3選

低農薬のぶどう 茨城「瀬尾果樹園」

茨城県の「瀬尾果樹園」は、筑波山のふもとの豊かな自然の中で、ぶどうやりんご、コシヒカリなどを育てています。一番のおすすめポイントは低農薬栽培であること。肥料は米ぬか、木炭、牡蠣がら、堆肥などが使われています。

収穫体験は8~10月上旬になります。閉園日は前後することがあるので、事前に確認してくださいね。もぎとりコースと食べ放題コース、好きなほうを選びましょう。10種類のぶどうが栽培され、珍しい品種も食べられますよ。

瀬尾果樹園へは、つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで30分ほどです。「筑波山口」行きに乗車して「筑波山口」で下車したあと、レンタサイクル15分、または車5分ほどになります。

種類が豊富 栃木「荒牧りんご園」

栃木県の「荒牧りんご園」は、約20数種類のりんごを栽培しているりんご園です。収穫体験は9月下旬~11月下旬。りんご一つ一つに太陽の光がまんべんなく当たるように、高い木で育てているのが特徴です。甘くておいしいりんごが楽しめますよ。

りんご園ではりんご狩りのほかにりんごの直売も行っています。名物である天然果汁100%りんごジュースは、水・糖類・添加物等は一切加えておらず、自家工場で一番搾りのみを瓶詰めにしている特製ジュースです。お土産にもおすすめですね。

荒牧りんご園へは、JR「宇都宮駅」からバスで40分ほどになります。日光方面行きに乗車し、「榊里」で下車してください。バス停からりんご園までは 徒歩3分です。

70年ほどの歴史あり 千葉「高愛梨園」

千葉県の「高愛梨園」は70年の歴史がある梨園です。幸水、豊水、新高など有名でおいしい品種が収穫できますよ。収穫体験は8月中旬~10月中旬。もぎ取り1kgあたり630円、入園料は無料です。園内での飲食はできません。また駐車場が狭いため、車を利用する場合は土日祝日と11:00~14:00を避けるとよいでしょう。

梨園では、もぎとり割引サービスを行っている場合もあります。出かける前にホームページをチェックしていくとお得ですよ。

高愛梨園へは、JR「本八幡駅」北口よりバスで14分ほどです。「高塚」もしくは「東松戸駅」行きへ乗車し、「高塚」停留所で下車してください。そこから鎌ヶ谷方面へ徒歩8分になります。

親子で秋の自然体験!キャンプに行こう

キャンプデビューは3歳ごろがベスト

キャンプデビューのタイミングは3歳ごろをおすすめします。子どもの個性や発達にもよりますが、そのころになるとイヤイヤ期も落ち着きますし、コミュニケーション能力の向上で会話が成立するため、デビューしやすいのです。

また3~5歳までの幼児は、順応性があり新しい環境に慣れるのが早いため、色々な体験をする中で大きく成長することでしょう。

もちろん0歳や1歳、2歳からでもキャンプデビューはできます。ただし年齢が低いぶん事前の準備は充分にしておくことが重要です。

0歳児も受け入れ可能な団体やスクールに参加するか、キャンプ経験の豊富な友人知人に手伝ってもらうなどしたほうがよいでしょう。手ぶらで行けるキャンププランを利用するのも一つの手ですね。

親子の秋キャンプはメリットがたくさん

親子のキャンプは秋がおすすめです。気温も涼しくなってきますし、突然の雨や豪雨にあうこともなく天気が安定してきます。また、夏にはぶんぶん飛んでいた、血を吸う蚊やアブも、秋には少なくなっているためです。

大量に汗をかくこともないので、着替えやタオルなどの荷物も少なくできますし、虫に刺されるイライラも虫対策に追われる時間も短縮できます。食中毒や食品の傷みのリスクも低くなりますね。

最大のおすすめポイントは、ゴールデンウィークや夏休みと比べてキャンプ場が混雑していないということです。せっかく来たのに人がいっぱいで気を使いすぎて疲れてしまった、ということがなく、のびのびと過ごせます。これなら子どもと一緒に走りまわって遊ぶことも可能ですね。

まずは手軽なキャンプ場で楽しもう

キャンプ、と聞くとどうしても肩に力が入ってしまいがち。ですが、キャンプの目的は楽しむことです。肩の力を抜いて楽しみたいですよね。

まずはいきなり本格的なキャンプに挑戦するのではなく、オートキャンプ場などを利用することから始めてみましょう。最近のオートキャンプ場は、テントを張る場所まで車で乗り入れ可能なところが多く、荷物の積み降ろしが楽にできますよ。

キャンプにはたくさんの荷物が必要です。テントやコンロ、寝具など…それらの荷物に加えて子どもの荷物もプラスされ、どうしても多くなってしまいますよね。荷物の持ち運びが大変という場合、すべてレンタルできるキャンプ場を選ぶとよいでしょう。コテージやトレーラーハウスを利用するのも一つの手です。

まとめ

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と、様々な秋がありますが、今年は子どもと一緒に秋ならではの自然体験をしてみてはいかがでしょうか。子どもと一緒に収穫体験やキャンプをすることで、たくさんの楽しい思い出ができますよ。

今回ご紹介させていただきました農園や果樹園の収穫体験時期は、あくまでも目安となっています。野菜や果物は天候によって収穫時期が前後しやすいので、事前に確認してから参加するようにしてくださいね。

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