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子育て中でも免許取得はできる?ママでも無理なく取得する方法とは

子育て中でも免許取得はできる?ママでも無理なく取得する方法とは

子育て中は車があれば、ママがたくさんの荷物を持って歩いたり、電車やバスで周りに気を使ったりすることが少なくなります。子育て中にスムーズに免許が取れるように、免許を取るための日数や費用、託児所付きの教習所や子どもと一緒に行ける合宿について、また、妊娠中に免許を取るときの注意点などをご紹介します。

免許を取得する前に知っておきたいこと

免許が取れるまでにかかるおおよその日数

運転免許は、免許合宿で集中して取れば、最短でオートマチックが13日、マニュアルが15日くらいといわれます。オートマチックはマニュアルよりも運転が簡単な分、教習時間が少ないのです。

家事や育児をしながら教習所に通うと3~4カ月くらいかかるといわれます。ママや子どもの都合で通う回数が減るときがあったり、夏休みや春休みは学生で混雑し、教習の予約が取りづらいことが多かったりするからです。

教習所で最初の学科教習を受けてから、すべての教習を終える期限が9カ月以内など、教習や試験が受けられる期限は決まっています。期間が過ぎると教習料金が無駄になることがあります。

また、教習の間隔が空くと習ったことを忘れやすいです。なるべく集中して通えるとよいですね。

費用はどのくらいかかるのか

2015年のある調査で免許取得費用の平均を調べると、オートマチック限定で287,142円、マニュアルで303,902円(ともに税込)でした。しかしこれは、教習中に何回かある試験にすべて1回で合格した場合です。

教習は技能と学科の試験があり、試験に合格できなかったり追加で教習が必要だったりする場合は、追加で費用がかかることがあります。それに対応できるのは、条件により追加料金が不要になるオプションで、年齢によって違いますが、プラス10,000~50,000円くらいが一般的です。

合宿免許は宿泊費などを含めても、通うより100,000円くらい安いこともあります。けれども、子どもと一緒の合宿免許の場合は、350,000~400,000円ほどと高めです。

免許があれば子育てが快適になる

交通の便がよい場所に住んでいる場合、それほど自動車が必要とは思わないかもしれません。しかし子どもが2人3人いた場合、幼いきょうだい2人が同時期に熱を出しても、具合や機嫌の悪い子どもたちをさっと車に乗せて病院に行けます。

習いごとや買い物などで時間に余裕があるときは、子どもの寄り道につきあいながらゆっくりと行くこともできます。しかし急いでいるときは車が便利です。タクシーでもよいですが、なかなか捕まらないこともありますよね。

子連れで電車を乗り継ぎ海や山に行くのも大変です。車ならばお弁当や簡易テントなどを積み、ママが運転して気軽に遊びにいけそうです。家族での遠出も、パパとママが交代で運転すればお互いの負担が少なくなりますね。

ママが子育てしながら免許を取る方法とは

託児所付きの教習所が便利!

最近は無料託児所付きの教習所が多数あります。託児所のある教習所には、授乳室やおむつ交換台、キッズスペースなどの設備もあるところが多いです。

たとえば、兵庫県川辺郡の「大陽猪名川自動車学校」の託児所は、年齢別で工作などのプログラムも組まれ、子どもが楽しめたという複数の声があります。昼休みは託児所が開放されており、子どもと気楽に昼食をとったり、授乳したりできそうですね。また、エリア内であれば自宅まで無料送迎バスが来ます。

託児所がある教習所は、個別送迎が可能、チャイルドシート付き送迎バスなど、子どもと通いやすいように送迎を充実させているところが多いです。託児所や授乳室などと一緒に、送迎についても地域の教習所を確認してみてくださいね。

子どもと一緒に参加できる合宿もある

合宿は通学よりも短期間で免許が取れます。年齢の条件に合えば、技能講習や技能検定を1回でクリアできなくても、追加料金を払う必要がないこともあります。

託児所がある合宿は、たとえば北海道の「KDS釧路自動車学校」です。費用はオートマチックの免許の場合、時期により340,200~380,160円(税込)ほどです。

羽田、成田、関西空港からママの往復の航空券も支給されます。子どもの航空券は出ませんが、2歳以下の場合はママの膝に座れば無料です。

こちらの教習所は25年以上託児所を設置しており、安心して子どもを預けられそうですよね。ママは免許取得に集中できるだけでなく、ちょっとした旅行のようで、親子の楽しい思い出作りにもなるかもしれませんね。

教習所によっては妊娠中でも取得できる

育児生活に入ると時間が取れないことを見越して、妊娠中に免許を取ってしまおうと考えるママもいます。しかし教習所によっては妊娠中だと入学できない場合があります。

また、誓約書や診断書が必要になるところもあります。教習所に申し込みするときは、妊娠中であることを申告して許可を得ましょう。

妊娠の経過が順調で体調がよくても、妊娠中はふだんとは違います。学科で長時間座ったままで気分が悪くなり、ほかの受講者に迷惑をかけたり、技能講習でうまく動けず、事故を起こしたりするかもしれません。体調が急変して赤ちゃんに危険が及ぶことがないとはいえません。

何回か振替が無料になるプランなどを利用して、体の負担にならないように講習を受けることも必要ですね。

免許取得の際のポイントと注意点とは

妊娠中は安定期に入ってからの方がよい

教習所に通い始める時期は、できれば安定期に入る5カ月頃からがよいでしょう。妊娠初期はつわりもあり、体調が不安定なことが多いです。車の匂いをかいだり、教習で緊張して疲れ、つわりが悪化するかもしれません。また流産も多い時期といわれます。

妊娠8カ月以上の後期になれば、免許取得前に出産になり、ママの体調や赤ちゃんの様子が安定したら改めて教習や試験を受け直さなければいけない可能性があります。急いで免許を取ろうと焦り、ママの許容量を超えて頑張りすぎれば、お腹が張ったり体調が悪くなったりするかもしれません。

妊娠中はママとお腹の赤ちゃんが安全に過ごせることが優先されます。妊娠中に免許を取るときは、担当医に相談して判断を仰ぐことも大切です。
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teniteo WEB編集部

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