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赤ちゃん連れの冬キャンプ!事前準備をしてしっかり楽しい時間を

赤ちゃん連れの冬キャンプ!事前準備をしてしっかり楽しい時間を

星を一番きれいに見ることができる冬。星空を眺めながらホットコーヒーやお酒を飲む冬キャンプはとても贅沢なひとときです。春は花粉、夏は猛暑、秋は台風と悩みがありますが、冬は寒さ対策をすれば赤ちゃんが一緒でも楽しむことができるでしょう。赤ちゃんと行く場合の持ち物や防寒具、注意事項などについてご紹介します。

キャンプできる年齢や冬の楽しみ方と服装

キャンプデビューの年齢は人それぞれ

年齢制限をもうけているキャンプ場はなく、赤ちゃんを連れてキャンプをすることは可能です。

キャンプデビューのタイミングを決めるのは、親次第。赤ちゃんにとって過度な負担がかからないか、赤ちゃんを連れて行っても親である大人が十分に楽しめるかがポイントになるでしょう。

赤ちゃんがいることでほかの利用者に迷惑がかからないことも大事です。せっかくのキャンプで不快な思いをするのも苦い思い出になってしまいます。

赤ちゃんがいると、目を離すことができません。大人の誰かの手は、赤ちゃんでふさがっていると考えておく必要があります。

親が経験豊富であれば、1人でもスムーズにテントやタープの設営ができるでしょう。しかし初心者の場合は、大勢で行くとよいかもしれません。

赤ちゃんも一緒に楽しめる冬キャンプの魅力

赤ちゃんは、見たり触ったりして外の世界からたくさんの刺激を受けています。変化がたくさんつまった自然の中で過ごすことは、赤ちゃんにとって大冒険です。

葉っぱや小石を触ってみたり、草を引っ張ったり、自然に触れることは、赤ちゃんの五感をたくさん刺激します。

積雪のあるキャンプ場なら、雪遊びやソリを楽しめます。雪の冷たさに触れて、日常ではできない遊びができるのも冬キャンプの魅力です。

温かい料理が楽しめるのも冬キャンプの醍醐味です。現地の冬の味覚たっぷりのお鍋を囲んでみてはいかがでしょうか。

人気のキャンプ場も冬なら空いていることも。赤ちゃんを連れてもゆっくりできますね。

冬は虫が少なくなります。虫を気にせずキャンプを楽しめるのは、冬ならではです。

寒い時期のキャンプ、赤ちゃんの服装は?

寒暖差の大きい冬キャンプ。重ね着をして脱ぎ着できる服装が理想的です。重ね着をしつつも手足が動きやすいものを選ぶとよいでしょう。

また、大人以上に汚す可能性があるので、汚れてもよいものを選びましょう。

洗濯可能なベビージャンプスーツなら、寒い日の外遊びも快適です。体温調節が苦手な赤ちゃんにとって、保温性が優れたアウターです。

ベビージャンプスーツは、赤ちゃん専用の上下が繋がったデザインで、冷たい風から赤ちゃんを守ってくれます。フロントジッパーが大きく開くので、着脱もスムーズ。キャンプではしゃいで汗をかいてもすぐに脱がせてあげられます。

撥水加工がされているものを選ぶと、雪遊びをしても中の洋服が濡れません。

冬に赤ちゃんとキャンプに行くときの持ち物

いつものお出かけグッズは量を多めに

赤ちゃんとキャンプに行くときの持ち物は、いつもマザーズバッグに入れているものを基本に考えましょう。

おむつやおしりふきは、いつもより多めに持参することをおすすめします。使用済みのおむつを入れるゴミ袋の用意もエチケット。おしりふきは、とっさの汚れをふき取る除菌ウェットティッシュとしても活用できます。

母乳ならば、授乳ケープ、ミルクならミルクセットが必要ですね。ミルクは1回分ずつ小分けになっているものが便利です。

お昼寝をしたときや、防寒用にブランケットがあるといいですね。テントなどの設営中にちょっと座らせておける敷物も重宝します。

帽子や日焼け止めも忘れずに。帽子をかぶせておくと、目印にもなりますよ。

外遊びできる防寒具と汚れたときの着替え

たくさん持っていきたいのは、着替えです。食べこぼしや思わぬアクシデントで衣類を汚してしまうことがあるでしょう。着替えの手持ちが少ないと、ハラハラしてしまうので、多めに用意をして、のんびり構えるようにしましょう。

キャンプ場の寒さ具合は現地に到着してみないとわかりません。不測の事態に備えて、温度調節できる防寒アイテムを準備していると安心です。

外遊びできる防寒具として大切なのが、「防水防風であること」「脱いだり着たりが楽なこと」「肌の露出が少ないこと」。

帽子は表地が防水で、裏地がボア素材のものがとってもあたたか。雪が降っても冷えません。足元は、歩きやすくしっかり防寒してくれ、ソールが丈夫なスノーブーツがおすすめです。

母子手帳と保険証は子連れの必須アイテム

赤ちゃんは、環境の変化によって体調を崩しがちです。突然熱が出たり、容態が変化することが考えられます。そんなときすぐに病院に受診できるよう、母子手帳と健康保険証は持参しておきましょう。

保険証を忘れた場合、その場の受診時は全額自己負担となります。特に深夜の救急は加算がついてすごい金額になることがあります。

自宅に戻ったあとは、保険証のコピーを郵送したり、市役所に行って自己負担以外の金額の還付手続きが必要だったり、手続きが煩雑です。還付までに自治体によっては2カ月以上かかることもあります。

いざというときに慌てないためにも、健康保険証があると安心。母子手帳では予防接種の記録や成長の記録を確認できますので合わせて持参しましょう。

赤ちゃん連れ冬のキャンプ場選びのポイント

なるべく近場で長時間のドライブを避けよう

野外で過ごすことがメインとなるキャンプは、大人が思っている以上に赤ちゃんの体に負担がかかります。まして冬キャンプは寒さもともないます。

チャイルドシートにずっと座っているのも、赤ちゃんにとって心地よいものではありません。移動距離が長いと、授乳やおむつ替えの間隔も開いてしまいます。できるだけ自宅からキャンプ場までの移動距離が短い場所を選んであげましょう。

テントサイトが傾斜地にあって坂や段差のあるキャンプ場は、目を離したすきに走り出したり、落ちてしまう危険があるので避けましょう。

広くて解放感のある平坦なキャンプ場は見渡せて安心。ベビーカーでも移動させやすいです。きれいな芝生があればのびのびと楽しむことができるでしょう。

緊急時に頼れる病院を事前に確認しておこう

赤ちゃん連れのキャンプの場合、病院の場所やそこまでの移動経路はチェックしておきたいですね。何かあったときにすぐにかけこめるよう、病院をカーナビに登録しておくと安心です。

人里離れた自然豊かなキャンプ場は、日ごろの生活から離れ、キャンプ場としては癒されるスポットですが、赤ちゃんを連れているなら、近くに病院がある便利な場所の方が安心です。

調子が悪くなったり、ケガをしてしまった場合にすぐに病院に行ける場所かどうかもキャンプ場選びのポイントにしてください。

キャンプ場についたら、管理人さんにあらかじめ病院の場所を聞いておくとよいかもしれませんね。緊急時に車が運転できるよう、事前に運転手を決めておき、お酒を控えておくのも大事です。

小さいうちは暖房が完備されていると安心

夜泣きがひどい赤ちゃんがテントで宿泊すると、静かなキャンプ場に赤ちゃんの泣き声が響き、周囲に迷惑をかけてしまいます。日ごろは夜泣きのない赤ちゃんも、いつもと違う環境に興奮してしまうかもしれません。

周囲のキャンパーが理解ある方ばかりと限らないので、不快な思いをさせてしまうこともあります。親も赤ちゃんの泣き声が気になり、十分に楽しむことができませんよね。

赤ちゃんが夜泣きをしてしまう時期はテント泊をあきらめ、コテージ泊に切り替えましょう。コテージなら壁もしっかりしているので、赤ちゃんの声も響きにくいです。

暖房も完備されているので、赤ちゃんも快適に楽しめます。荷物が少なくなる分、赤ちゃんの荷物や防寒グッズを準備できます。

まとめ

赤ちゃんを連れてキャンプを楽しむ秘訣は、とにかく親も子も無理をしないこと。設営にも後片付けにも手間がかかると、せっかくのアウトドアもリラックスする時間なく終わってしまいます。

知らない場所、いつもと違う環境で、イライラしたりため息ばかりつくことがないよう、大掛かりな支度や料理はできるだけ避け、ゆったりとした気持ちで楽しめるキャンプを目指すことが大切です。

防寒対策や安全確認さえしておけば、赤ちゃんを連れての冬キャンプも難しくありません。澄んだ空気と星空の下、ぜひ冬キャンプを楽しんでください。

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teniteo WEB編集部

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