就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

1歳過ぎたらやることは?親としてできること、やるべきことと心がけ

1歳過ぎたらやることは?親としてできること、やるべきことと心がけ

赤ちゃん卒業!1歳過ぎたらできること

言葉が発達し理解が深まる

1才までに「まーまー」や「ぶーぶー」などの喃語(なんご)を発するようになる赤ちゃんですが、そろそろ「パパ」「ママ」「まんま」などの意味のある一語文を話せるようになるかもしれません。

話す言葉こそつたないですが、大人の言っていることは少しずつ理解しはじめています。つぶらな瞳でママの表情を見ながら「何と言っているのかな?」と一生懸命考えているのかもしれませんね。

1歳ごろは見たり聞いたりしたものがどんどん蓄積し、少しずつつながってくるころなのです。自分の名前を呼ばれることを喜び、パパやママから語りかけられることで言葉への興味が大きくなります。ぜひ、言葉のシャワーを浴びせるつもりで、たくさん話しかけていきましょう。

手先が器用になって遊び方も繊細に

1才を超えるとぐんと手先が器用に使えるようになってきます。これまで「握る」だけだったのが、手首を使ったり5本の指を使ったりして遊べるようになります。大きめの物ならつまめるようになるのもこの時期です。

また、右手と左手で違う動きができるようになり、左右の手の使用頻度も変わってきます。つまり、利き手の方をよく使うようになるのです。

この利き手は生まれつきのものですが、これが確定するのは就学前後です。それまでは左右の手を取り替えながら「どっちがよいかな?」と手探りでやりやすい方を探しているようにも見えることがあります。

いずれにせよ、どんどんできることが増え、手先を使った繊細な遊びにも挑戦できるようになります。

つかまり立ちから歩くように

生まれてから寝返りができるようになり、座れるようになり、1歳前後になるとついに立ち上がって歩き出すようになります。こうなると見える世界も行動範囲も格段に広がります。子どもの好奇心がおもむくままに、好きな所に行けるようになるのです。

1才ではまだ歩き出さない子や、よちよち歩きの子も多いですが、それでも寝るばかりの赤ちゃんとは一線を画す大きな成長ですよね。このころからは、ママがしっかり手を握っていないと興味のあるものに突進していってしまいます。

歩き始めたら、走って跳んで、よじ登ったり飛び降りたりするのもあっという間にできるようになりますよ。ママは子どもに負けないように、今から体力をつけておきましょう。

一緒に過ごす時間はこんなことを心がけて

親子の会話を大事にしよう

1歳になると、言葉も出てきて少しずつ会話も楽しめるようになります。覚えたての言葉を話す我が子は格別のかわいさですよね。

言葉は出てきたけれどまだ、はっきり言えないことが多い年齢です。一生懸命話しても、大人に伝わらないこともあります。しかし、そこで話を聞かないと子どもは悲しみ「ママは聞いてくれないから話すのをやめよう」と思うかもしれません。

「うん、うん」「そうだね」と話を聞くようにする子どもはうれしく感じ、もっと話したいと思うでしょう。子どもが話すようになったときは、どんどん言葉を覚えて成長しているときです。耳を傾けてたくさん話を聞いてくださいね。

この時期だけの親子の会話をたくさん楽しみましょう。

いたずらには根気よくしつけを

大きくなるにつれて、子どもはいたずらや悪いこともするようになります。いけないことをしたときには、しっかり「ダメだよ」と言いましょう。

1歳はまだ言っても理解ができない年齢です。注意されても同じ間違いや、いたずらをすることがあります。ママは繰り返し子どもにいけないことを伝えていきましょう。また、なぜいけないのかも伝えていけるとよいですね。

まだ小さいからという理由で、そのままにしておくと子どもは良いことと悪いことが分からないままになってしまいます。また、注意するときは落ち着いて伝えましょう。子どももその方がちゃんと聞いてくれるものです。

悪いことは根気よく「ダメ」だとしつけていくことで、子どもにもちゃんと伝わります。 

1才を過ぎると危険も増える

歩き始めの1歳の子どもはいっきに行動範囲がひろがります。いろいろなものや場所に興味をもつので、危険なことも増えます。

家の中で歩いていて机の角に頭をぶつけたり、ちょっした段差でも転んでしまったりすることがあります。危ないなと感じるときは、大人がそばについて見守るようにしましょう。

また、階段やお風呂場なども事故が多い場所の一つです。子どもが行ったら危ない場所を把握して、行かないように工夫をすることも大切です。

歩けるようになると、子どもは楽しくていろいろな場所へ行こうとします。子どもの気持ちを受け止めながらも、けがや事故がないようにそばについて、危険がないか確認することは大切なことです。

まとめ

1歳という節目に、親ができることをいくつか紹介させてもらいました。生活の面で大人が働きかけることが多いかもしれませんが、それがのちになって、子どものよい生活リズムや習慣になっていきます。最初は大変かもしれませんが、がんばってくださいね。

また、言葉や動きの面などを見ても1歳児の成長はたくさんあります。その成長を子どもと一緒に喜び、楽しんでください。そして、ステキな思い出として残していきましょう!
39 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事

  • テニ-とテーオ
  • teniteoBRAND
  • フリーペーパーテニテオ愛知版