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年子の子ども部屋を作る!子ども部屋の基礎知識とシェアして使う方法

年子の子ども部屋を作る!子ども部屋の基礎知識とシェアして使う方法

家族が増えるときは、家の購入や引っ越し、模様替えなど住環境を見直すタイミングでもありますよね。年子の兄弟がいる家庭で子ども部屋を作ろう思ったとき、子どもの成長にあわせた部屋づくりが大切になります。子ども部屋の基礎知識の確認とあわせて、部屋作りの参考にしてみてください。

子ども部屋を考える前に知っておきたいこと

子ども部屋にはこんな役割がある

子ども部屋の役割の一つは、「自立を促す空間」であることです。子ども部屋は、子どもにとって初めての自分だけの空間になります。

子どもが小さいうちも、保育園や幼稚園の持ち物をまとめて子ども部屋に置いておくことで、子どもが一人で身支度や片づけをすることを促します。また、あくまでも子ども部屋は子どもが管理する空間なので、部屋の掃除なども極力本人にやってもらうようにすることで、自立を促すことができます。

もう一つの役割は、「プライバシー空間の確保」。子ども部屋は、良くも悪くも子どもが親から離れて一人になれる空間です。何かに集中したいときや、叱られてこっそり泣きたいときにも子ども部屋が大切な空間になります。

子ども部屋のメリットとデメリット

子ども部屋をつくることにはメリットが多いように思えます。しかし、メリットだけでなく、デメリットについてもしっかりと理解しておくようにしましょう。

子ども部屋の最大のデメリットは、「子ども部屋に引きこもってしまい、子どもが何をしているかわかりにくくなること」であり、家族でのコミュニケーションがなくならないように、注意が必要です。

たとえば、子ども部屋にはテレビは置かない、帰宅後はまずリビングで過ごす、などのルールをあらかじめ決めておくことも大切です。また、子ども部屋は基本的には子ども自身が管理をするとはいえ、鍵は付けない、許可を得れば親も入ってよい、など、物理的に遮断されることがないようなルール作りも必要ですね。

子ども部屋にはどのくらいの広さが必要か

子ども部屋の広さについては、一概にどのくらいが必要とはいえません。家全体の広さにもよりますし、子ども部屋の役割をどのようにとらえるかによっても、必要な広さは変わってきます。

6帖程度の子ども部屋から、小さな子ども部屋の場合、4帖をきるようなこともあります。子ども部屋を最低限の広さにしたうえで、家族が一緒に過ごすリビングを広くするという選択もあります。その場合、上がベッドで下が机になっているような家具を配置することで、小さな部屋でも有効に活用することができます。

さらに、あえて子ども部屋を小さくすることで、子ども自身に必要以上のものを買わない習慣をつけたり、整理整頓としっかりとする習慣をつけたりといった効果もありますよ。

一つの部屋を年子の子ども部屋にする方法

育児グッズでリビングをキッズスペースに

上の子は元気に遊びまわるけど、下の子はまだ赤ちゃんという場合、上の子が自由に遊べる空間を確保しつつ、下の子の安全も確保できるスペースを作ることが重要になります。その際、家事をしながらでも目の届くリビングに子どものスペースを作ることがおすすめです。

下の子がまだねんねの時期であれば、リビングにベビーベッドを置くことで、上の子の遊びスペースと区切ることができます。キャスター付きのベッドであれば、昼間はリビングに、夜は寝室に、といった使い方もできますよ。

下の子も動き回るような時期になったら、ベビーサークルなどを使ってスペースを区切ると安心です。上の子が動き回っても安心ですし、上の子が遊ぶ小さなおもちゃを誤って口に入れてしまう心配も軽減できます。

一緒に遊べるあいだは同じ部屋を広く使う

子ども一人に一部屋ずつ準備してあげたいけれど、家の間取り上難しい場合や、一緒に遊ぶ時間を大切にして欲しい場合、一つの部屋を一緒に使う家庭も多いです。その場合、一つの部屋をいかに広く有効に使うかが重要になります。

ある程度大きくなっていれば、2段ベッドを使うことで、スペースを有効活用できます。2段ベッドは、将来的に一人一部屋にする場合も、解体して二つのベッドとして使うことができます。

部屋を少しでも広く見せようと思った場合、背の高い家具はど圧迫感を与えてしまうので、なるべく背の低い家具を選ぶことで、部屋を広く見せることができます。収納などもなるべく共有することで、一つの部屋であっても十分なスペースを確保して使うことができますよ。

個人スペースが欲しくなったら仕切る

一つの部屋を一緒に使っていても、成長するにつれてそれぞれの個人スペースが欲しくなることもありますよね。そのような場合は、部屋をうまく区切ることで、個人スペースをつくってあげましょう。

区切り方としては、まずは真ん中にベッドや棚などの家具を配置し、そこを境界線とする方法があります。真ん中にベッドなどの大きな家具を置く分、部屋が狭く感じられるかもしれませんが、個人スペースを明確に区切ることができます。

同性の兄弟姉妹の場合など、明確に区切る必要がなければ、真ん中にカーテンをとりつけて区切る方法もあります。一緒に遊ぶ場合はカーテンを開け、スペースを区切りたいときはカーテンを閉めるなど、圧迫感もなく気軽に部屋を区切ることができます。

年子の子ども部屋を作るときのポイント

間取りは将来のことを考えて決める

子ども部屋は、子どもが小さいうちは共用のキッズスペースという役割が大きいですが、成長するにつれて集中して勉強する場所であり、個人のプライベート空間という役割が大きくなります。そのため、間取りを考える際は、将来のことまで考えて決める必要があります。

間取りや設計を自由に決められるのであれば、広めの部屋にドアを二つ設置したうえで、小さいうちは共用の子ども部屋として活用し、子どもが大きくなったら間を間仕切りで仕切ってプライベート空間を確保した2部屋に分ける方法が有効です。

設計までは決められない場合でも、荷物が増えてからの部屋の移動は大変ですので、どの部屋を子ども部屋にするのかは早めに決めておきたいですね。
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teniteo WEB編集部

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