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幼稚園の年中組に進級した子ども。劇遊びからみる成長と応援の方法

幼稚園の年中組に進級した子ども。劇遊びからみる成長と応援の方法

子どもが幼稚園の年中組に進級し、次回の発表会を楽しみにしているママもいることでしょう。年中になると、劇遊びやオペレッタをする幼稚園もあります。そこで今回は、幼稚園での1年の活動や行事と子どもの成長、発表会に参加する子どもへの応援の仕方、発表会を通じて感じる子どもの成長などについてお話しします。

1年の活動や行事を通して子どもは成長する

季節や時期にみる幼稚園の行事

幼稚園では、季節や時期により様々な行事が行われていますよね。年少のときは、その数の多さに戸惑ってしまったママも多いことでしょう。

年中になると年少のときとは違い、ある程度行事の様子も把握できているので、ママも準備しやすいですよね。

4月になると、年少クラスの入園式が行われます。年中クラスでは始業式ですね。身体測定や家庭訪問もあります。5月に春の遠足、6月にファミリー参観やプール開きがある幼稚園もありますよね。

7月には夏祭り、8月にはお泊り保育を実施する幼稚園もあるので、楽しみにしている子どももいることでしょう。8月の夏休みが終わると、10~11月には運動会や秋の遠足、12月にはお遊戯会や発表会があります。

子どもの1年間の成長の目標

年中になると、この1年間で子どもはどんなことができるようになるのでしょうか。ここで1年間の成長の目標についてご紹介します。

まず生活面では以下のことができるようになるとよいですね。
・ひとりでトイレに行く
・ひとりで着替えができ、脱いだ服をたたむこともできる
・食事中、席を立たずにきちんとごはんを食べることができる

社会面では、以下のことができるようにしましょう。
・順番を守り、きちんと待つことができる
・公共の場所で、騒がない、走らないなどのマナーを守ることができる

言語面では、以下のことができるようになると安心です。
・自分の名前、年齢、誕生日を聞かれたら、語尾に「です」をつけて答えることができる
・絵を見ながらお話を創作して語ることができる

幼稚園の行事から見える子どもの姿

毎日わが子と接していると、日常生活の中ではその成長に気が付きにくいですよね。しかし、幼稚園の行事に参加してみると、行事を通してわが子の成長を客観的に眺めることができ、その成長ぶりに驚かされることも少なくありません。

行事に参加してみると、「もう友だちとこんなことができるようになっていたのね」と感じるママも多いことでしょう。

特に4歳になると記憶力や言語能力、集中力なども高まっていくので、みんなで一緒に行事という一つのことに取り組むことにより、生活力や社会性などをさらに成長させることができます。

幼稚園の行事を通して、成長したわが子の姿をしっかりと見て、さらなる成長をサポートしていくようにしたいですね。

発表会に参加する子どもの応援をするために

劇遊びとオペレッタの違いと楽しみ方

ここで劇遊びとオペレッタの違いと楽しみ方についてお話しします。

まず劇遊びは普通の劇と違い、一つの役を演じる子どもが複数いたり、小道具を子どもたち自身で工作したりします。

劇というと、子どもがなかなかセリフを覚えられず緊張することもありますが、劇遊びはあくまでも遊びの一環なので、子どもたちが楽しめるかどうかを重視しています。上手に演じているかどうかは重要ではありません。子どもたちが劇遊びをしている姿を見てママやパパも楽しみたいですね。

オペレッタでは、子どもたちが歌を歌ったり、短いセリフで役を演じたりします。演じることにより表現力や言語能力を高めることができます。友だちと一緒に一生懸命合唱している姿を見ると、ママの胸も熱くなりそうですね。

発表会は1年間の生活のまとめでもある

一般的に、発表会は年末年始に行われることが多いようですね。発表会は幼稚園の1年間の生活のまとめでもあるので、この時期に開催されることがほとんどです。

この時期になると保護者と幼稚園の関係も密接になっていますし、子どもたち同士も団結力が増しているので、発表会にぴったりです。

発表会ではこの1年間、幼稚園で学んできたことを反映させた内容が軸となっています。発表会を見れば、わが子が幼稚園でどんなことを身に付け、学んできたのかがわかりますよ。また、先生方がどのようなことを子どもたちに教えたいのかという教育方針もわかるので、鑑賞するのが楽しみですね。

カメラで記録に残しておき、年長になったときの発表会と見比べてみると興味深いかもしれません。

幼稚園に行きたくないと言い出すことも

発表会が近くなると、急に幼稚園に行きたくないと言い出す子どももいますよね。ママとしては「そんなこと言わないでちゃんと行きなさい」と叱咤激励したくなることでしょう。

しかし、どうして子どもがそんなことを言い出したのか、まずはその理由を考えてみましょう。もしかしたら自分だけ、セリフか上手に言えないのが気になっているのかもしれません。または、発表会の練習中に友だちと喧嘩したということも考えられます。

発表会の練習だけが嫌という場合には、子どもが自分の意思で参加したいと思えるようになるまで、練習に参加しなくても大丈夫か、先生に相談してみるのもよいですね。幼稚園自体に行きたがらない場合は、先生に幼稚園での様子を聞いてみると解決策が見つかるかもしれません。

発表会を通して子どもの成長を感じよう

劇遊びから育つ子どもの色々な力

劇遊びへの取り組みは子どもの色々な力を育んでくれます。

まず、自分の好きな役になりきって振る舞ったり、セリフを言ったりすることによって表現力を身に付けることが可能です。表現力があれば、自分の言いたいことを自分の言葉で表現することができます。

また友だちと一緒に何度も練習を重ねる中では、コミュニケーション能力や協調性が育まれます。自分ひとりではできないことも、友だちと力を合わせれば成し遂げることができるという喜びを感じ取ることもできますよ。

劇中で使う小道具を自分たちで作ることにより、創造力や芸術的感性も発達していくことでしょう。

このように、劇遊びは子どもの成長において様々なメリットがあるのです。
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teniteo WEB編集部

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