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入院生活に必要なパジャマの選び方。春の出産ならではのポイントとは

入院生活に必要なパジャマの選び方。春の出産ならではのポイントとは

暑い季節でもコットンなら安心

春は朝晩の寒暖差が激しい季節です。朝や夜は寒くても、昼間は汗ばむほど気温が上がることもありますね。そんな季節に着るパジャマには、しっかりと汗を吸い取ってくれるコットン100%を選びましょう。

コットン100%なら肌への刺激が少ないので、産後のデリケートなママの肌にはもちろん、ママのパジャマに触れる機会の多い新生児の弱い肌にもおすすめです。購入前に素材の表示をしっかり確認してくださいね。

無印良品にも、マタニティウエアが販売されています。パジャマというよりはルームウエアのような感じで、ちょっとした外出にも着られそうです。さらにオーガニックコットンでできているので安心して着ることができます。ママにも赤ちゃんにも嬉しいですね。

買い足し向けのプチプラアイテム

授乳口がついていたり、ウエストの調整ができたりと、産前産後にマタニティパジャマはとても便利です。2~3枚持っていても「もう1着欲しい」と思うママもいるようです。

でも産後は赤ちゃん用品をたくさん購入しなければならないため、ママのマタニティパジャマに多くのお金をつぎ込むことはできません。そこでリースナブルな西松屋の商品をご紹介します。

西松屋で販売されているマタニティパジャマは3,000円以下で手に入るものも多いので、洗い替え用に気軽に買い足すことができます。西松屋にはママの用品だけでなく赤ちゃんの洋服や消耗品などたくさん売られているので、赤ちゃんの用品を買うついでに購入できるのも手軽で嬉しいですね。

まとめ

マタニティパジャマは産前産後のママの生活や、デリケートな体の変化に対応できるよう、機能的に作られています。出産後は家で1日中着ることもあるため、ルームウエアとしても着用できるデザインがおすすめです。

パジャマは汗をかいたり悪露などで汚れたりしたときのために、2〜3枚準備しておきましょう。産後は汗をかきやすいのでコットン100%の生地を選ぶとよいですよ。

インターネットなどでかわいいマタニティパジャマがたくさん売られています。お気に入りのパジャマを見つけて、出産準備を楽しんでくださいね。
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