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幼児が喜ぶ秋の遊びを知ろう!遊び方と遊びがもたらす嬉しい効果

幼児が喜ぶ秋の遊びを知ろう!遊び方と遊びがもたらす嬉しい効果

「秋を感じるもの」といえば色々なものがありますね。落ち葉やどんぐり、きれいな虫の声を思い浮かべるママも多いことでしょう。子どもと外に出て秋を見つけることは、宝探しみたいで楽しそうですよね。今回は、木の実を探して遊ぶ方法や、きれいに鳴く秋の虫など、子どもと一緒に秋を楽しむ方法や効果をご紹介します。

秋遊びをより楽しむためにできること

秋がテーマの歌をうたおう

夏の暑さが和らいで過ごしやすくなる秋は、公園で遊んだりお出かけしたりして楽しめる季節です。色々な秋遊びがありますが、より楽しむためにできることをご紹介しますね。

たとえば、保育園や幼稚園では季節にちなんだ歌をうたって楽しむことがあります。秋だと、松ぼっくりやどんぐり、紅葉などの自然をテーマにした歌などが、子どもにも分かりやすく人気ですよ。

お友だちと歌をうたってから園庭で遊ぶと、落ちている松ぼっくりやどんぐりに興味を抱く子どもが多いそうです。通園中に見つけた秋の自然のものを拾って、園でお友だちや先生と一緒に見て楽しむ子どももいるそうですよ。

子どもが親しみやすいメロディと秋をテーマにした歌で、より秋を身近に感じましょう。

秋にまつわるストーリーの絵本を読もう

子どもが大好きな絵本にも、秋をテーマにしたものがたくさんありますよ。秋にまつわるストーリーの絵本を読んで、色々な秋遊びや自然を感じてみましょう。

小さな子ども向けの絵本では、自然豊かな森や林を舞台に、クマやキツネ、ウサギなどの動物が冒険したり楽しく遊んだりするストーリーが描かれているものが豊富です。秋ならではの実りある自然を風情豊かに描いているものもあるので、親子で楽しみたいですね。

また、絵本の登場人物が楽しむ秋遊びをそのまま真似てみるのも面白いですよ。たくさんの落ち葉を集めて葉っぱの山を作ったり、そこでジャンプしたりするのも喜びます。葉っぱを踏んでカサカサという音も楽しめますね。

絵本を通じて子どもが抱く秋遊びへ好奇心を大切にしましょう。

図鑑や写真などで秋の自然を感じよう

公園や歩道などの花や葉の色を見て、秋を感じるママも多いのではないでしょうか。ママは、自然を見て季節の移り変わりを感じることに慣れていますが、子どもはこの自然の移り変わりを不思議に感じるかもしれません。

しかし、子どもに分かりやすく伝えるのは難しいですね。そのような場合は、図鑑や写真などを使って一緒に秋の自然を感じてみるとよいですよ。

図鑑には、植物図鑑や虫の図鑑など様々な種類があります。写真が掲載されていて分かりやすく、子どもにも人気です。

持ち運びしやすいコンパクトサイズの図鑑も発売されています。コンパクトサイズの図鑑なら、公園へのお出かけやお散歩にも手軽に持参できますね。気になる植物や虫を見つけたときにすぐに図鑑で調べることができますよ。

秋の木の実で楽しい宝探しをしよう

どんぐりや松ぼっくりなどの木の実を探そう

近所に木の実を拾える場所はありますか。思い当たらないママは、自転車や電車で遊びに来る人がいるような大きな公園、丘や山が残る地域、道沿いに木を植えた散歩道、校庭開放をしている小学校などへ出かけてみましょう。

定番のどんぐりは、クヌギ属、ナラ属、カシ属、シイ属、ブナ科の木にあります。コナラやクヌギは人の手で植えたものが多いので、近くにあるかもしれませんね。

どんぐりは、たっぷりの栄養を必要とするため、2~3年周期でたくさん実ることもあります。天候の影響もあるので、今年は少なくても来年はたくさんあるかもしれません。

木の実は夏の終わりから秋にかけて拾えますが、秋以外にも落ちていることがあるので、見つけたらラッキーと考えると楽しくなりますよ。

木の実の洗浄や保管の方法を知ろう

拾った木の実の中には虫がいることがあります。穴の開いたものは拾わなければよいのですが、見た目で分からないものは困りますよね。洗浄すると、虫が死滅したり中から出てきたりします。洗浄した後は、部屋や天日干しでしっかり乾かすことも忘れないようにしましょう。

【塩水】
・塩水につけて一晩置き、水で洗う

【ゆでる】
・水から入れて沸騰して1分ほど茹でる

【オーブン】※松ぼっくり
・アルミホイルかクッキングシートに並べ、200度のオーブンで松かさが開くまで30分ほど加熱
・燃えることもあるので目を離さないようにする

【お酢】
・お湯とカップ1杯のお酢を入れたシンクやバケツに松ぼっくりを20~30分浸して水で洗う
・きれいになるまで繰り返す

見つけた秋の木の実で工作をしよう

【クリスマスツリー】
ペットボトルキャップの中に紙粘土を詰め、周りにマスキングテープやフェルトを巻きます。紙粘土の上にボンドで松ぼっくりをつけます。ビーズやスパンコールで飾りつけします。台座は輪切りにした木の枝でも雰囲気が出てよいですよ。

【トトロの森】
大きな松ぼっくりでクリスマスツリーを作り、木の上にクリスマスの飾りの代わりに、小さめのどんぐりで作ったトトロを乗せます。トトロは、修正液でお腹と白目、サインペンでお腹の模様と黒目と鼻を描きます。小枝をつけて耳にします。

どんぐりに色をつけるときは、油性ペンでも描けますが、顔料ペンの方がきれいに色が出ます。松ぼっくりは、スプレー、油性ペイントマーカー、マニキュアなども使えますよ。

声の主の当てっこ遊びを楽しもう

秋にきれいな声で鳴く昆虫を知ろう

虫の声が聞こえたら、子どもと一緒に何の虫か当てっこをして盛り上がるのはいかがでしょう。

スズムシは「リーンリーン」、キリギリスは「ギーッ、ギーッ」「ギーッ、チョン」、クツワムシは「ガチャガチャ」です。

コオロギの「キリキリ」は、カマドコオロギのようです。エンマコオロギは「ピリピリ」「ピピピピ」という感じです。

マツムシは、聞いてみると「チンチロリン」という感じもしますが、実際は「ピッピロピッ」「チリチリチリッ」という感じですよ。

ウマオイは「スイッチョン」です。チョンが小さくて「スイッ、スイッ」とも聞こえます。

聞こえる声の表現方法は人によって違うので「なんて聞こえる?」と子どもにたずねると、面白い答えが返ってくるかもしれませんよ。
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