海での子どもの日焼けを防ごう!日焼け対策や便利なグッズを紹介
日焼け後におすすめのケア用品
・アロエローション
日焼けによく効くとされています。炎症、保湿効果のほかに、日焼け前に塗ることで、紫外線から受けるダメージを軽減する効果も期待できます。
・馬油
日焼けでヒリヒリしているときに、水っぽいものを塗ると痛みを感じることがあります。そんなときは馬油など、しっとりするオイル系を選びましょう。
・フラワーウォーター
植物由来のフラワーウォーターは、炎症を鎮める作用が見込め、さらに低刺激なので赤ちゃんや敏感肌の子どもにもおすすめです。ローズウォーター、ラベンダーウォーター、カモミールウォーターが使用しやすいでしょう。開封後は冷蔵庫で保管してください。
子どもの状態をみて受診するか決めよう
水ぶくれや湿疹ができている、皮膚が真っ赤で痛みがひどい、または痒みがあるなど、皮膚の治療を優先するのなら、皮膚科が専門です。
もし、熱や嘔吐、腹痛などの症状があるときは、日焼けにより熱中症を引き起こしている可能性があります。この場合は特に迅速に、小児科を受診しましょう。
また、子どもが激しく泣いて泣き止まない、ぐったりしている、焦点が定まらないなど、子どもがいつもと違う様子だったり、皮膚の状態がひどく痛みで眠れなかったりする場合は、時間外でも救急病院へ行くことをおすすめします。
面倒でも行く価値あり!海遊びのメリット
百聞は一見にしかず!学びの場になる
まず第一に、子どもが自然や生き物について学ぶ場になるということです。図鑑やTVなどで海を見たり、生き物について知ったりすることはできますが、やはり自分の目で本物を見て、触れて、感じ得た経験に勝るものはありません。
また海の水がどのくらい塩からいのか、太陽に照らされた砂浜がどれほど熱いのか、プールに比べて海の方がどのくらい体が浮きやすいのかなど、実際に経験しなければわからないこともたくさんあります。
心身の成長を促し感性が豊かになる
例えば、砂浜一つとっても、歩くためには普段よりもバランス感覚が必要ですし、筋力も使うでしょう。そして「なぜ砂浜はこんなに熱いのだろう」「足に砂がつかないようにするにはどうすればよいのだろう」など、子どもが色々なことに興味や疑問を持つきっかけにもなります。
子どもの成長には、正しい情報を与えるよりも、感じる力を育てる方が重要だといわれています。「不思議だな」と感じることで「知りたいな」が生まれ、「調べてみよう」という自発性が育つのです。
ですからママが一生懸命勉強して子どもに知識を与えるよりも、親子で海に出かけ、一緒に海水浴を楽しむ方が、子どもの成長につながるかもしれませんよ。
免疫力アップやリラックス効果も
冷たい水に入ることで免疫システムが刺激されるほか、海水が体の血行を高めたり、花粉症などのアレルギー症状を抑えてくれたりするといわれています。また、海水につかることは、肌トラブルの改善にも役立つそうです。
その上、海はマイナスイオンが豊富で、波の音は脳が心地よいと感じる「1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ」のリズムを持っているため、リラックス効果も期待できます。
このように海水浴には、子どもの成長を促し、家族の体を健康に導き、心を穏やかにしてくれるなど、たくさんのメリットがあるのです。
まとめ
特に海など日差しの強いところへ行く場合は、UV加工のある帽子や水着、子どもの肌に優しい日焼け止めなどを使用して、肌を守ってくださいね。
万が一、日焼けしてしまった場合は、アフターケアがとても大切です。肌の外側からだけではなく、水分補給やビタミンの多い食事など、体の内側からのケアにも忘れないようにしましょう。
海に行く前にもう一度日焼けの対策をして、子どもとの海を楽しんでくださいね。