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マタニティ期にやること。リストを作成して計画的にこなそう!

マタニティ期にやること。リストを作成して計画的にこなそう!

マタニティ期のママは自身の身体の変化に対応しつつも、出産や産後に向けた準備をしていかなければなりませんよね。お産はいつ始まるのかわからないため、早め早めに準備をしていく必要があります。そこで今回は、妊娠中にするべき「やることリスト」をご紹介していきたいと思います。

マタニティ初期にやることリスト

早めに母子手帳を取得しよう

初めて妊娠した方であれば、何から準備を始めたらよいのか見当もつきませんよね。妊娠中に注意することや準備することはたくさんありますので、「出産までにやることリスト」を確認していきましょう。

まず、市販の妊娠検査薬で陽性反応が出ただけでは子宮外妊娠などの可能性もありますので、妊娠に気がついたらすぐに病院を受診することが大切です。また、妊娠初期は不安定で流産の恐れもありますので、妊娠報告は身内だけにとどめた方が無難でしょう。

胎児の心拍が確認されると医師から妊娠届出書を渡されるので、それをお住まいの市町村の窓口に提出することで母子手帳が取得できます。妊婦健診を公費の補助で受けられる補助券や母親学級の案内などもされますので、早めに提出しましょう。

マタニティウェアを準備しよう

「短い妊娠期間のためにわざわざ服を購入するのはもったいない」「手持ちのゆったりとした服で十分代用できるだろう」とマタニティウェアの購入をためらってしまうママは多いかもしれません。

しかし、妊娠5カ月ごろからママの身体は少しずつふくよかになり、丸みを帯びてきます。臨月にもなるとお腹が前にせり出したり、赤ちゃんが収まっている骨盤が横に広がったりしますので、次第に手持ちの服では窮屈に感じるようになるでしょう。

無理をして窮屈な衣服や下着をつけていると、つわりや頭痛などのマイナートラブルの原因にもなりかねませんので、身体に負担をかけないマタニティウェアを着用しましょう。授乳口がついていて産後も使用できるものが多いので、早めに購入すると長く使えますよ。

葉酸を摂取するなど食事に気をつけよう

妊娠がわかったらまず避けなければならないのが、たばこ、お酒、カフェインの摂取です。カフェインはコーヒーや紅茶以外に緑茶などの飲料にも含まれていますので注意してくださいね。

また、妊娠初期の時期に積極的に摂取してほしいのが葉酸という栄養素。モロヘイヤやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれていますが、つわりがあると食事だけでは必要量を摂取するのが難しくなりますので、そういった場合はサプリメントなどで取るようにするとよいですよ。

そのほかにも、便秘予防のための食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの摂取も大切です。鉄分を含むレバー、海藻、野菜などをバランスよく食事に取り入れ、妊娠中に体重が増えすぎないようコントロールすることを意識していきましょう。

マタニティ中期にやることリスト

赤ちゃんを迎える準備をすすめよう

少し早いように感じるかもしれませんが、安定期に入ったころから少しずつ赤ちゃんに必要なものを買い揃えていきましょう。

妊娠後期になるとお腹が大きくなって長時間の外出が難しくなりますし、重い荷物をもつことでお腹がはり、身体に負担がかかってしまう恐れがあります。比較的体調が安定している安定期から、少しずつ準備をしていくとよいですよ。

とはいえ、赤ちゃんの性別が判明してから買うものや、成長に応じて買い揃えるものは後回しでもかまいません。肌着やベビーウェアなどの水通しが必要なもの、ベビー布団やおむつなどの退院後すぐに使うものなどから購入していくのがおすすめです。沐浴グッズやミルクグッズも順次揃えていきましょう。

旅行に行くなら中期までに行っておこう

「赤ちゃんを授かったことはうれしいけれど、産後はなかなか旅行にもいけないから」という理由から、比較的体調が落ち着く安定期ごろに旅行の計画を立てるママは少なくありません。

妊娠中に無理は禁物ですが、家に閉じこもってばかりいるのもストレスがたまりますよね。妊婦健診でとくに問題がなく、つわりなどの症状もおさまっているのであれば、旅行で大自然にふれてリフレッシュすることも大切ですよ。

ただし万が一のことも考えて、旅先は車で2〜3時間ぐらいの近場にするのがベターです。あまりタイトなスケジュールにならないように工夫をし、ゆっくりリラックスして過ごせるプランにするとよいでしょう。臨月近くになってからの旅行は産気づく可能性もありますので避けてくださいね。

近所の子ども関連の施設を調べよう

妊娠中に過度な運動は禁物ですが、家にこもってばかりいるのもよくありませんよね。目的もなく出かけるのも面倒だと感じるのであれば、散歩に出かけるついでに、産後お世話になる近所の子育て関連施設について下見しておくとよいでしょう。

公園や児童館の場所、赤ちゃん用品の揃うお店、子ども向けイベントや親子参加型のイベントが行われているショッピングモールなどについてあらかじめ調べておくと、産後にお出かけするときに役立ちますよ。

また、いつも利用している駅や周辺のお店におむつ交換台や授乳スペースがあるか、ベビーカーを利用するのであればエレベーターがどこに設置されているのか、などについても調べておくと、退院後の健診のときに助かりますよ。

マタニティ後期にやることリスト

産後にする手続き関連を整理しておこう

出産後に申請しなければならない書類には以下のようなものがあります。

・出生届
・健康保険への加入
・乳幼児医療費助成
・児童手当
・出産育児一時金

そのほかにも、ワーキングママであれば出産手当金や育児休業給付金、高額な費用を払った方は高額医療費の申請も必要な場合もあります。

いずれの手続きにおいても、出産からあまり日をあけずに申請に行かなければなりません。パパや周りの家族にお願いできる場合はよいのですが、ママだけで新生児を連れて手続きをしに行くケースもあるでしょう。妊娠中から以下の項目についてあらかじめ調べておくと、比較的スムーズに手続きができますよ。
・申請期限
・申請先の窓口
・申請人はだれが可能なのか
・申請時に必要なもの

美容室に行くなら早めに行こう

産後は赤ちゃんのお世話に忙しく、しばらく美容院には通いにくくなります。ママ自身の身体が回復するのも時間がかかりますので、行きたい場所には出産前に早めに行っておきましょう。

とはいえ、妊娠中つわりの症状がずっと続いている方であればカラーやシャンプーのにおいがきついですし、お腹が大きくなると長時間座っているのがつらくなったり、妊娠中に肌がデリケートになってカラー剤やパーマ剤で頭皮がかぶれてしまったりするケースも考えられます。

施術中に体調をくずしたり、お腹がはってしまったりする場合もありますので、美容院に予約するときに妊娠中であることを伝えておくと、長時間にならないよう配慮してもらえるかもしれません。身体に負担の少ないうちに行くようにしてください。

出産、入院の準備を進めよう

妊娠後期になると、入院や退院後の赤ちゃんとの生活に向けた準備もラストスパート。

母子手帳などの入院の手続きに必要なもの、テニスボールやストロー付き飲料などの陣痛室で必要なもの、マタニティパジャマや骨盤ベルトなどの入院中に必要なものが揃っているのかを今一度確認しておきましょう。

そのほか、以下のような準備もしておくとよいですよ。
・むくみで取れなくなる可能性があるので、指輪は外しておく
・赤ちゃんのお世話のために、爪を切ったりマニキュアを落としたりしておく
・乳頭や会陰(えいん)マッサージなどをしておく
・ウォーキングやストレッチなど、適度な運動を心がける
・退院後の生活や入院中のパパのために、冷凍の作り置きおかずをつくっておく

まとめ

マタニティ期は思っているよりも早く過ぎます。つい忙しさを理由に準備を後回しにしてしまいそうになるかもしれませんが、お産がいつ始まるかはだれにもわかりません。いつはじまってもよいように、計画的に準備を進めていきましょう。

入院や退院後の赤ちゃんとの生活に備えて準備することはたくさんありますが、記事の「やることリスト」を参考にしていただき、妊娠中のそれぞれの時期に合った準備を計画的にしていき、出産にのぞんでくださいね。

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