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イヤイヤ期の2歳児が寝ぐずり!イヤイヤ期の対応や寝ぐずりの対処法

イヤイヤ期の2歳児が寝ぐずり!イヤイヤ期の対応や寝ぐずりの対処法

子どもを寝かせようと寝室に連れて行くと、泣いたり嫌がったりすることはありませんか?2歳くらいの子どもに多く見られる「寝ぐずり」に困っているママやパパは多いようです。ここでは、2歳児がなぜぐずるのか、またどういった対応をすればぐずりや寝ぐずりが改善するのかをご紹介します。

2歳児のぐずりや寝ぐずりの原因

2歳児は、言葉で伝える代わりにぐずる

2歳児は、自分でできることが多くなります。例えば、自分でスプーンなどを使ってご飯を食べたり、自分で服を選んで着替えたりできるようになりますね。

できることが増えると、子どもは「もっとたくさんのことができるかも」とチャレンジしようとします。ところが、当然うまくいかないときも多いですよね。うまくいかないことが子どもにとってはストレスとなり、ぐずりとして表れるのです。

また、2歳になると使える言葉も増えますが、できないストレスを表現するほどの語彙力はまだありません。そのため、「欲しい」「いらない」「行かない」など、自分の気持ちだけを主張してぐずってしまうようです。

3歳くらいになるとできることがさらに増えるので、ぐずる回数が少しずつ減っていくでしょう。

体調や環境が悪いときに寝ぐずり

就寝時にぐずってなかなか寝てくれない寝ぐずりは、体調や環境が悪いときに起きやすいようです。ママでも、体調や環境の悪さが眠りを左右した経験があるのではないでしょうか。

例えば、ママも新しい職場に就職したときや面接を受けたとき、子どもの入園で新しい環境になるときなど、緊張して眠れない夜は誰にでもありますね。子どもも同じで、日中にいつもと違う経験をしたり生活リズムが乱れたりしたときや、暑い寒い、周りがうるさいなど、不快を感じているときはなかなか眠ることができません。

眠たいのにうまく眠れなければ、子どもはそのストレスで寝ぐずりしてしまいます。自分でもうまく伝えられない辛さを、ママにぶつけているのでしょう。

とにかくイヤ!自我の芽生えで寝ぐずり

2歳児は、心理学的に「第一次反抗期」と呼ばれています。子どもによっては、1歳半~3歳ころと個人差があるようです。この反抗期は、子どもの自我が芽生える一つの成長の証でもあります。

しかし、実際に対応するママやパパは大変です。この時期の子どもはとにかく主張をしたがり、ママやパパの言うことに「イヤ!」と反抗することが多くなります。

寝ぐずりも同じで、眠いけれど「寝かされる」ことに抵抗したくてぐずる子どももいます。「いいから寝てよ」とつい言いたくなるでしょうが、感情的に怒ると寝ぐずりがひどくなる可能性がありますよ。

このような2歳児は、一般的に「イヤイヤ期」「魔の2歳児」と呼ばれます。多くのママがぐずる子どもに手を焼く時期なのですね。

「魔の2歳児」イヤイヤ期の対応ポイント

認めることで子どもが満足する

イヤイヤ期に頭を悩ませるママは多いですね。対応ポイントの一つが、ママが認めることです。認められると子どもは満足して、心が落ち着きます。

まずは、ママが大らかな気持ちで、子どもの欲求を肯定的に捉えることが大切です。「やりなさい」と命令口調で子どもに接すると、イヤイヤがひどくなるので注意してくださいね。また、「片づけないなら捨てるよ」と脅したり、見捨てるような言葉を使ったりすると、子どもによっては委縮することがあります。

子どもが満足するには、要求の背景を考えて分析していきましょう。例えば、子どもが「やりたくない」と言ったとき、なぜやりたくないのかを分析して気持ちを認める言葉をかけると、子どもは満足して落ち着きを取り戻しやすくなりますよ。

言語化など、気持ちを伝える工夫をする

2歳児はプラスの感情もマイナスの感情も素直に表に出しながら、次第に気持ちをコントロールできるようになるようです。しかし、言葉で表すことはまだ得意ではありません。ママが子どもの代わりに、気持ちを表す言葉を代弁していきましょう。

例えば、眠そうな子どもには「眠いね」、おもちゃを取られたときは「悲しいね」「今度はイヤって言おうね」などと声をかけます。ママが代弁することで子どもは次第に感情を表す言葉が分かるようになりますし、ママが自分の気持ちを理解してくれていることに安心感を得るのだそうです。

ママが子どもの気持ちを認めると、子どもは気持ちをより素直に表せるようになります。子どもの行動を分析し、気持ちを理解して言葉で表すように工夫しましょう。

少し離れて親が落ち着く時間を作る

子どものイヤイヤがあまりにも続くと、ママもつい感情的になってしまいがちです。冷静にいられなくなるのはどんな大人も同じで、保育のプロである保育士でさえ我慢するのが大変なときもあるようです。

感情が高ぶっているときは、「子どもを認める言葉」もなかなか出てきませんね。そんなときは、あえて子どもと向き合わない時間を作りましょう。

子どもと離れたら、少しの時間でもコーヒーを飲んだり本を読んだり、好きな曲を聴いたりしながらリラックスしてください。少しでもリフレッシュすると、冷静さを取り戻せますよ。落ち着いてから子どもと向き合えば、子どもに対する言葉も感情的にならずに済みますよね。落ち着いているときの言葉は、子どもにも伝わりやすいようです。
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