幼児期のパズル遊びの効果。楽しむための注意点と年齢ごとのパズル
外出先で楽しもう!おすすめパズルゲーム
無料パズルサイト「ゲームランド」
「ゲームランドキッズ@nifty」のサイトでは、バブルシューターやクッキークラッシュなど色々な子ども向けゲームを楽しむことができます。中にはジグゾーパズルもありますよ。
ジグゾーパズルは、かんたん、ふつう、むずかしいの3レベルから選ぶことができるので、子どもの年齢に合わせて難易度を選択してみましょう。スマホの画面が小さいとちょっとピースを動かすのが難しいかもしれないので、注意してあげてくださいね。
長時間すると目が疲れてしまうので、時間を決めて遊ばせるようにしましょう。
アンパンマンのジグゾーパズルアプリ
アプリ内のパズル2つは無料で楽しむことができ、2ピースから遊ぶことができます。指でピースを動かしてはめていくだけのシンプルな操作だけなので、子どもが小さくても楽しめます。
パズルを2つ終えると、課金してほかのパズルを購入するかどうか聞かれます。30種類のパズルが480円と低価格なので普通の紙製パズルを買うよりもお得なのでおすすめです。
子どもが間違えて課金してしまわないように注意してくださいね。
頭をフル回転!「パズル知育アプリ」
特にかわいいキャラクターが登場したりするわけでもなく、ひたすらシンプルな知育アプリですが、シンプルだからこそ夢中になってしまう子どもも多いようです。カラフルな数字や四角や丸などの図形をもくもくと集中しながらはめて遊んでくれるかもしれませんよ。
アルファベットもあるので、ABCを覚え始めた子どもの英語の勉強にもおすすめです。「Aはどれかな?」と声をかけると、アルファベットの習得にも役立ちます。無料アプリなので、安心して遊ばせることができますよ。対象年齢は3歳以上となっています。
まとめ
同じパズルに慣れて早くできるようになってきたら、少しずつピース数を増やして遊ばせてみましょう。子どもが考えながらピースをはめている姿に大きな成長を感じるママもいますよ。
夏休みなど思いっきりパズルに時間をかけられるときに、子どもと一緒に細かいピースの作品に一緒に取り組んでも楽しいですよ。