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子どもの見守りサービスを紹介!事件事故から子どもを守るグッズ

子どもの見守りサービスを紹介!事件事故から子どもを守るグッズ

近年、子どもが被害にあう痛ましい事件を耳にする機会が増えました。地域の防犯メールでも不審者情報が報告され、治安の悪化に不安な毎日を過ごしているママも多いのではないでしょうか。今回は子どもを事件や事故から守ってくれる見守りサービスやグッズを紹介します。

保育園ママが助かるお迎え、見守りサービス

国の子育て支援事業「ファミリーサポート」

働くママが増えた影響から保育園の需要が高まっていますが、同時に保育時間内に子どもを迎えに行くことが難しいママも増えています。

パパやおじいちゃんやおばあちゃんを頼ることができればよいのですが、身近に頼ることができる人場合は、自治体やNGOが運営しているファミリーサポートを使用してはどうでしょうか。

ファミリーサポートは、育児を援助して欲しい人と育児を援助したい人がそれぞれ会員となり、助け合って子育てをしていくという内容です。援助してくれる会員も同じ地域に住む人ですので安心感がありますね。

利用する前に会員登録を行ない、事前に利用日を申請するのが基本となりますが、対応できる会員がいれば急に利用できることもありますよ。

SNS経由のシッター紹介「キッズライン」

登録料や月会費など無料で使用できる「キッズライン」は、SNS経由でシッターを探すことができるサービスです。

保育士や幼稚園の先生の資格を持っている人、子育て経験者や学生など、さまざまな人がシッターとして会員登録しています。エリアや時給、持っているスキルなどの条件から好みのシッターを探すことができますよ。

また、キッズラインでは自分から条件を出してシッターを募集できるシステムもあります。対応できるシッターをすぐに見つけることができますので、子どもが急に熱を出したときなどに便利ですね。

保育園の送り迎えだけではなく、家事や習いごとをお願いできるシッターもいますので、ファミリーサポートよりも充実したサービスを受けられますよ。

学生教育プログラムの「スリール」

コンサルティング事業や研修を行っている「スリール」は、大学生が「働くこと」「家庭を築くこと」を実際に体験しながら学ぶための学生向けライフキャリア教育事業を行っています。

これは、「受け入れ家庭」として提携している共働き世帯に、学生がインターンとして4カ月間通って育児を体験するという内容です。

学生の教育が主旨のプログラムですのでママ向けの見守りサービスとはいえませんが、受け入れ家族になれば育児のサポートを受けることができますね。

現在、公に受け入れ家庭の募集は行っていないようですが、興味がある場合は問い合わせしてもよいかもしれません。また、今後の展開次第では受け入れ家庭を募集する可能性があるかもしれませんね。

子どもの居場所を知る見守りグッズ

位置確認と通話、通信機能「キッズ携帯」

保育園や幼稚園に通っているうちはパパやママと一緒に過ごす時間がほとんどですが、成長につれて子どもだけで過ごす時間が増えていきます。自立のために必要だと分かっていても、子どもが小さいうちはやはり心配ですよね。

携帯電話会社が提供している「キッズ携帯」は、パソコンやスマートフォンを使って子どもがいる場所を知ることができます。

また、通話やメール機能がありますので子どもが迷子になったときやケガをしたときなど、電話やメールでママに助けを求めることができるので、ママも子どもも安心できますね。

ただし、子どもは電話できることが嬉しく、必要以上に電話をかけてしまうことがあるので、使い方のルールを事前に決めておく必要があります。

見守りに徹したシンプルな「GPS」

学校や保育園などによっては、見守り用のキッズ携帯でも使用が禁止されていることもあります。そんなときは、位置情報を知ることができるシンプルな「GPS」を選んでもよいですね。

腕時計型のGPSやバッグに入れておける小型GPS、キーホルダータイプのGPSなど、GPSだけを購入、レンタルすることも可能ですが、子どもの見守りをメインにする場合は、警備会社が提供しているGPSサービスがおすすめです。

警備会社が提供しているGPSサービスは、子どもが今どこにいるかを確認することができるだけではなく、万が一のときに警備会社の人が駆けつけてくれます。

月額利用料金もキッズ携帯と同額程度なので、手軽に利用することができますよ。

不審者情報と連動して警告「みもり」

「みもり」は、多くの学校などが利用している緊急連絡網サービス「マチコミ」で発信された不審者情報と連動して子どもを見守ってくれるGPS端末です。

パパやママのスマホから位置情報を検索できるだけではなく、設定したエリアから子どもが出てしまったとき、緊急連絡網の情報から危険と判定されたエリアに子どもが侵入したときに、端末が音声で子どもに警告してくれますよ。

また、子どもが学校に到着したことや帰宅したことを知らせてくれる機能もあり、一般のGPSやキッズ携帯よりも細かな見守りをすることができます。

子どもがワンプッシュで自分の居場所を知らせることもできるので、万が一のときも助けに行くことができるて安心感が高いですね。

地域全体で子どもを見守り事件事故を防ぐ

防犯ボランティアによる「子ども見守り隊」

子どもを狙った犯罪が増加する一方、地域では子どもを守ろうという意識が高まっており、さまざまな地域で「子ども見守り隊」などの防犯ボランティア団体が結成されています。

地域に住む高齢者や自治会の役員、民生委員といった人たちが登下校の時間に通学路で交通指導を行うほか、夏祭りなどのイベントでの見回り活動など、幅広く活動しているようです。

また、普段の生活の中で子どもたちを見守り、積極的に声かけや挨拶をしているという人や、何かあったときに子どもが助けを求められる「子ども110番の家」のマークをつけている家やお店も増えています。

地域ぐるみ見守り活動を行っている地域では犯罪件数が減るといわれていますので、子どももママも安心ですね。

犯罪抑制につながる地域の防犯カメラ

地域ボランティアによる見守り活動は犯罪抑制になりますが、24時間ずっと見守ることができるわけではありません。また、人員配置によっては目が行き届かない場所が出てきますよね。

防犯カメラは設置されているだけで犯罪を抑制する効果があるだけではなく、24時間いつでも広い範囲を見守ってくれます。さらに、映像が記録として残るので事故や事件が起こったときなどに役立てることができます。

例えば、自動車による連れ去り未遂などが起こった場合、子どもはナンバーや車種を正確に伝えることができないかもしれません。しかし、防犯カメラがあれば映像で確かめることができます。

防犯カメラ設置には賛否がありますが、子どものために活用して欲しい設備ですね。

ビーコンを活用した子ども見守りサービス

これまではITを活用した子どもの見守りといえば個人で利用するGPSなどが主流でしたが、最近は地域ぐるみで利用できる見守りシステムの開発なども進んでいます。

見守り端末を持った子どもが学校や公園など、地域に設置された検知ポイントを通過したときに、時間と場所、端末のシリアルナンバーが記録されるというシステムですので、子どもが現在いる場所だけではなく、どんな場所を歩いたかを知ることもできますよ。

パパやママはスマートフォンのアプリで位置情報を調べたり、メールで通知を受取ったりできますので、安心して子どもを見守ることができますね。

現在、限られた地域でしか活用されていないサービスですが、今後利用が拡大していくかもしれませんよ。

まとめ

子どもの行動範囲は心と体の発達とともに広がり、乳幼児のうちはパパやママの力だけで子どもを見守ることができても、成長すると見守りが難しくなってきます。

パパやママの力だけで子どもを見守ることができないときは、ファミリーサポートのようなサービスや地域の人の力を借りたり、GPSなどの見守り端末を活用してみましょう。

また、端末があるから大丈夫と安心してしまうのではなく、子どもと話す時間をできるだけ作って、心配ごとや悩み、困ったことがないかを聞くようにしてくださいね。

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